eil2009042021

情報リテラシー実習
Exercise in Information Literacy
2. 基本操作(2)
(情報電気電子工学科計算機室)
st端末のログイン
学科の計算機システム(st端末と呼んでいます、st100~st199)。
例えばst125.st.cs.kumamoto-u.ac.jp)を利用するにログインが必要です。
ログイン名とパスワードを入力して,ログインしてください。
(ログイン名は cXXXXのように,cで始まりその後に4桁の数字が並ぶ形式に
なっています。数字の最初の1桁は学生番号の2桁目,残りの3桁は学生番号の
の下3桁に対応します。)
学科のメールアドレス(csドメインになります。)
例:091-T6828の場合
[email protected]
エディタEmacs の起動とファイルの作成
1. emacsの起動
% emacs &
emacsを起動します。
これにより,emacsを利用するための新しいウィンドウが出現します。
2. ファイルの作成
emacsのウィンドウが出現(emacsが起動)したら、RETURNを入力。
数字やアルファベットを入力したいのであれば,
そのキーを入力します。
日本語も入力可能で,日本語の入力開始と終了は
Ctrl-\で切替えを行います。ローマ字入力で日本語
の読みを入力し,スペースキーで変換します。
Emacs の保存と終了
3. ファイルの保存
ウィンドウ上部の “Files”をドラッグし、
“Save Buffer
(C-x C-s)”を選択。これにより,
ウィンドウ下部に,“File to save in :~/ ”の表示が出るので,
ファイル名を入力してRETURN。
“Save Buffer
(C-x C-s)”は本来,上書き保存の働きをしますが,
emacs起動時にファイル名を指定していないので,
上記のようにファイル名の入力を促すメッセージが表示されます。
4.emacsの終了
ウィンドウ上部の"Files"をドラッグし、"Exit Emacs
(C-x C-c)"を選択。
mewを利用したメールの読み書きの方法
メール送受信にはmewを利用します。その手順は下記の通りです。
1.
2.
3.
4.
5.
emacsの起動
mewの起動
mewを利用したメールの送受信などの操作
mewの終了
emacsの終了
mewソフトの起動
(1) emacsの起動(文書作成のためのエディタの起動)
% emacs &
でemacsを起動します。
(2) mewの起動(メールの読み書きのためのメール・ソフトの起動)
emacsが起動したら、「M-x mew」 と入力します。
「M(メタ)-」は「Esc」キーの事。
(「M-x mew」の入力の仕方:「Esc」キーを押してから、さらに「x」キーを押し、
その後「mew」を入力して RETURN。)
mewが起動すると下記のような画面となり,タイトルバーの右から2番目に,
Mewのメニューが表示されます。
メールの送受信などの操作は,このメニューの中から適切なものを
選択することで行います。
mewソフトの起動画面
メールの受信
(3) st端末では,POPによってメールの受信を行います。
受信の際には,下記の画面のように,
Mew → manipulate folder → Retrieve(i)を選択します。
これにより,エコー領域にPOP password:と表示されますので,
パスワードを入力します。Retrieveの代わりに「 i 」を入力しても良い。
注:POP(Post Office Protocol)はインターネットやイントラネット上で、
電子メールを保存しているサーバからメールを受信するためのプロトコル。
メール受信の操作画面
メールを読む
適切なパスワードが入力されるとPOPサーバ
からメールが読み込まれ,
上のようなメッセージ一覧が表示されます。
メールが届いていれば、その一覧が
表示されるので、↑↓(矢印)キーで読
みたいメールを選択してRETURNまたは
ペースキー。 別のメールを読みたければ、
↑↓キーや、マウスを使って読みたいメール
の番号を選択し、RETURNかスペースキー。
メールの削除
(3) メールを削除する場合は、以
下の手順で操作を行います。
1.削除するメールのところにカーソ
ルを移動し、Mew → deleteを選択
する。また、代わりに 「d」 を入力し
ても良い。
2.選択したメールに「D」マークが
表示される(マークを取り消す場合
は「u」を入力する
3.削除が予約されたメールを本当
に削除するには「x」を入力する。
mewとemacsの終了
(4) mewの終了
mewを終了するためには、ウィンドウ上部の、"Mew"をドラッグし、"Quit"を 選択。
(5) emacsの終了
mewを終了した状態では、emacsが起動状態にありますので、ウィンドウ上部の、
"Files"を ドラッグし、"Exit Emacs"を選択します。これにより、emacsが終了します。
メールの転送
ホームディレクトリに 「.forward」という名前のファイルを作成します(.を忘れないこと)。
% emacs .forward &
1.全学メールを学科への転送 (総合基盤センタで行う)
全学の端末にログインし、学科のメールアドレスを「.forward」に記入する
\[email protected]
2.学科向けのメールをサーバに残しながら、自宅PCや携帯のメールに転送
学科端末にログインし、学科のメールアドレスと携帯のメールを「.forward」に記入する
\[email protected]
[email protected]
(xxxx:ユーザID)
注!転送先のメールアドレスが変更されたとき、速やか「.forward」を変更する。
転送元と転送先の間に二重設定しないように注意する。
例:学生番号が091-T6828の場合の学科と全学のメールアドレス
\[email protected]
#学科 (c9828:c+学生番号の2桁目+下3桁)
[email protected] #全学 (091t6828:学生番号の‘-’を取って、
「T]を小文字にする)
基本コマンド
cp
ファイルのコピー
mv
ファイルの移動、名前の変更
cd
ディレクトリーの変更
rm ファイルの消去
mkdir ディレクトリーの作成
ls ディレクトリー内のファイル名の表示
cat ファイルの中身を表示
exit 端末の終了
jman cp でcpコマンドのマニュアルを参照する。
emacs エディタ
vi
エディタ
#ディレクトリー → Windowsのフォルダーの概念に近い
ls コマンド
%ls [Enter]
ファイル名の表示
カレントディレクトリ内に存在するファイル名
%ls -l [Enter]
オプションのマイナス
を追加
エル(小文字)
lsのオプションの例
-l (ファイルの情報)
-a(先頭が.のファイルも表示)
日本語入力
Gnome(vi, 端末ターミナル、Webなど):
日本語入力は「半角/全角」もしくは「SHIFT」+「SPACE」キーを
押す
Emacs:
「CTRL」+「¥」キーを押す
Webの使い方
Firefoxの起動
World Wide Web (WWW):
インターネット等で提供される
ハイパーテキストシステム。
単にWebと呼ばれることも多い。
クリック
Webの使い方
% mozilla &
URL (Universal Resource Locator) 例
http://www.cs.kumamoto-u.ac.jp/ 情報電気電子工学科ホームページ
http://www.st.cs.kumamoto-u.ac.jp/croom/ 学科計算機室ホームページ
http://www.kumamoto-u.ac.jp/
熊本大学ホームページ
http://uportal.kumamoto-u.ac.jp/ 熊本大学ポータル
注!学科計算機室ホームページに利用の手引き、質問対応の情報
などが載ってありますので、必要な時に参照してください。
図書、文献、 IT用語などの情報検索
熊本大学付属図書館:
http://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/
IT用語辞典:
http://e-words.jp/
インターネットの検索エンジン:
http://www.google.co.jp/
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