Webページ制作 ~消滅した星座

Webページ制作
~消滅した星座の紹介~
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0421109 小松 昂司
前回までの成果
• 恒星の位置の変化の把握
– 長い年月をかけて変化
– グリニジ天文台長のエモンド・ハレーが発見
進捗状況
• 星座の歴史
– 5000年ほど前メソポタミアのシュメール人が明
るい星を線でつないで神や動物などを想像
• Webページ制作の構成
– 星座の歴史
– 星座紹介
研究手順
• Webページ参照
– 参考ページ:パレットおおさき
– URL: http://www.palette.furukawa.miyagi.jp/
研究成果(1)
• 星座は最大130個ほど存在
– 現在の88の星座に確定したのは1931年
• 星座が多くなった理由
– 大航海時代に天文学者が制作
– そのころ天文学者の間で新星座作りが流行
研究成果(2)
• 星座の除外理由
– 増えすぎて混乱
– 国際天文学連合で問題
• 除外されたもの
– 無理なこじつけなもの
– 国際的に通用していないもの
評価 ・ 考察
• なくなった星座の紹介に決定
– Webページ
• 今まで迷走していたための遅れ
– これから挽回
今後の課題
• 消滅した星座の詳細
– 名前、形、場所など
• Webページ制作
次回までの成果誓約
• Webページ制作
– 試作のページ制作