スライド 1 - Computational Vision Science Laboratory @ University of

心理物理実験のための
統合環境開発
筑波大学 システム情報工学研究科
コンピュータサイエンス専攻
計算視覚科学研究室
我妻伸彦、羽鳥康裕、清水亮平
気仙拓也、明治涼子、沖めぐみ
指導教員 酒井 宏
Computational Vision Science laboratory
背景と問題点
• 心理物理実験の刺激は厳密な物理量の設定
が必要(輝度、色、大きさ、呈示時間など)
• 現在ではプログラムを手作りするのが主流
機種依存が大きく共有・流用しにくい
心理学・生理学などの学生・専門家には難しい
提案システム
機種依存
プログラミング
初心者
MATLAB
GUI