第2回 地域で支える上越緩和ケア研究会 2011年5月21日(土)15:00 ~ 18:00 上越市市民プラザ 2F 第1会議室 新潟県上越市土橋1914-1 TEL:025-527-3611 PROGRAM 情報提供 15:00 ~ 15:20 塩野義製薬株式会社 オープニングリマークス 畠山医院 畠山 重秋 先生 一般演題 15:30 ~ 16:30 座長 在宅緩和ケアクリニックきずな 名立診療所ひらはら内科クリニック 平原 克己 先生 Ⅰ 当院における緩和ケアリハビリテーションの現状 新潟労災病院 リハビリテーション科 作業療法士 稲垣 利重子 先生 Ⅱ.がん終末期外来患者の在宅療養移行への課題 新潟大学医歯学総合病院 緩和ケア認定看護師 澁澤 幸子 先生 新潟大学医歯学総合病院 医療ソーシャルワーカー 土田 聰美 先生 Ⅲ 「がん看護専門看護師の活動」 上越総合病院がん相談支援支援センター 北島 昌樹 先生 Ⅳ 薬剤師としてできること~緩和ケアチームと地域連携 新潟労災病院 緩和ケアチーム 緩和薬物療法認定薬剤師 木南 志朗 先生 特別演題 16:30 ~ 18:00 座 長 新潟労災病院外科 伊達和俊 先生 「在宅緩和ケアを進める鍵としての医療連携について」 ‐厚生労働省科学研究費補助金 第3次対がん総合戦略研究事業 “緩和ケアプログラムによる地域介入研究(OPTIM )” の対象 鶴岡地区における“庄内プロジェクト” 3年間の成果を踏まえて- OPTIM 鶴岡地区前地域責任者(前鶴岡市立荘内病院 院長) 新潟労災病院 院長 松原 要一 先生 クロージング リマークス 県立十日町病院 院長 塚田 芳久 先生 共催:上越医師会 新潟県緩和医療研究会 塩野義製薬株式会社
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