いしかわみらい共創会議 今日までの流れと今後の活動

市長町長と語る
いしかわみらいサミット
~魅力あるいしかわ中央圏創出事業~
主催:いしかわみらい共創会議
主催:いしかわみらい共創会議
共催: かほく市商工会青年部、津幡町商工会青年部
内灘町商工会青年部、森本商工会青年部
社団法人金沢青年会議所
後援: 金沢市、かほく市、津幡町、内灘町
河北森本広域商工会協議会
主催:いしかわみらい共創会議
「いしかわ中央圏」とは
金沢市、かほく市、内灘町、津幡町、野々市町、白山市の3市
3町を中心とした地域で、能登半島の付け根部分に隣接した
富山・福井とを結ぶ場所。
かほく
津幡
内
灘
白
山
森本
金沢
野々市
「いしかわ中央圏」を取り巻く環境は・・・
1.人口問題
2.2014年 北陸新幹線開通
3.地方分権
主催:いしかわみらい共創会議
少子高齢
人口問題
生産人口年齢割合
70.00%
68.00%
66.00%
64.00%
62.00%
60.00%
58.00%
56.00%
54.00%
52.00%
全国
石川
H14
H27
H42
主催:いしかわみらい共創会議
2014年 北陸新幹線開通
「ストロー現象」
人材流出、多様な企
業の参入
金沢東京間
2時間22分
能登空港
東海北陸道
外環状道路
北陸新幹線
小松空港
地方分権
地方分権とは、
国の持っている権限・財源を地方に移し、
住民と自治体の選択と責任により、
地方自治体が主体的に物事を決め、
地域の特色を生かした
活力ある豊かな地域社会づくりを進めること。
地域ニーズにあった魅力ある地域づくりができる
地域力がなければ財政危機に陥る。⇒人は流出
主催:いしかわみらい共創会議
連携の必要性
これからの地域経済の持続的発
展は、「地域」の中で、多様で魅力
ある「自立」したまちづくりをしてい
くことが重要。
主催:いしかわみらい共創会議
いしかわみらい共創会議事業暦
2004年 いしかわみらい共創会議設立
地域連携フォーラムの開催
2005年 浮島事業(河北潟)を通じた、交流
から連携事業へ
2006年 浮島事業(河北潟)継続
魅力あるいしかわ中央圏を目指して