「あいさつ・笑顔のあふれるさがみはら」 取組の期待 される効果 ・あいさつをきっかけとして、大人同士、大人と子ども、子ども同士の和やかな関係ができる。 ・学校や家庭、地域の大人が子どもと向き合い、子どもの発するサインに早期に気づくことができる。 ・学校、家庭、地域、関係機関の顔の見える関係をつくることができる。 ・子どもが「いじめは許されない行為である」ことを改めて考えることができる。 学校 教育委員会 ○あいさつ運動の強化 ○児童生徒の様子の把握 ○学級の状態の点検 保護者 ○子どもとの会話の励行 ○子どもの様子についての学校と の連携 子ども関連機関 ○いじめ防止の声かけ ○子どもの様子についての観察強 化 ○地域向け啓発ポスター掲示 ○学校巡回訪問の実施 ○いじめ相談ダイヤルの周知・相談受付 ○いじめ対応マニュアル(教職員向け)周知 徹底 ○児童生徒向けファイルケース配付 ○保護者向けリーフレット配付 ○地域向け啓発ポスター掲示 地域 ○地域の大人同士、子どもと大人のあいさ つの励行 ○子どもの様子についての学校との連携 ○地域の集まりや活動におけるいじめ防止 ・校長会(小4/19役員会、中5/8役員会) ・ネットワーク会議(4/26) ・主任児童委員 ・市P連役員会(5/2) ・広報さがみはら(5/1) ・教育長メッセージ(5/1)
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