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水都大阪水辺活性化事業費(知事復活)
知事復活要求額 一般財源 13,000千円
“盛り上がりを見せる水都大阪”
“水都の魅力をさらにブラシュアップ”
“水都大阪の魅力を世界に発信”
・今年度、中之島の中心部にレストランやホールなどを
備えた総合的な施設が完成 ⇒ 拠点が充実
・水辺を使い非日常空間を演出するような、突き抜けた
取り組みを展開
・突き抜けた取り組みを展開するため、幅広い民間・
事業者と行政が連携した実行委員会を組織
・水都大阪をセールスポイントにした旅行商品が増加
⇒道頓堀をはじめとする水都の名所に多くの観光客
が訪問
・水都大阪を観光資源としてさらに充実させ、大阪を
全国に発信する貴重なアイテムとして活用
・スピード感のあるさらなる規制緩和を推進
・有名アーティストも水都をステージにイベントを展開
⇒水都の認知度アップ
・H27の大坂の陣400年プロジェクトや道頓堀開削
400年とも連動し、水都大阪の魅力を世界に向け
発信するような本格事業展開につなげていく
水 と 光 の 首 都 大 阪 を 実 現 し 、 世 界 に 都 市 魅 力 を 発 信
水の回廊を、サンアントニオを凌ぐ観光拠点
中之島をブライアントパークを超えるエリアに!
に!
― 事業展開(イメージ) ―
≪事業スキーム≫
水と光まちづくり推進会議
○水辺のパフォーマンスを巡り楽しむ“舟運ライド”
船の上から、川沿いの景観と、そこで展開されるお笑い、伝統芸能や水上アクティビティ
実行委員会
≪非日常空間を演出≫
など、大阪の持つ資源を活かしたパフォーマンスを同時に楽 しむクルーズ
連携
水都大阪パートナーズ
≪日常的なにぎわいを創出≫
○水面で大阪の食を満喫できる“水上レストラン”
河川法上の制約を緩和し、水上に新設レストランを誘致し、水上で水都大阪ならではの
予定スケジュール
楽しさや賑わいを体感する舞台
○水の回廊全体をステージにした“水上ショー”
水の回廊沿いでトップモデルを集めた水上ファッションショーを開催するなど、水都大阪
H25
(2013)
準備委員会を組織 (12月)
H26
(2014)
実行委員会を組織 (4月上旬)
事業内容の決定 (6月)
事業準備 (7月~8月)
事業実施 (9月~11月の期間内)
・本格展開に向け諸問題を抽出
事業検証 (12月~3月)
H27
(2015)
本格事業展開
の水辺を生かし、突出した非日常空間を演出
H28
以降
継続的展開
備考
大坂の陣400年(冬の陣)
等と連携
大坂の陣400年(夏の陣)
等と連携