別表2:市営住宅指定管理者選定基準 条例に定める選定の要件 事業計画書 審査基準 ① 管理運営の基本方針 1 利用者の平等な利用の確保及び ② 施設の平等な利用の確保 サービスの向上が図られるもので (1) 施設運営の方向性 あること (25点) ③ 人権尊重の考え方 (条例第4条第1項第1号) ④ サービス向上を図るための具体的な手法 ① 目標の設定 2 公の施設の効用を最大限に発揮 するものであること (条例第4条第1項第2号) (2) 施設活用の観点 (30点) ② 市内事業者育成の考え方 ③ 地域コミュニティの醸成 ④ 地域、関係機関との連携 3 (3) 維持管理の観点 (10点) 公の施設の適切な維持及び管理 (4) 危機管理体制 が図られるとともに、その管理に係 (5点) る経費の縮減が図られるものであ ること (5) 経費の効率性 (条例第4条第1項第3号) (15点) ① 効果的な施設の維持管理 ② 事故・防犯・防災等の安全管理 ③ 収支計画書の適格性・実現可能性 ④ 施設の管理運営に係る経費 ① 安定的な運営が可能となる人的能力・体制 4 公の施設の管理を安定して行う人 員、資産その他の経営の規模及び (6) 管理運営体制 能力を有しており、又は確保できる (20点) 見込みがあること (条例第4条第1項第4号) ② 安定した財務基盤 ③ 類似施設の運営実績 ④ 研修人材育成 ① 地域雇用等雇用創出の取り組み 5 その他市長が公の施設の性質又 は目的に応じて別に定める基準 (条例第4条第1項第5号) (7) その他の事項 (15点) ② 個人情報保護に対する考え方 ③ 環境への配慮や管理人、入居者等の要望等の反映
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