如何由「常體」變為「敬體」

如何由「常體」變為「敬體」
為何要使用敬體?
所謂的「敬體」
即對對方表示尊敬之意
「常體」使用的場合
• 1家人之間
• 2好朋友之間
• 3平輩之間
「敬體」使用場合
• 1對長輩或上司
• 2對不熟悉的人
• 3對客戶等等
「常體」變「敬體」的方式
• 1分辨「五段動詞」和「上下一段動詞」
• (1)動詞語尾沒有「る」一定是「五段動詞」
ex:書く、話す、言う、立つ、死ぬ
• (2)動詞語尾是「る」時,「る」上面一個
音依下列方式判斷
• ○ お段(五段)
○ う段(五段)
○あ段(五段)
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○え段(下一段)
○い段(上一段)
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3例外:
帰る、入る、要る、知る、走る
4来る(カ行変格)
5する(サ行変格)
「常體」變成「ます體」(敬體)
• 1「五段動詞」的語尾,由「う」段音變成
「い」段音加「ます」 。例:
• 書く→書きます 話す→話します
• 2「上下一段動詞」則去「る」加「ます」。例
• 食べる→食べます 起きる→起きます
• 3来(く)る→来(き)ます
• 4する→します 例:勉強する→勉強します
練習
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1終(お)わる
2知(し)る
3結婚(けっこん)する
4来(く)る
5教(おし)える
6寝(ね)る
7見(み)る
8買(か)う
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9働(はたら)く
10借(か)りる
11行(い)く
12吸(す)う
13疲(つか)れる
14聞(き)く
15習(なら)う