玄米奏謡~水無月物語~ げんまい かなでうたい ~みなづきものがたり~ 「豊作を願い田に水を引くように、心に沁みるブラウンライスのコンサート」 2013.06.01 於 越谷能楽堂 演出台本 第6稿 2013.03.17更新 1 玄米奏謡~水無月物語~(げんまい かなでうたい ~みなづきものがたり~) 日 程:2013年6月1日 土曜日 時 間: 開場13:00 開演14:00 16:00終演予定 17:00完全撤去 場 所:越谷市能楽堂 後 援:JWT 入場料:、前売り 1,995円 構成スタッフ 出演者:ブラウンライス(玄米) 脚 本・構成・演出:森下 進 090-1234-0297 音 響:玄・石田信之(大野楽器) 舞台監督: 衣装デザイン:腰本 孝子 カメラマン: ビデオ関係: 舞台補助: 統括責任者:大えき 圭己 連絡担当: 受 付: 販売ブース: 客席警備・案内: 搬入・搬出: 駐車場: 会場運営等協力: 2 玄米奏謡~水無月物語~(げんまい かなでうたい ~みなづきものがたり~) コンセプト: ブラウンライスという音楽ユニットは男性の玄、女性の米、二人合わせて玄米、ブラウンライスである。 カラダに良い玄米のように心にビタミンを届けたいと命名したユニット名である。 先の震災は高度成長時代に置き忘れた大事なことを思い出すきっかけになった悲しい出来事であった。 そんな世の中だからこそ重要なメッセージを発信しているこの音楽ユニットを多くの人たちに知ってもらいたい。 このコンサートは人が人らしくあること、愛情、優しさ、夢、希望、のたくさん詰まった水無月の物語 水無月は「水の月」という意味である。 陰暦六月は田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになった。 豊作を願い田に水を引くように人の心に沁みてゆくコンサート。そして秋には黄金色に輝く収穫を迎えられるように 心に種をまき芽吹くコンサート。 玄米が水と出会い芽吹き始めるイメージがこのコンサートの重要なコンセプトである。 そんなコンサートを企画したいと願う人々が集まり、6月1日(土)に開催されることとなったのである。 通常のコンサート会場とは違い越谷の花田苑にある「こしがや能楽堂」で開催される。 これは日本人であることを誇りに思っているブラウンライス(玄米)の夢でもあった。 各地の昔話を朗読劇で綴り、各物語にテーマ曲を作詞・作曲して歌う二人だからこそ能の桧舞台は一番似合う場所。 今回は衣装も着物生地を使った斬新なデザインで和と洋を絶妙にマッチさせている。 コンサート前半にはジャズの名曲やポップスの名曲までブラウンライス風に聴かせてくれる。 休憩明けの後半にはブラウンライスの真骨頂ともいうべき朗読劇で大団円を迎えることになる。 これは昭和の時代にラジオドラマでワクワクしていた子供時代を育った玄が考え出したものである。 そしてテレビ番組でも科学的に証明されたアルファー波の歌声、米との共演で水無月物語は完成するのである。 尚収益の一部は「福島・東北にシナプサイズを届けたい!」と玄と米が被災地に愉快な体操を届けるためのボランティア活動に使われます。 3 11:00 ゲ ネ プ ロ ス タ ー ト 11:30 部サ 分ウ リン ハド ーチ サェ ルッ 演ク 出 確 認 11:00 各音 チ響 ー仕 ム込 様み 子ア をッ 見プ な が ら 昼 食 な ど 9:30 音 響 ・ 舞 台 ス テ ー ジ 仕 込 み 開 始 準備 9:00 柱毛 な氈 どな にど 傷養 を生 つ仕 け込 なみ いア よッ うプ に後 細舞 心台 のの 注設 意営 を 払 う 能 楽 堂 搬 入 ・ 仕 込 み 開 始 4 14:45 なト 休 どイ 憩 にレ 1 自な 5 然ど 分 のの の 音案 ア 内ナ をウ 流ン すス を 。入 B Gれ Mる は。 琴ロ やビ 三ー 味販 線売 ・ 14:00 曲 終 り で 退 場 曲 が 流 れ る 玄 米 下 手 に は け て ゆ く 。 ⑦ 絆 ⑥ 真 ・ 浦 島 太 郎 物 語 ( お 伽 草 子 よ り ) ⑤ ラ イ フ イ ズ ビ ュ ー テ ィ フ ル ④ オ ー バ ー ザ レ イ ン ボ ー ③ フ ォ ロ ー ミ ー ② 黒 い オ ル フ ェ ① ル イ ジ ア ナ サ ン デ ー ア フ タ ー ヌ ー ン 洋 米 る踊 セ なす 地玄 るす セ 玄 ひ 勇 ア 楽 は 衣り ン びる のの 衣る ン が と 猛 ナ 本 の 玄 装ポ タ かと 黒中 装。 タ 茶 し な ウ ベ 名 と 掛ー ー せ登 いの 掛黒 ー 運 き 和 ン ル 曲 ふ けズ ま て場 衣衣 け子 に び り 楽 ス が が た に。 で 登口 装装 には 来 人 し を 終 わ 演 り 面黒 来 場の 。は 面面 て 形 て ア わ り 奏 で と子 て す幕 音腕 とと 、 の般レりに 見 替 羽 さ 一 羽に るが が 衣衣 栄 よ 若 ン で ア ナ れ 礼 衣衣 衣 。あ わ見 装装 を う 面 ジ 会 ウ 場 り 装 を が え をを き な を し ン 雰をと と 振 衣 し り でる 掛受 っ 人 か た が ス 囲 面 り 小 玄よ けけ て 離 ぶ 曲 一 が 気た装 を 投 面 がう る取 ポ れ り が 変 流 がらを 渡 げ ーし和流すれ を 下な 。っ 一ポか た 手 す る つ ノ らズた服れるる 変ジけ を と 、 動アて す シ て黒 創 け 指ー 上 。 面きレく ( 下 台 た ス ョ るン 子作 差リ 手 を で ン る 本 手 米 。に はの に が すー に と ジ 。 あ 向 は下 ダ 羽 。ブ 置 り 登 の り か け手 ン 衣 の い 一 場 上 ) う るに ス 着 て礼す着 を 。 。あ を 物 あをるで 。 一景 13:55 会黒ス一 場子タベ に2ッル は人フが 遠がはわ くス各り かテポに らージ会 場 琴ジシ ョ のにンに 音座でア がっ スナ て 聞いタウ こるンン ス え。バが て イ流 い すれ る る 。 。る 5 17:00 搬 出 終 了 ・ 完 全 退 館 16:00 B本 G番 M終 は わ 「 花り か つ み 」 を リ ピ ー ト で 流 す 。 15:00 ⑥ 朗 読 劇 「 采 女 伝 説 」 ~ 花 か つ み ⑤ ユ ー ア ー マ イ ワ ー ル ド 二景 ④ ぼ や き 地 蔵 ③ 夢 で 逢 い ま し ょ う ② 安 曇 野 ① 子 ど も 達 へ の ラ ブ レ タ ー ~ 君 は 君 だ よ 後出効2 半来果部 はる音ス 玄このタ 米と入ー オなっト リらた ジ後音 ナ半楽 ルので を衣登 中装場 心をし に少て 演しく 奏変る しえ。 たた いい 。と 思 っ て い る 。 6 7
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