スライド 1

キーの高さ
なるべく多い鍵盤
フットペダル
一時ボリューム
ピッチベンド・モジュ
レーション
031
ステレオ
音色切り替えメモリー
キー
スピーカー
バス・エコー
液晶画面
調節ツマミ
電源
インストゥルメント選択
用テンキー
モード切替キー
マスターボリューム
最高-
-開放ペダル
-一時ペダル
ピッチベンド
最低-
高-
-常時ペダル
低-
中-
モ
ジ
ュ
レ
ー
シ
ョ
ン
中-
音量
ピッチベンド
音量
低-
モ
ジ
ュ
レ
ー
シ
ョ
ン
高-
最低-
ピッチベンド
最高-
モ
ジ
ュ
レ
ー
シ
ョ
ン
ピッチベンド
モ
ジ
ュ
レ
ー
シ
ョ
ン
-一時ペダル
-開放ペダル
-常時ペダル
o
C
B
A
0 x o
7 8 9
4 5 6
1 2 3
PHONE MIIC IN
031
MIDI OUT
MIDI
THROUGH
C
B
A
MIDI IN
PEDAL
0 x o
7 8 9
4 5 6
1 2 3
LINE L/MONO
031
R
USB-B
MIDI-MIDIアダプタ
(有線・無線)
オプション
ペダル
(据え置き・ライブ)
LINEアダプタ
(有線・無線)
ヘッドフォン
USBコード
マイク
キーボードの使い方
• 通常使用
通常のキーボードとして使えます。
内蔵スピーカーから音が出ます。
LINE・PHONEからも出力できます
MICから入力できます(本機を通して内蔵スピーカーなどに出力されま
す)
MIDI端子も使用できます(詳細)
キーボードの使い方
• シーケンサー使用
PCや外部解析装置(ミキサー・アンプ・ほかのキーボードなど)にMIDI音
源を入力するためのデバイスとして使用できます。
PCや装置とMIDIまたはUSBで接続します
音はPC側のスピーカーから聞こえます。 (PC側の解析によるので本機
の音とは違います) ※本機からは聞こえません。
PHONE・LINEは使用不可です
MICは使用できません。
キーボードの使い方
• アナログシーケンサー使用
PCや外部解析装置(ミキサー・アンプ・ほかのキーボードなど)にアナロ
グ音源を入力するためのデバイスとして使用できます。
PCや装置とLINEまたはUSBで接続します
音はPC側のスピーカーから聞こえます。 ※本機からは聞こえません。
キーボードで演奏したものやMICに入力した音源がPCに送られます
PHONE・ MIDIは使用不可です
波形データのためMIDI編集はできません
キーボードの使い方
• スピーカー使用
PCとMIDIやUSB(THROUGH)をつなげば、PCのMIDI音源を本機ス
ピーカーで聞く事ができます
(本機側の解析によるのでPCの音とは違います) ※PCからは聞こえま
せん。
PCをMICやUSBにつなげば、PCのアナログ音源を本機スピーカーで聞
く事ができます※PCからは聞こえません。
本機とほかのスピーカーをLINEでつなげば、そのスピーカーから音が出
ます。 PHONEも使用できます
キーボードの使い方
• ライブ(エレキギター的な)使用
本機のMIDI演奏に頼らず、さまざまなミキサー・アンプなどを使用して
音源を発音できます
本機と外部音源解析装置のMIDI端子同士をつなぎます。
装置のスピーカーから音が出ます(装置側の解析によるので本機の音と
は違います) ※本機からは聞こえません。
PHONE・LINEは使用不可です
MICは使用不可です(LINEと併用すればアナログデータとして送信され
ます)
または、本機と外部音源解析装置のLINE端子同士をつなぎます。
装置のスピーカーから音が出ます(本機の音がそのままアナログ音源と
して聞こえます) ※本機からは聞こえません。
PHONE使用不可です
MIC端子にマイクをつなげば、MIC音源とキーボード音源がミックスされ
て出力されます
キーボードの使い方
• ペダル
ペダルを接続する事ができます
ペダルのプラグと本機のペダルジャックを接続してください
ライブ用…足をバンドに通して使用してください。
据え置き用…床において使用してください
用語説明
•
•
•
•
•
LINE
アナログ音源の出力に使う端子。
本機による音源解析結果がそのまま出力される。
データは波形。
MIDI
デジタル音源のやり取りに使う端子。音を解析する装置によって解釈が違うため、音色・楽
器は必ずしも入力側と出力側で一致しない。
PCなどで編集可能。
PHONE
アナログ音源の出力に使う端子。
LINE端子に似ているが、5mmのステレオジャックを使用する。LINEとの違いは出力する音
の大きさ。
MIC
アナログ音源の入力に使う端子。
これにつないだマイクやオーディオプレイヤーなどの音源を、本機スピーカーまたはLINEで
接続されたスピーカーから聞くことができる
USB
アナログ・デジタルともに入出力できる端子。
同時使用は不可だがMIDI音源の入出力と、アナログ音源の入出力が可能
製品仕様
鍵盤
• 50鍵(イラストは22鍵)
インタフェース
• ・MIDI端子(IN/THROUGH/OUT)
• ・LINE(L・MONO/R)端子(IN)
• ・PHONE端子(Φ5mm)(OUT)
• ・MIC端子(Φ5mm)(IN)
•
•
・サスティンペダル端子(Φ5mm)
・USB端子(USB-B)
製品仕様
操作キー一覧
• 音色呼び出しテンキー
• 音色確認液晶
• バス調節ツマミ
• エコー調節ツマミ
• 音色メモリーキー
• モード切替スイッチ
• マスターボリューム
• 電源ボタン(シンセモード)
• 電源ボタン(キーボードモード)
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•
•
•
•
フットペダル
モジュレーション
ピッチエンド
オクターブシフト
ボリューム
製品仕様
音色
• 100音(バス・エコー調節可能)
最大同時発音数
• 48音
スピーカー
• ステレオ 2W×2
製品仕様
PCと接続する事で
• オリジナルの音色を記録する事ができます(音色切り替えメモリーキーの数まで)
• 高度なサンプリング編集ができます
• 一人でオーケストラを奏でる事ができます
無線LINE・MIDIコードを使えば
• ケーブルに煩わしい思いをせずにステージ上を駆け回れます
ミキサーやアンプと接続する事で
• エレキギターのような濃厚なサウンドやパーカッションなど迫力のある音源で演奏
できます
•
•
•
•
左手部分に集中しているコントローラーで
ピアノのフットペダルに相当する演奏が可能です。またフットコントローラーにも対
応し、両手で演奏する事も可能です
少ないキーボードでもグランドピアノ以上の幅広い音域をカバー
モジュレーション・ピッチベンドなどエレキギターのような細かい技がつかえます