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電気勉強会
連動装置
連動装置
• 進路の設定の仕方
– 進路選別式
D1
D0
①進路てこ反位へ。着点ボタン押し
②設定しようとしている進路に問題がないかチェック
③進路に関係する転てつ器を転換する
④進路に関係する転てつ器を鎖錠する
⑤進路上の閉そくが守られているかチェック
⑥場内進路に進行信号現示
複雑な進路であっても、進路てこと押しボタンを扱うだけで進路構成可能
進路てこの種類
• 場内進路 てこ(赤色):進路に関するてこ
地上信号機てこ(白色)
入換標識てこ(緑)
• 転てつ てこ(黒色)
– 転てつ器ごとに1本あり、転てつ器の転換を行う
• 駅扱い てこ(白色)
– 各停車場の上り・下り線別に1本ずつ。進路の取り扱
いをCTC扱いから駅扱いで制御するためのもの
• 解放 てこ(シリンダ錠)
– 各停車場に1本ずつ。CTC故障や緊急事態の際に中
央制御所とは無関係に駅扱いにするためのもの
鎖錠の種類(「てっ査」鎖錠)
鎖錠
51
51T
名称
番号
てっ査鎖錠
転てつ器
51
51T
転てつ器に関する説
明であることを示す
転てつ器の番号
この軌道回路に列車がい
れば番号の転てつ器が転
換できないことを示す
鎖錠の種類(「 進路 」鎖錠)
着点
2R
D1
51
D2
51T
52
52T
U0
名称
番号
鎖錠
進路鎖錠
場内進路
2RD1
51 52
51T 52T
場内信号機に関する説
明であることを示す
場内信号機の番号
進路2RD1は転てつ器
51号を定位、転てつ器
52号を反位に鎖錠する
この軌道回路を進行中
は進路2RD1を確保する
鎖錠の種類(「 進路区分 」鎖錠)
着点
先行列車
2R
D1
後続列車
51
51T
D2
52
52T
U0
名称
番号
鎖錠
進路鎖錠
場内進路
2RD1
51 52
(51T) (52T)
列車が進むにしたがって左側
の()内の軌道回路上にある
転てつ器から順番に
解錠していきます
鎖錠の種類(「 接近 」鎖錠)
270信号により
列車接近中
(下り1番線) D1
(下り本線)
D2
下り本線から
下り1番線に
進路変更
急に進路変更に
なっても間に合わな
いよー
(下り1番線) D1
停車
(下り本線)
D2
一定距離(接近鎖錠区間)まで接近しているときは進路変更不可にする
進路てこを変更しても180秒経過しないと転てつ器は転換されない
•180秒:列車がブレーキをかけて完全に停止したと思われる時間
鎖錠の種類(「 保留 」鎖錠)
進行発車!
25R
停止!!
地上信号機25RD
を取り消し24RD
に変更!
(下り1番線)
24R
(下り本線)
D
急に進路変更された場合に列車が動き始めていたとしたら
転てつ器が転換しないよう鎖錠が必要
列車または車両が進路内に進入するか、または停止信号
の現示を確認して進路の外方に完全に停車するまでの
相当自分(30秒)の間進路を確保
鎖錠の種類(「 表示 」鎖錠)
2R
D1
51
D2
52
U0
※ 進路2RD2を取り消すときの例
制御
2Rてこ復位
いろいろなリレーが動作
表示
この間(2-3秒)は
転てつ器51号、52号は
鎖錠されていて転換不可
進路2RD2が「信号停止」
転てつ器51号、52号はこの時点で解錠となる
鎖錠の種類(「 照査 」鎖錠)
L
R
L
R
111L
駅信号扱所
車両所信号扱所
113L
L方向
(電留1)
(電留2)
112L
211R
G
212R
211RGと111Lが同時に
構成されると衝突!
双方Lにてこを扱って初めて
進路111Lを構成できる!!