4 右の図で、色をぬった部分の面積の求め方を考えましょう。 10cm 10cm 1 面積がすぐに求められるのは、どの部分ですか。 10cm 10cm 10×10 =100(㎠) 10×10×3.14÷4 =78.5(㎠) 10×10÷2 =50(㎠) 2 3つの図形を組み合わせて、 求め方を考えましょう。 たくみ - ×2 = の部分の面積の = 3 たくみさんの考えを見て、たくみさんの求め方を 式に表してみよう。 たくみ - = 10×10×3.14÷4 - 10×10÷2 ×2 = 28.5 ×2 = 57(㎠) = 78.5-50 = 28.5 4 ゆみさんの式を見て、ゆみさんの求め方を説明しましょう。 ゆみ 100 - 78.5 = 21.5 21.5×2=43 100 - 43 = 57 - = ×2= - = 5 ひろきさんの考えを見て、ひろきさんの求め方を説明しましょう。 ひろき + 78.5 + = - 78.5 - 100 = 57 5 ひろきさんの考えを見て、ひろきさんの求め方を説明しましょう。 ひろき + 78.5 + = - 78.5 - 100 = - + - = 57 2 色をぬった部分の面積を求めましょう。 の部分を移動します 10cm 半径が10cmの円の半分だから 10 × 10 × 3.14 ÷ 2 =157 (㎠) 2 色をぬった部分の面積を求めましょう。 16cm - 8cm × 2 8cm 8×16 - 8×8×3.14÷4×2 =128 - 100.48 この形でも 求められるね =27.52 (㎠)
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