並列RC回路を使ったADC オペアンプから先はコンパレータに入力する。 コンパレータの出力とクロックをAND回路に入力し計数する。 計数の数でtが分かり、RとCは既知なのでInputの電圧が分かる。 解説は次ページ 解説 並列RCの電圧変化 コンパレータを通した後 実験の進捗状況 • コンパレータを買い忘れたので栗田研にあった Opampを使用 • OPアンプを通した後、HからLまで切り替わり(立下 がり)がなだらか過ぎる。 • 想定してるHを出力する時間よりも立下りがなだら か過ぎるため使えない。 • RやCをいじってもだめ。 • 使用OPampはOP07DRZ • 他のOPampは高いのしかなかったため今日コンパ レータを買ってきて実験中。
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