英文題目・要約

題目と著者名・要約
本文の基本ルール
★題目
文字:MS Pゴシック(欧文Century)
14pt, ボールド, センタリング
(副題:同12pt, 行間固定値18pt)
★著者名
文字:MS Pゴシック12pt
所属: MS Pゴシック11pt
(欧文Century)
★要約
文字:MS P明朝(欧文Century) 9pt
行間:固定値12pt
キーワードは同フォント,1行空けて書
き,各ワードは「、」で区切る
★本文
MS P明朝(欧文:Century )9.5pt
句読点は「、」と「。」
★見出し
第1レベル:MS Pゴシック
(欧文Century)11pt, ボールド,
センタリング, 前に1行空白
第2レベル:同フォント10.5pt,左寄せ
第3レベル:同フォント9.5pt,
1文字下げ,本文は1文字スペース後
改行なしで続ける
図
表
と
キ
ャ
プ
シ
ョ
ン
★図表
周囲の囲み線不要,図中の線はXY軸等以外は不要,表中罫線は横線のみ,背景色不要
色による要素の区別は白黒印刷だとひどく判別しにくくなるのでなるべく使わないこと
★キャプション
文字:MS P明朝(欧文Century) 9pt, Figure(Table) *(Fig. や図,表は不可,図表番号の後に
ピリオドなし),1文字空けて図の説明を日本語で続ける,センタリング,本文との間は1行空ける
引用文献・註
英文題目と要約
★引用文献
「社会心理学研究」第17巻2号
「執筆規定」に厳密に従う
文字:MS P明朝
(欧文Century) 9pt
雑誌巻号はMSゴシック
単行本・雑誌名はイタ
行間:固定値11pt(微調整可)
(文字送りは文字間を少し詰める
等で調整可)
★註(漢字注意)
参考文献の後にまとめる.
符号は「*)」で統一.文字はMS P
明朝(欧文Century) 9ptで,行
間・文字間は適当に調節可.
★英文題目・要約
題目:Century13pt(副題コロン
区切りで11pt), ボールド(長い場
合適当に改行), センタリング
著者名:Century11pt
(例:Satsuki SUITA)
所属:Times New Roman 11pt, イタ
英文要約:Century9pt,
行間固定値12pt(微調整可)
キーワード: Century9pt
(各ワードはカンマで区切る)