2010年3月25日（木）

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大好評につき第弾
発刊決定！
ケンドーコバヤシの
たまらない店
－「安くてうまい！」だけじゃない本(仮) －
発刊概要書（速報版）
2009年12月
ぴあ株式会社関西広告営業担当
＜第3弾・前回表紙＞
はじめに
2003年2月から「ぴあ関西版」誌上でスタートした人気連載「魂のランキングルメ」こと【たまラン】。
ケンドーコバヤシを委員長に迎え、魂揺さぶる関西の”エエ店”をテーマごとに紹介。これまでに取材した飲食店は
’
1500店を越え、現在もなお好評連載中です。また別冊としても過去3回発刊、特に2008年3月に発売となった「ケン
ドーコバヤシのたまらない店(第3弾)」は多方面で大活躍のケンドーコバヤシの人気と比例するように売れに売れ…
市場ニーズに対する商品供給が全く追いつかず、通算4回の重版(本ページ右下※ご参照)を行うほどに「大ヒット」
商品となりました。
そんな大ヒット商品「たまらない店」の続編である第4弾が、2010年3月25日（木）に発売を予定されております。さらに
コンテンツを強化し、ますます芸人としてさらに知名度が向上した〝ケンコバ〟色を強め、グルメファンだけでなく、
お笑いファンにも「オイシイ一冊に」構成致します。以下の概要をご参考の上、プロモーション媒体としてご検討頂け
ますよう、宜しくお願い申し上げます。
ケンドーコバヤシ
本名：小林友治(こばやしともはる)。お笑い芸人(オタク系芸人)。大阪府出身。NSC11期生。
漫才コンビ松口vs小林、村越周司とモストデンジャラスコンビを結成したが、ともに解散。
ピン芸人「ケンドーコバヤシ」として現在に至る。
出版概要
■タイトル：京阪神食べ歩き都市伝説「ケンドーコバヤシのたまらない店 (仮題)」
■発売予定日： 2010年3月25日（木）
■予価： 680円(本体648円)
■版型： AB判(天地257mm×210mm)
■発刊部数：初回70,000部予定
※前回は初回50,000部+重版4回計70,000部＝累計120,000部
■印刷・装丁：オールカラー / オフセット / 無線綴じ
■読者対象： 20代～40代の男女
※ケンドーコバヤシのファン層である20～30代前半の女性層から、
B級グルメに一過言持つ40代以上の男性までに幅広く訴求
購入きっかけは食べ歩き、企画のおもしろさ、ケンコバ好きの順
■配本：近畿2府4県の書店、CVS
＜前回本誌奥付表記＞
※
編集内容（仮）
※内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください
■『たまラン』テーマ別店紹介
テーマは6～10pで紹介、また1テーマあたり13～15店を掲載。
※テーマは現在、未確定《前回テーマ：ラーメン、焼肉、カレー、丼、蕎麦、餃子、スイーツ等》
■たまラン的「エリア別店紹介」
■巻頭スペシャル対談
たまラン委員長を務めるケンドーコバヤシをホストとした著名人とのグルメ+α対談。
■厳選！ケンコバ実食「たまらない店」
過去の「たまラン」のケンコバ実食店の中から、特にオススメな店を「たまらない店」として紹介。
ケンコバの写真を大きく使い、コメントなども盛り込み、メジャー感のある誌面をダイナミックにみせる展開とする。
＜登場芸人(予定)＞
・笑い飯・千鳥・サバンナ・天津・土肥ポン太・野性爆弾・バッファロー吾郎ほか
■たまラン的巻末スーパーINDEX
■チャレンジクーポン＋（プラス）
たまランで御馴染みのチャレンジクーポン。単なる割引クーポンではなく、当企画の
コンセプトである「常連客になるための手助け」的な、使うことに勇気を擁するネタが満載。
今回は、普通に使えるおトクなクーポン(ドリンクサービス、10％オフetc)も盛り込む。
媒体料金
スペース
色数
原稿サイズ
（天地×左右）
料金
表4
1C
210mm × 200mm
\1,000,000
表2
1C
257mm × 210mm
\750,000
表3
1C
257mm × 210mm
\650,000
中面4c1p
1C
257mm × 210mm
\650,000
※飲食店連合企画は特定代理店での買切が決定しております。
※広告特別枠の設定や各種タイアップも承ります。
⇒詳細は弊社担当営業までお問い合わせください。
原稿進行
お問い合わせ
◎ 色校正1回： 2010年2月26日（金）
◎ 校了日： 2010年3月8日（月）
ぴあ株式会社関西支社広告営業担当
外線直通 ⇒ 06-6345-9077
F A X ⇒ 06-6345-9017

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