2007.10.11 Hakkei River Stones 1st Meeting 横浜市立大学陸上競技部ソフトボール科第一回総会 YCUFTS26EP 2 開会の辞 ヘッドコーチ・会計・IT担当 望月祥弘 YCUFTS26EP 3 今年度の方針について 主将・広報 平本雅 YCUFTS26EP 4 目標 「全員野球を体現し、優勝を勝ち取る。」 YCUFTS26EP 5 沿革 過去の戦歴 第一回大会(2000)・・・ 第二回大会(2001)・・・ 第三回大会(2002)・・・ 第四回大会(2003)・・・ 第五回大会(2004)・・・ 第六回大会(2005)・・・ 第七回大会(2006)・・・ 第八回大会(2007)・・・ 不参加 不参加 予選敗退(2勝1敗) 準優勝 4位入賞 予選敗退(2勝1分) 3位入賞 ??? 副賞 14型ブラウン管TV 空気清浄機 ハロゲンヒーター ―優勝はリバーストーンズのために、副賞は陸上部のために。 YCUFTS26EP 6 後援会 後援会とは・・・陸上部ソフトボール科OBまたはOBの家内で構成される私設団体。 名前 役職 加藤真吾 チームドクター 石川亜沙未 マネージャー 石川雄 創始者 遠藤拓郎 選手 久住匠史 選手 菊井慎一 四国スカウト 篠田祐輔 選手 安井孝明 東北スカウト OBによる寄付 バット(WhirlWind) バット(FireFire) グローブ(オールラウンド) グローブ(キャッチャーミット) ソフトボール(3号球) ―OBなくしてソフトボール科の存続なし。 YCUFTS26EP 7 2007年度メンバー*1 名前 ポジション 名前 ポジション 石川雄 遊 松本幹朗 外 遠藤拓郎 中 望月祥弘 一 相馬慎吾 投/外 江田迪彌 三 菊井慎一 左 篠田祐輔 捕/外 金子翔平 外 角田誠 捕/外 桑田俊充 右 西村貴弘 捕/外 細川秀聡 捕 平本雅 東聖二 問題点 ①投手・内野の不足 ②セカンドの不在 内/外 投 *1・・・10月11日現在 赤字は新規獲得選手 YCUFTS26EP 8 参考:2006年度大会スタメン (準決勝時) 打順 名前 1 相馬 2 江田 3 安井 4 石川 5 東 6 菊井 7 平本 8 望月 9 遠藤 YCUFTS26EP 9 各種連絡 連絡方法・・・メーリングリストまたはソフトボール科HP掲示板を利用 Mailing list : HP address : [email protected] (メーリス参加者のみ投稿可能) http://ycutfs.web.fc2.com/ (陸上部HPのリンクから移動可能) なおソフトボール科HPには沿革、メンバー紹介、2006年度大会レポートなど、 ソフトボール科の歴史が詰まっていますので、是非活用下さい。 Byもちづき YCUFTS26EP 10 練習日程 木曜日4限(14:30-16:00) → 合同練習、練習試合など └ 今年は藤山ゼミやバレー部の協力もあり、大人数での練習・試合が可能。 陸上の大会開催日を除く 土曜日午後(13:30-15:00) → 通常練習(CB,ノック、実戦守備、フリーバッティング等) └ 週二回の練習時間を確保しなければ決勝リーグに進む事は不可能と判断。 11月下旬 抽選会 12月8日 第7回ソフトボール大会 YCUFTS26EP 11 所信表明 ※議事録①を参照 YCUFTS26EP 12 質疑応答 ※議事録②、③を参照 YCUFTS26EP 13 閉会の辞 監督 江田迪彌 YCUFTS26EP 14 議事録① 所信表明 望月「自分にとって最後の大会。過去陸上部が一度も優勝出来なかったのは今大会で 優勝するためのシナリオに過ぎない。石川夫妻に優勝をプレゼントしたい」 角田「優勝するために自分が出来ることをこなす、ただそれだけだ」 東 「練習は授業・バイトで参加は難しいが、気持ちは一緒。精一杯戦いたい」 細川「初心者で自分が一番チームに貢献出来ないだろうが、人一倍努力して貢献したい」 桑田「頑張ります。ALL-IN」 江田「ずっと優勝の2文字を旗印にやってきた。大学生活の集大成として今年こそ悲願を達成する」 金子「自分は守備力という武器がある。この武器で最大限チームに貢献していきたい」 西村「4年生にしてルーキー、自分が出来る事を最大限こなして優勝したい」 相馬「貪欲になんでもやります。打順は一番が良いです。あと星野涼子ちゃんと仲良くなりたい。応援に来て欲しい」 平本「チームが勝つために自分はただひたすらに投手力を磨く。ここまで四年間積み重ねてきた過程を発揮する。 そして陸上競技こそが最強のスポーツという事を優勝という結果を以てして此処に証明したい。」 YCUFTS26EP 15 議事録② プレースタイルについて 試合は長くても3~4イニング。一回の打席も無駄に出来ないのは周知。そこでどういったプレースタイルが効率的に 勝利に結びつくかという懸案を議論したところ、「繋ぐ野球」をベースにする事が決定された。一発攻勢で三振ないしは ポップフライを打ち上げていたずらにアウトカウントを増やすよりは、内野安打・ヒットエンドラン・相手のエラーを誘うゴロ など、弾道の低い打球と脚を使った泥臭い野球でランナーをため効果的に得点することをバッティングの基本に置く。 大振りはしない、ライナーまたはゴロを狙う。(長打を狙える選手はクリンナップとして走者一掃などの活躍をしてもらう) 練習について 合同練習など人数の多い練習が可能となったが逆に危惧するのは一人がボールに触る時間が相対的に減少すること。 今現在木・土と週二回の正式練習日を策定しているが、個人個人余白の時間があるはずである。そういった時間を各自 自主練習に打ち込んで欲しい。バッティングセンターに行くも良いし、素振り、投げ込み、走り込みと一人で出来る練習は 沢山ある。二人いるのならキャッチボールも出来るし、投手はコントロール練習が可能となる。ゲームに没頭する時間が あるのなら自主練習に励みなさい。ただし陸上に支障の無いレベルでお願いします。 YCUFTS26EP 16 議事録③ レギュラー選定について 「巧い選手」を欲しているのではない、「強い選手」を我々は欲している。ここでいう強い選手とは、やる気・意欲に溢れ、 練習を積極的にこなして実力をつけていく者達である。巧くてもやる気が無ければ、敵チームの勢いに飲まれてしまう キッカケとなってしまう。我々は練習を通じてチームの結束をはかり勢いをつけていく必要がある。そういった面で評価し 最終的なレギュラーを選定していく。 今ミーティングの位置づけ(プレミーティング時に望月・平本・角田・西村で合議) 今ミーティングは出来るだけ多くの選手が参加出来るように日程を組んだ。結果として一年生三名(金子・桑田・細川)、 二年生一名(東)、三年生一名(江田)、四年生四名(角田・西村・平本・望月)、院二年生一名(相馬)の総勢一〇名での ミーティングを開催することが出来た。特に一年生が全員参加出来た事が評価出来る点である。というのも、今回のミー ティングにおいて下級生に“上級生とOBは遊びでやっている訳ではなくマジでやっている”という認識を持たせたかった ためである。そしてこれから僕たち四年生が抜けた後も、しっかりと現役主導でソフトボールチームを運営していって欲し いと願うからである。 YCUFTS26EP 17 Hakkei River Stones 2007 are 創始者 石川雄 本部長 望月祥弘 監督 江田迪彌 主将 平本雅 And All Members. 協力 横浜市立大学運動部連合会 横浜市立大学陸上競技部 横浜市立大学陸上部ソフトボール科後援会 横浜市市民利用施設管理センター 協賛 提携 藤山ゼミナールソフトボールチーム 男子バレーボール部ソフトボールチーム 八景リバーストーンズを支えてくれる全ての協力者のために、私たちは全力を尽くし優勝する事をここに誓います。 18
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