今年度の研究 - 一人一研究&ワークショップ

2010森中 校内研究より
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従来の研究スタイルから
新しい研究スタイルへ
一人一研究の効果
ワークショップの効果
重点教育目標との関連
本校の一人一研究
本校のワークショップ
研究部報
森町立森中学校
伊藤裕章
従来の研究スタイルから
一部教師の意見
全員の意見交流
仮説の検証
実践の中から学ぶ
研究部の孤立化
研究本来の意義で
ある学校づくりへ
新しい研究スタイルへ
研究内容
一人一研究
全
教師の興味・関心のあるテーマ
生
徒の実践事例の中から
員による知識の共有
一 人 一 研 究 か ら 化 学 反 応 を
研究方法
ワークショップ
一人一研究の効果
実践事例から
改善を図る
教師の向上が生徒
の向上を生む。
ワークショップの効果
知識の共有
化学変化
教師集団の成長が生徒の成長を生む。
重点教育目標との関連
重点教育目標
生徒の実態
研究主題
教師の主体的で生き
生きとした学びあい
主体的で生き生き
とした生徒
一人一研究
ワークショップ