11月度座談会
妙密上人御消息
＊＊地区
背景と大意
建治二年
５５才 於身延
与:妙密上人・詳細不明
折々の手厚い御供養に深く感謝
一塵が積って山となるように
大聖人御一人が題目を弘める
御供養の志は大功徳に包まれる
便宜ごとの御志
便宜ごとの青鳧五連の御志
•大聖人を支える真心の御供養
•師を支え、広宣流布を支える
•故に真心の御供養に功徳が集まる
師を支える真心に功徳が
一人立つ
一人・二人
乃至千万億人
一人から一人へ
広布の方程式
•全ては一人から始まる
•法は人により広まる
先駆の一人が尊い
一人一人が勇気で立て
存外の功徳
存外の（思いがけない）功徳
 大海への拡大は大海の功徳となる
 広布を支える真心に功徳が輝く
 一人から万波へ、広布と功徳を
師弟共戦・広布の志に
大海の如き大功徳の華が
まとめ
 真心の御供養は師・広布を支える
 一波から万波へ広布は大海へ拡大
 一人立つ使命の人に大功徳が集る
 師を支え広布を支える志に生きよ
師と共に広布の志に生き
師と共に偉大な人生を歩め