シニア起業家創出支援事業 予算 1,149千円 少子高齢社会 団塊の世代の定年 高年齢者の生き方 として、 「起業」という選 択肢を提示 地域産業支援センター 企業退職予定者・ 離職者への情報提供 (出前講座) 起業への意欲を 高めるための交流会 シニア起業家の 創出 H18までに 50歳以上の起業 30件以上 平成17年度中小企業金融対策 経営革新等に取り組む中小企業を新規融資枠250億円で積極的に支援 担保や第三者保証人が不要な 資金を迅速に供給 《新規》 がんばる企業支援資金 100億円 県、信用保証協会、金融機関 が連携し、設備投資を積極的 に支援 設備投資支援資金 “アタック” 20億円 創業・経営革新、環境・ 省エネ等の多様な取組を低利 ・固定の資金で支援 制度金融 130億円 県産品販売コーナー設置事業 首都圏や関西圏の高級食品小売店に 県産品の販売コーナーを設置 ■新商品等のテストマーケティング ■消費者の反応、購買行動のチェック ■次期投入商品の検討(改良・開発) ■高級小売店での県産品の定番取扱いの促進 ■県産品の販売コーナーの常設化 県産品のステータスの向上 予算 4,506千円 設置予定店 東京:クイーンズ伊勢丹 大阪:いかり 唐津港製氷・貯氷施設整備事業 唐津港への水揚 げの減少 施設の老朽化 魚介類の鮮度保持に 不可欠である製氷・貯 氷施設の整備 予算 260,750千円 アジ、サバなどの集 荷率の向上 安定的な氷の供給 等 地域経済の活性化 事業主体:日本遠洋旋網 漁業協同組合 製氷能力:100トン/日 耕畜連携・資源循環型農業推進事業 予算 27,533千円 飼料用稲の栽培 耕種農家と畜産 や良質たい肥の 農家の連携による 資源循環型 生産拡大等への 資源の有効活用を 図ることが必要 取り組みを推進 (モデル集団の 育成10集団/年) たい肥散布集団等のモデル集団の 育成に必要な機械等整備への助成 農業の確立 全国豊かな海づくり大会開催準備 予算 59,636千円 H16 H17 H18 ○実行委員会設立 ○基本計画策定 ○開催機運の醸成 ○実施計画の策定 ○大会実施本部の設置 ○大会の開催(秋) ○「海づくり運動」の継続 ○開催機運の醸成 ・「海づくり運動」の展開 (推進大会、放流事業) ・各種広報事業の展開 ○実施計画の策定委託 チャレンジドの働く場づくり推進事業 障害者就労促進・ 所得向上研究会 具体的方策の検討・提言 ・特例子会社立地に関する調査・研究 ・指針等の策定検討 ・特区申請 など 授産施設・作業所等 経営改善事業 専門コンサルタント企業による 経営改善コンサルティング 予算 1,887千円 障 害 所者 得の ア働 ッく プ場 の 実づ 現く り へと ! 自閉症等早期発見・早期療育体制整備事業 予算 7,450千円 自閉症など発達障害の ある子どもたち 早早 期期 療発 育見 問題行動の 軽減 社会適応性の 獲得 円滑な社会生活 の実現 = 自閉症等早期発見・早期療育体制整備事業 市町村、NPOと 協働で取り組む ①早期発見:1歳半・3歳健診時にスクリーニングを実施 ②早期療育:就学前までの継続的な相談支援、療育指導を実施 ※平成17年度は、モデル的に佐賀市及び周辺町村で実施 児童虐待対策事業 相談・通告 子ども ・ 家庭 相談・通告 一般住民 民生委員 福祉事務所 支援 相談 送致等 ○虐待を受けた 相談・通告 連絡・連携 児童など要保護 保育所 児童に対する 学校 相談・支援 児童相談所 ○専門性の高い困難 事例への対応 市町村 相談 予算 13,456千円 通告 ○市町村の後方支援 を重点化 *夜間、休日緊急体制強化 *法的対応機能強化 他関係機関 相談・通告 *市町村との連携強化 地域医療従事医師確保対策事業 予算 6,140千円 県独自の奨学金制度を創設! 将来、小児科等の医師として 勤務しようとする者 ・大学生 2名 ・大学院生 計2名 ・専門研修医 地域において必要な医師の 育成・確保 公的病院の小児科医等 奨学金 一定の期間 業務に従事 貸与 返還免除 学校における食育推進事業 予算 3,300千円 <現状> 朝食欠食・孤食・偏食の増加等 → 生活習慣病の若年化 <事業内容> 1.給食まつりの開催 ・パネル展示・地場産品展示 ・未来の給食コンクール ・食育シンポジウム 2.食育推進研修会の開催 3.学校食育推進委員会設置 ・食生活実態調査 ・食育マニュアル作成 ・学校給食における郷土食の導入促進 4.栄養教諭育成講習 望ましい食習慣の定着 食の自己管理能力の育成 心身ともに健全な 児童生徒の育成 家 庭 ・ 地 域 社 会 関 係 機 関 ・ 団 体 協働推進事業 協働推進事業 事 業 名 予算 4,348千円 事 業 内 容 県民協働を考える集 い 協働の必要性や事業の実施方法等についての県民の 理解を深めるため、多くの人が自由に参加し、意見 交換できる形式で研修会を開催する。 県民協働コーディ ネーター(調整役) 養成講座 市民社会組織(CSO)と行政の協働事業の実施や評価に おいて調整役を務める県民協働コーディネーターを 養成するため、講座を開催する。 提案型協働事業 協働の推進及び質を高めるため、モデルとなる協働 事業を公募し、実施する。 市民社会組織(CSO) 実態調査 県民、市民社会組織(CSO)関係者、行政に対して情報 提供を行い、協働事業の推進、市民社会組織(CSO)間の ネットワーク化、県民の市民社会組織(CSO)活動への 参加を促進するため、市民社会組織(CSO)実態調査を 実施する。 県民協働指針に基づき、市民社会組織(CSO)と県との協働を推進 防災行政通信ネットワーク整備・ 防災センター整備事業 予算 1,140,944千円 防災センター 佐賀県防災行政無線設備の老朽化 機能強化の必要 映像や電子メール等防災情報の充実・ 双方向による通信可能な防災行政通信 ネットワークを整備 災害時の初動体制の強化 常設の防災センターを 県庁新行政棟に整備 県民生活の安全・安心の確保 産業廃棄物リサイクル施設等整備促進事業ほか 予算 63,784千円 産業廃棄物税 排出業者等が、製造工程等を改 善することで減量化・リサイク ルを促進する事業へ補助 リサイクル産業事業者が行う販路 が確立されたリサイクル製品の製 造施設等へ補助 中間処理業者(焼却施設保有)及 び最終処分業者が計量設備を新規 導入する際に補助 リ産 サ業 イ廃 ク棄 ル物 等の の排 推出 進抑 制 女性に対する暴力被害者支援事業 予算 10,644千円 佐賀県DV総合対策センター 佐賀県DV被害者支援基 本計画(仮称)の策定 被害者支援関係機関 の情報収集と提供 啓発リーフレット、被害 者支援ハンドブックの作 成 被害者支援ボランティ ア養成講座の開催 被害者支援関係機関 相談員へのアドバイス 女性に対する暴力の被害者支援と根絶 「2007青春・佐賀総体」開催準備ほか 2007青春・佐賀総体の成功に向けた諸準備 63,267千円 ・広報、競技運営、開会式など の諸準備 ・高校生一人一役活動(仮称) の推進 ・総体を契機とした情報発信 予算 95,267千円 この夏 佐賀に 君色の風が吹く 平成19年7月28日~8月20日 79会場で29競技32種目開催 本県選手の上位入賞のための競技力向上 32,000千円 中体連や体協加盟競技団体と連 携しながら、高体連が強化合宿、 県外遠征、コーチ招聘など実施 本県選手の上位入賞 道路改良・直轄事業負担金(有明海沿岸道 路) 予算 206,000千円 盛土部 高架部 インター部 有明佐賀空港情報発信等事業 予算 30,900千円 空港施設整備事業 予算 44,079千円 貨物専用機就航に伴う取扱貨物量増に対応するための貨物ターミナル地区の拡張整備 ② 代替駐車場整備 第2駐車場の移設 (照明灯設置、舗装・ライン工) 面積10,000㎡ 22,817千円 既存 貨物ビル 面積591㎡ 面積591㎡ 第2貨物ビル 面積約1,200㎡ ①貨物ターミ ナル地区拡張 ③ 地上支援機材置場拡張 (舗装工)面積900㎡ 4,247千円 ① 貨物ターミナル地区拡張 第2駐車場の機能変更 (照明灯撤去、フェンス等整備) 面積11,300㎡ 17,015千円 ダム水質保全調査 ダム湖の水質の悪化 ・アオコの発生(矢筈ダム他5ダム) ・濁りの長期化(伊岐佐ダム) 予算 18,500千円 河川環境の保全 利水者への良好な水の供給 矢筈ダム平成16年6月撮影 ○曝気装置の設置・移設(矢筈ダム・伊岐佐ダム) ○水質調査(7ダム) 曝気装置による現地検証試験 平成17~18年度 曝気装置(トライアル発注製品) ダム水質保全事業の実施 佐賀城下再生百年事業策定 予算 12,000千円 『水』と『緑』、『歴史』を活かした 城内と周辺地区のまちづくりを目指して 柳町地区 中心市街地 連携 県民 県 佐賀市 三者の協働による まちづくり計画の策定 【目 標】 ・住んでいる人が誇りに思えるまち ・訪れる人が佐賀らしさを感じられるまち アジアのハリウッド構想推進 今後、成長が見込まれる デジタルコンテンツ産業 予算 27,630千円 チャレンジドの就労支援 デジタルコンテンツを佐賀県の新たな文化、産業として位置 付け、ITの活用によって生活の質が向上したチャレンジド の方々が、この新しい文化、産業を共有する社会の実現 アジアのハリウッド 構 想 推 進 の 三 本 柱 《産業振興施策と文化振興施策の融合》 産業集積の推進 映像文化の定着 人材育成・産業育成 映像文化定着促進 チャレンジドの就労支援 映像文化情報発信 フィルムコミッション 自然景観保全意識醸成 素晴らしい佐賀次世代継承 国民保護対策 予算 4,115千円 【計画作成のフロー図】 国 平成16年度中 国 消防庁が県の国民保護計画の雛形とな る「モデル計画」を作成予定 県 国 平成16年度中 内閣官房が国の「基本指 針」作成予定 平成17年度中 県の「国民保護計画」を作成 平成17年度中 消防庁が市町村の国民保護計画の雛形と なる「モデル計画」を作成 市 町 村 平成18年度中 市町村の国民保護計画を作成 合併市町村支援事業 予算 1,113,469千円 合併市町村交付金 交付対象:唐津市、白石町、小城市、みやき町、佐賀市 まちづくり支援チーム (役割) 市町村からの相談・要望の相談窓口 市町村からの相談・要望に対する助言 要望の実現に向けた関係本部(部)と市町村との連絡調整 要望の 実現を要請 関係本部(部) 要望に対する 実現状況を報告 市町村合併推進本部会議 新行政棟車いす駐車場整備工事 予算 26,123千円 車いす使用者に対し、雨天時の利便性向上のため、屋根付き の車いす使用者駐車場を整備する。 開放型屋根設置(車2台分) 新行政棟北側出入り口 警察署改築費 予算 45,235千円 警察署の再編整備 警察署の再編整備 警察力の充実強化 警察署規模に応じた施設が必要 ● 鳥栖警察署 【全面改築】 *老朽・狭隘化の解消 *設備の近代化 住民サービスの向上 事件事故捜査の強化 ● 唐津警察署 【仮設庁舎借上】 *統合による定員増加 *比較的老朽化が緩やか 執務室等の不足 将来的に増築・改修
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