スタート
スタート
市場の分類
売り手
１人
２人
少数
多数
買い手
１人
双方独占
２人
買い手複占
双方複占
少数
多数
買い手独占
双方寡占
売り手独占
買い手寡占
完全競争
売り手複占 売り手寡占
市場
市場機構の成立
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１、完全(自由)競争市場における価格の決定
均
（
万
衡
円 ２５
価
）
格 ２０
価
格
Ｓ
Ｄ
（自分でグラフをつくって考えてみよう）
供
需
給
要
ワープロの価格と需給料曲
ワープロの価格、需要・供給量
曲
線
線
Ｅ均衡
点
１５
１０
５
０
１５０
２００
２５０
３００
３５０
供給量・需要量
均衡数量
価格(Ｐ)
２５万円
２０万円
１５万円
１０万円
５万円
需要量(Ｄ) 供給量(Ｓ)
２００万台 ３５０万台
２２５万台 ３００万台
２５０万台 ２５０万台
２７５万台 ２００万台
３００万台 １５０万台
４００
（万台）
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このようにして決まる価格を市場価格と呼ぶ
２、価格の自動調節作用
（
万
円
）
高い２５
２００
需要
価
格
均
衡
価
格
２０
下
が
る
売れ残り！
需要＜供給
供給
適正な価格
１５
均衡点→ ２５０
供給量＝需要量
上
が
る
１０
安い ５
３５０
１５０
品不足！
需要＞供給
３００
均衡数量
０
１５０
２００
２５０
３００
供給量・需要量
３５０
４００
（万台）
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需要（Ｄ）曲線のシフト
価格（Ｐ） Ｄ2
Ｄ需要曲線のシフト
Ｄ1
国民の所得増加
流行
シフト
シフト
同一価格
次へ
Ｑ１
Ｑ０
Ｑ２
数量（Ｑ）
需要曲線の移動する要因
• 右にシフトするケースは？
国民の所得が増加・その商品が流行した場合
・左にシフトするケースは？
国民の所得が減少・その商品の流行が終わった場合
次へ
供給（Ｓ）曲線のシフト
価格（Ｐ）
供給曲線のシフト
Ｓ2
シフト
Ｓ
Ｓ1
シフト
同一価格
原材料の値下がり
技術革新
Ｑ１
Ｑ０
Ｑ２
次へ
数量（Ｑ）
供給曲線の移動する要因
• 右にシフトするケースは？
原材料値下がり・減税・技術革新
・左にシフトするケースは？
原材料値上がり・増税
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需要の価格弾力性
Ｄ１急傾斜
価格（Ｐ）
生活必需品
Ｐ２
価格一定幅変化
Ｐ１
Ｄ２緩傾斜
ぜいたく品
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Ｑ１
Ｑ２
Ｑ３ Ｑ４ 数量（Ｑ）
供給の価格弾力性
Ｓ１急傾斜
価格（ｐ）
農産物
Ｓ２緩傾斜
価格一定幅
機械製品