予定利率の引下げ問題と 生命保険会社全社2003年末決算

~ 生保・予定利率引下げ問題と
2003年3月期決算 ~
2003年アカラックス 第1回 セミナー開催のお知らせ
・ 生命保険のプロとして、顧客の不安に答える為のしっかりした理解が
必要です。
【講 師】 坂本 嘉輝 氏 (アカラックス株式会社代
表)
・ 今回の予定利率引下げ問題の本質は何か。生保会社の2003年
3月期決算の数字を使って考えます。
・ これまでの生保7社の破綻処理がどのように行われたか解説します。
・ 生命保険業界の戦後半世紀の歴史の中から、現在の状況の遠因を
探ります。
・ 顧客の不安を解消し、専門家としての適切なアドバイスをすることに
よって、顧客の信頼感を高めましょう。
・ 生保全社の経営の中枢で、経営者とアクチュアリー達だけが独占し
ていた議論を、わかりやすく皆さんに説明します。
日 時: 2003年7月11日(金)
14 時 00分~16 時 30 分
場 所: ANJOインターナショナル東京本部 第8教室
千代田区神田須田町1-9-1 ANJO1ビル
Tel: 03-5298-7575
会 費: 5,000円 (税込)
(生命保険アク
チュアリー・元保険計理人)
・ 昭和25年生まれ
・ 日本社生命保険会社(9年)、外資系生命保険会社(14年)を経て、
2001年独立してアカラックス㈱を設立。
・ 23年間の生命保険会社における保険数理を中心とする幅広い経験
をもとに、コンサルティングを行なっている。
・ 2002年には生・損保募集代理店アカラクシア㈲を設立し、募集現場
の情報も独自に収集している。
著書: 「アクチュアリーの書いた生命保険入門」
寄稿: 保険業界誌<InsWatch・保険情報・保険毎日新聞 ・インシュア
ランス 等> 月刊「現代」・日本経済新聞・ビジネスデータ・
ファイナンシャル・アドバイザー
取材協力: 週刊朝日・週刊ダイヤモンド・フジテレビ・日本経済新聞・
読売新聞・東京新聞・週刊現代・日刊ゲンダイ・その他多数
受
付:
開会のご挨拶:
セ ミ ナ ー:
14:00~
14:15
14:20 ~ 16:30 (途中休憩10分)
1. 予定利率引下げ法案のしくみ
2. 生保会社の今、そこにある危機
<JR> 御茶ノ水駅・
神田駅・秋葉原駅
3. 2003年月末決算で検証してみると
<地下鉄>新茶の水駅
淡路町駅・小川町駅・
神田駅・秋葉原駅・
□
4. 今までの破綻処理はどのように行なわれたか
5. どうしてこんなことになってしまったんだろう
6. 実際に予定利率が引下げられたら・・・
各駅より徒歩5分
程度です。
7. 顧客にはどのようにアドバイスするべきだろうか
会場のあるビルは
交通博物館の前です。
8. 質疑応答
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問合せください。
アカラックス㈱ 担当 : 下川
Tel: 03-5209-1251
セミナー参加申込書 (お申込はFAXで)
会社名
:
住
:
所
電話番号
★ ご記入をお願いします。
生損保代理店・損保代理店・保険会社勤務
:
-
-
ファックス番号 :
-
-
参加者氏名
報道関係 (
)
その他
)
(
Fax 番号 03-5209-1259
:
:
★ ご紹介は (
) から