９．まとめ
達成点

通常のメール操作で使用

ハイブリッド暗号を使っているので高速

RSA,ElGamal暗号を使った暗号通信

安全性を高めるために鍵の更新が可能
ハイブリッド暗号の概要
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公開鍵暗号、古典暗号のデメリットを
補うようにして誕生

公開鍵暗号と古典暗号を組み合わせて
使用

情報だけでなく鍵も暗号化
古典暗号

暗号化と復号化に同じ鍵を使う暗号
日本語版シーザ暗号
まめだ
くん
まめだ
くん
むやづ
こい
+2
鍵を２と決める
-2
ま → む
み → め
む → も
比較（公開鍵暗号のメリット）
公開鍵暗号
古典暗号

鍵管理が容易

鍵管理が困難

鍵を公開

暗号通信以前に鍵を
取り決め、鍵を秘密
比較（古典暗号のメリット）
公開鍵暗号
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長い文書の暗号化・
復号化は低速
古典暗号

長い文書の暗号化・
復号化が高速
ハイブリッド暗号の動き
平文
平文
暗号文
古典暗号
公開鍵暗号
し暗
た号
鍵化
古典暗号
公開鍵暗号
今後の課題
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TDESからAESへの移行
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鍵サーバの耐久性
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一般ユーザの評価
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メーラーとしての機能の充実