経済学部 国際社会プログラム 2008年度 説明会 2007年10月12日(金) 国際社会プログラムとは • 国際社会プログラム(International Studies Intensive Program, ISIP) • 実践的な英語力と国際感覚を養成 • 留学希望者や国際的な分野で就職を 希望する人向き プログラムの利点 • • • • • 高度で実践的なスキルが身に付く プログラム生だけの特別授業 少人数教育 就職に有利 プログラム修了証 国際社会プログラム選抜 • 1学年約40人の選抜プログラム • 登録志願票(本日配布)と 1年次の成績による選抜 • 今年度の登録は主に1年生が対象 2年生についても若干名を募集 特別プログラムへの応募 • 国際社会と情報分析プログラムの 両方に応募することは可能 • 志願票にどちらが第一志望か明記 してください 表: 特別プログラム募集日程 内容 日時 場所 備考 情報分析プロ 10/5(金) グラム説明会 12:20~13:00 5号館101 先週終了 国際社会プロ 10/12(金) グラム説明会 12:20~13:00 5号館101 登録志願票 配布 両プログラム 出願 11/1(木)~ 12/19(水) 履修課 カウンター 登録志願票を 履修課へ 公開授業 11/5(月)~ 11/9(金) 各教室 (後述) 6科目の授業 を公開 両プログラム 合同説明会 11/9(金) 4号館ホール 「現代の社会 問題」授業前 登録許可者 発表 2008年 3/7 (金) 経済学部 掲示板 両プログラム 同時発表 12:30~13:00 選考と英語試験のスコア • TOEFL, TOEIC, IELTSなど 英語試験のスコアがある場合 選考に考慮されます 英語テストと奨学金 • 過去1年間にTOEFL-PBT 520点以上 (TOEFL-CBT 190点以上)取った学生は 成蹊大学清水奨学金1万円受給資格 • TOEFL-iBT 68点以上取った学生は 成蹊大学清水奨学金1万5000円受給資格 国際教育センターに申請 国際社会プログラム科目 全2単位 上級 コミュニ ケーショ ン科目 1年次 2年次 3年次 4年次 Debate I, Debate II Composition I, Composition II Debate III Current Topics, Media English International Studies Seminar I Special Lecture on International Studies Composition III International Studies SeminarⅡ 留学に よる単位 認定 外国の言語と文化1・2 外国の社会と経済1・2 International Internship 国際社会プログラム必修科目 • Debate I・II・III, Composition I・II は必修科目 • Debateは、討論の仕方や 人前でのプレゼンテーション力を養う • Composition は英文ライティングのレッスン • ネイティブ・スピーカーの 先生による英語の授業 国際社会プログラム選択科目 • 時事問題を扱う Current Topics, 時事英語を学ぶ Media English, 演習形式の International Studies Seminar, バラエティに富んだ講義科目の Special Lecture on International Studies で実務的な英語力と国際的な感覚を養う 国際社会選択科目 (2) • 文、法学部生と共同の国際科目が充実 • 2007年度の共同科目の例 職業とキャリア(ISIP所属学生対象) 英語圏ビジネスとコミュニケーション アメリカ文化論 グローバリゼーションと文化 Japanese Economy など 国際社会プログラム科目 公開授業 曜日時限 11/5 (月) 3時限 11/6(火) 2時限 11/6(火) 3時限 科目名 担当者 (教室) Special Lecture 佐藤明可 (9-303) (日欧比較文化論) Special Lecture 河内智子 (異文化コミュニケー (9-303) ション) Debate II (1) Zavislak, R. (8-505) 国際社会プログラム科目 公開授業(2) 曜日時限 科目名 11/7(水) 3時限 11/8(木) 3時限 11/9(金) 3時限 Media English Special Lecture (World Englishes 2) Special Lecture (アメリカ文化論2) 担当者 (教室) 平尾由紀子 (9-402) 小林めぐみ (1-302) 深谷素子 (1-305) 経済学部専任教員 07年度科目担当 • Ronald Zavislak Debate I, Debate II • 井上 智夫 Special Lecture on International Studies (Japanese Economy) • 川越 俊彦 International Studies Seminar I • 平尾 由紀子 Media English • Doris Fischer(2007年度外国人特別教員) Current Topics 短期協定留学による単位認定 • ケンブリッジ大、北京大、チェンマイ大 へ短期留学 計4単位まで単位認定 • ゴンザガ大、エディンバラ大 へ短期留学 計2単位まで単位認定 国際社会プログラム修了要件 • 必修科目 その他の科目 計 10単位全部 8単位 18単位修得 • 登録1年終了時に修得単位が4単位未満 もしくはプログラム科目のGPAが1.2未満 国際社会プログラム登録が抹消され ます。注意してください! 留学制度と単位認定 • 成蹊大学の留学制度 短期協定留学 中長期協定留学 認定留学 表: 成蹊大学 協定留学校 短期協定留学先 春休み ケンブリッジ大学(イギリス) 北京大学(中国) 夏休み エディンバラ大学(イギリス) ゴンザガ大学(アメリカ) チェンマイ大学(タイ) 中・長期協定留学先 オーストラリア アメリカ イギリス ドイツ フランス タイ 韓国 グリフィス大、モナシュ大、マードック大 アメリカン大学 エディンバラ大学、マンチェスター大学 ボン大学、ハイデルベルグ大学 リヨン第三大学 チェンマイ大学 高麗大学 ほか プログラム離脱の場合の注意! • もし国際社会プログラムを途中で辞めると その学期の選択科目は履修中止となり、 必修科目は履修中止となりません。 • 国際社会プログラム科目が「F」評価と なった後にプログラムを離脱すると、 再履修する機会はありません。 国際社会プログラムの卒業生 • 第1期生は1999年3月卒業 • 卒業後の進路 民間企業(外資系企業を含む) 大学院進学 海外留学 公務員試験の勉強 など 国際社会プログラム連絡先 • 電子メールで質問してください • 国際社会プログラム関連のメールは [email protected] • 国際社会プログラムのホームページは http://sun.econ.seikei.ac.jp/~isip-hp/ (参考)情報分析プログラム • 電子メールで質問してください • 情報分析プログラム関連のメールは [email protected] • 情報分析プログラムのホームページは http://sun.econ.seikei.ac.jp/dac-hp/ おしまい
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