eyeLink

EyeLink
~君の視線の先には・・・・・~
刺激呈示PCのセンサーの設置
(4箇所にセンサーを設置)
本体と刺激呈示PCの接続設定
(接続の仕方)
本体と刺激呈示PCの接続設定
(ローカルエリア接続の設定)
①スタート→コントロールパネル→ネットワーク接続
②ローカルエリア接続→プロパティ
アドレスを書き込む
→OK
(IPアドレス
100 1 1 2)
(サブネット マスク 255 255 255 0)
③「次のIPアドレスを使う」にチェック→
☆PCの接続完了☆
eyeLinkの操作方法
(1. カメラの設置)
①eyeLinkのアイコンをクリックしてたちあげる
②「T」を押す→「Enter」→eyeLinkがたちあがる→set up camera
③カメラのキャップをとる→目の高さ辺りにカメラを調節
④左目の設定→右目の設定→「Both」のボタンを押す
eyeLinkの操作方法
(2. 刺激呈示PCのソフトのたちあげ)
①スタート→SR Research→EyeLink
→programming→Runtime API
→GDI Experiments→GC Window
②デモのファイルが表示(test)
③警告 800×600 メッセージ
(無視して続行)
eyeLinkの操作方法
(3. calibration )
①calibrate→スペースを押す( calibrate開始)→calibration successful
②Validation(正確性を高めるため)→スペースを押す( Validation開始)
→LEFT GOOD, RIGHT GOODと表示されたら→Binocularを押す→Accept
☆セットアップ完了☆
eyeLinkの操作方法
(4. 課題表示 )
①out put→スペースを押す(開始)
②
eyeLinkのデータの見方と保存
(1. データを見る)
①スタート→SR Research→EyeLink
→programming→Runtime API
→GDI Experiments→GC Window
eyeLinkのデータの見方と保存
(2. 様々なデータを見る)
①どのように目が動いたかなどを判断できるデータが様々なタイプで得られる
eyeLinkのデータの見方と保存
(2. 保存をする)
①保存マークをクリックすることで、動画としての保存も可能!