15パズルを解くプログラムの 改良 北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 新井山ゼミ 0321604 大石 貴弘 前回までの成果 • 成果 – 15パズルの解法のプログラム • 誓約 – 15パズルのプログラムの改良 今回までの進捗状況 • 15パズルのプログラムの改良 研究手順 • プログラムの改良 – 下限値の変更 下限値 • 下限値 パズルを解くための最小の手数 0は空白、数字はパネル これで一手 下限値 • 現在の深さ(○手目)+下限値<深さ制限 初期の盤面 完成形 初期の盤面 下限値=2 1手目 深さ制限=1 2手目 深さ制限=2 下限値 • 現在の深さ(○手目)+下限値<深さ制限 – 1手ごとに確認 • 深さ制限が2の場合 初期の盤面 14を移動 1手目 初期の盤面 下限値=2 2手目 深さ制限=2 10を移動 開発成果 • 15パズルの解法の改良 評価 • 乱数による盤面(平均手数50前後)の解を算 出 • それ以上の手数の盤面は計算時間が長大 考察 • ある程度の実用性 • 改良の余地有り – より正確な下限値 – それ以外の部分での工夫 今後の課題 • 改良する点を考察 次回までの成果誓約 • プログラムの改良 – 改良する点を考察 – その実装
© Copyright 2024 ExpyDoc