教育方法開発センター
１．位置付
全学的サービス機関
Ｒ＆Ｄ 部門
２．職員
聴覚 ＝ 教官５ ＋ 技官２
視覚 ＝ 教官５ ＋ 技官２
教育方法開発センター
１． 機器開発部門
２． 教材作成部門
３． 職域開拓部門
４． コミュニケーション指導部門
取組 ‥‥‥ 教材作成を中心に
 テクニカルターム
点字 ←→ 墨字
 予算 ＝ センター運営費 ＋ 財団助成金
 ボランティア育成
講習会の開催
講演会の開催
点訳・朗読 「後援会」 支援
 地域貢献
点訳の流れ
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墨字テキスト入力 ‥‥‥‥ スキャナ入力
誤入力墨字の修正‥‥‥‥墨字校正
自動点訳‥‥‥‥‥‥‥‥自動点訳ソフト
誤点訳の修正‥‥‥‥‥‥点字校正
印刷‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥点字プリンタ
製本‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥点字に触図挿入
専門書における非文字情報処理
 数式の処理
数式自動点訳
 図の処理
触図の作成
 写真の処理
開 発 機 器 等
 機器開発部門
低音片面点字プリンタ
低音両面点字プリンタ
 教材作成部門
数式自動点訳システム
ラベル作成ソフト
他大学支援
（歴 史）
 1991～
１期生入学
 1996～1997年
九州大学大学院院生 ‥‥‥‥‥‥‥ 点訳 (数学)
 1996～2000年
筑波大学科目等履修生２名 ‥‥‥‥ 点訳 (物理・心理学)
 1997～2000年
放送大学科目履修生 ‥‥‥‥‥‥‥ 点訳 (物理・天文学)
 1999～2000年
学位授与機構・学修論文作成支援および申請手続
 1998～2001年
茨城大学大学院院生 (物理専攻) ‥‥ 教科書・論文点訳
 1999～2000年
茨城大学大学院受験学生 ‥‥‥‥‥ 入試支援
法人化後の他大学支援・展望
 他大学サポートセンターとしての役目
 他大学の留学生受入サポート
 入学前のアドバイス等
 他大学との障害補償に関する共同研究
 他大学の教科書・参考書・補助教材支援
 （生活支援）