指導員と保護者が協力して、学童在所中の災害時等の対応をしましょう。 ①メーリング 連 絡 体 制 の 確 立 ①メーリング 全員に一斉送信されます。 ②災害伝言ダイヤル(伝言板) ③固定電話、指導員携帯電話 ④その他 ②災害伝言ダイヤル ・電話回線は通信の 輻輳等によって繋が らない場合がありま す。 ・通常使用している メーリングを活用し しょう。 ○○指導員 080-XXXX-XXXX ○○指導員 046-XXX-XXXX ○○学校 046-XXX-XXXX [email protected] 四半期に一度、使い方 を練習しましょう。 まずは、 自分の身を 守りましょう! ○○学童クラブ ①児童の安全確保 も し も の 時 は ・ ・ 。 ①児童の安全確保 ②正確な情報収集 ③必要に応じた避難判断 ◎指導員 ○名 ◎児 童 ○名 ◎保護者 ○名 指導員の判断によって避難開始 時間的余裕がある場合 のみ持ち出すこと。 避難場所 ②正確な情報収集 Ⅰ 状況の把握 □テレビorラジオ等 Ⅱ 現在位置の確認 □防災行政無線 (その場が安全か?) □公共機関 Ⅲ けが人の救護 (消防、救急等) (応急処置のみ実施) 根拠の無いデマメール等に Ⅳ 避難判断 惑わされないように注意しましょう! (倒壊の危険性等) ④保護者等への情報発信 逼迫時にむや みにかけない で下さいね。 □非常持ち出し袋 □指導員携帯電話 □名簿類 □その他必要な物 私たちの学童は。 住所 横須賀市○○町 電話 046-XXX-XXXX 海抜 ○m ○○・・ ③固定電話 指導員携帯電話 第1避難場所 ○○公園 横須賀市○○町 046-XXX-XXXX 第2避難場所 ○○集会所 横須賀市○○町 046-XXX-XXXX 一箇所にまとまって 行動しましょう。 ④ ( 時 間 に 余 裕 が あ れ ば ) 保 護 者 等 へ の 情 報 発 信 もしもの時の行動の基準です。 アクション 時間 学童クラブ 指導員 初 動 的 対 応 学 童 で の 役 割 発災 備考 児童 災害専門機関発動 ①児童の安全確保 Ⅰ 状況の把握 Ⅱ 現在位置の確認 (その場が安全か?) Ⅲ けが人の救護 (応急処置のみ実施) Ⅳ 避難判断 (倒壊の危険性等) 警報発令 外部機関 各自において身の安全確保 X+0分 X+1分 保護者等 保護者連絡 救助要請 NG 警察110 消防、救急119 ○○病院 046-XXX-XXXX ○○診療所 OK 中 期 的 対 応 避難指示 X+2分 下級生を まとめる。 ②正確な情報収集 □テレビorラジオ等 □防災行政無線 □公共機関 (消防、救急等) 早期帰宅 保護者向け 情報発信 安全 NG 指導員の判断により避難開始 救助活動本格的開始 046-XXX-XXXX 第1避難場所 ○○公園 横須賀市○○町 046-XXX-XXXX 第2避難場所 ○○集会所 横須賀市○○町 046-XXX-XXXX □デマ情報に注意 □行政の情報を活用 □ □ □非常持ち出し袋 □指導員携帯電話 □名簿類 □その他必要な物
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