GC-JN 広報戦略案 2010年7月29日 GC-JN 広報部会 GC-JN広報戦略 8月 対外的 アプロー チ シンポジ ウム準備 ・フォロー 新規会員 獲得向け 活動 ツール Web 9月 ①概要決 め・スケ ジュール 調整 10月 11月 ②告知活 動 ③フォ ロー準備 ④ シ ン ポ ジ ウ ム 実 施 継②説明会の実施、既存会員の協力 会 オープン分科 会への誘導 継①メディアへの働きかけ ①分科会紹介アップ ②掲示板機能の追加 12月 ・脈あり企業と 直接話す ・次のアクショ ンへの誘導 1月 ⑤効果検 証 ③各社事 例紹介 継①トップメッセージ更新 リレー ション構 築 ①twitter 実施検討 ②掲示板 変更検討 紹介 ツール ①ニーズ の把握 ②ツール 概要決定 経営委員会の判断 ③ツール のコンテ ンツ作成 ④ツール 発行、活 用事例の 収集 ポスター・スクリーンセーバー/認知活動 →実施 ⑤ 発表 ⑥効果測 定 2月 ⑦評価と 検討 3月 役割分担と実施方法、納期1 □シンポジウム準備・フォロー ①概要決め・スケジュール調整 ・概要企画、会場調整:リコー ・話者の調整:事務局 ②告知活動 ・メディアキャラバン:アミタ ③見込み企業へのフォロー準備 ・各分科会へ、オープン分科会の準備呼びかけ ・アンケートの作成 ④シンポジウム実施 ⑤効果検証 ・分析、レポート □新規会員獲得向け活動 継①説明会の実施:事務局 cf)昨年DM1000社(トップ)、興味あるところに月2回くらい実施(事務局が全体資料をもとに説明、Q&A)、1回あた り10~20人、1時間、会員になる率は数%、トップと担当者両方が知っていること 役割分担と実施方法、納期2 □Web ①サイトの中身チェック(古い表記、内容など変更):事務局 ②分科会紹介アップ:各分科会、事務局 ③掲示板機能の追加:事務局、キッツ様 継①twitter ・セミナー告知 ・Q&A対応 ・分科会の様子などつぶやく分担 継②トップメッセージ更新:ICI、川崎市、ニッセイエブロ、ベネッセ、アミタ □紹介ツール作成 ①ニーズの把握: ②ツールの概要決定 ③ツールのコンテンツ作成 ④ツール発行、活用事例の収集 ⑤発表 ⑥効果測定 ⑦評価と検討 □ポスター・スクリーンセイバー作成 議事録1 【議論】新規会員獲得方法改善案 ・決裁者が出席する ・リレーションが組めればよい(営業ではない)、リレーション重視型、ライトな関係でつながっておく →定期的にメールマガジンを送る twitterのフォロワーになってもらう・・人間がいる感覚がある 事務局だけでなく、同じ会社の規模の人が話す 入会企業の加盟した場面のデータをとって実行する 会社の営業部隊が、GCの案内をして説明会の案内をする 業界内で、CSR担当が集まって話す機会、不安をぬぐえる情報をパッケージツールで伝える GCは、入っていることにメリットがあることを伝える 今の会員は、もとから興味があった人が入っている、興味がない人を入れるのは難しい 経団連を活用する 議事録2 【議論】施策(担当者向け) 1.広く認知をあげる ・紹介ツールを作成し、事務局からレクチャー10月~(シンポジウムの広報兼ねる) 2.リレーションをつくる ・メルマガをつくる(不定期 月1) 内容:サイト更新情報、セミナーのお知らせ、ネタ箱をつくる、持ち回りにする →要検討:誰に配信するのか、どんな内容か、実施方法 (事務局) 納期8月中 ・twitterの活用(公開) GC-JN分科会活動、セミナー感想を述べる 納期運用案→8月24日経営委員会で検討 ・掲示板Q&A(会員向け) 8月後半から運用開始 3.もうひと押しの説得材料をつくる ・広報部会のヘルプ 10月~ ・メリット情報をまとめる
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