入 札 公 告 - 電子入札システムe

入 札 公 告
(建 築 の た め の サ ー ビ ス そ の 他 の 技 術 的 サ ー ビ ス (建 設 工 事 を 除 く ))
次のとおり一般競争入札に付する。
本 業 務 は 技 術 提 案 を 受 け 付 け 、価 格 と 価 格 以 外 の 要 素 を 総 合 的 に 評 価 し て 落 札
者 を 決 定 す る 総 合 評 価 落 札 方 式 の 適 用 業 務 で あ る 。な お 、本 業 務 の 予 定 価 格 が 1 ,
0 0 0 万 円 を 超 え る 場 合 に は 、技 術 提 案 の 確 実 な 履 行 の 確 保 を 厳 格 に 評 価 す る た
め 、技 術 提 案 の 評 価 項 目 に 新 た に「 履 行 確 実 性 」を 加 え て 技 術 評 価 を 行 う 試 行 業
務である。
今 回 の 業 務 に 参 加 可 能 な 実 績 を 有 し 、業 務 拠 点 の 参 加 条 件 を 満 た す 者 は 9 3 0
者程度が見込まれる。
平成28年6月30日
分任支出負担行為担当官
近畿地方整備局 紀の川ダム統合管理事務所長
1.業務概要
( 1 )業 務 名
松田
晋次
紀 の 川 ダ ム 統 管 管 内 水 文 資 料 標 準 照 査 業 務( 電 子 入 札 対 象 案
件)
(2)業務目的
本 業 務 は 、水 文 観 測 業 務 規 程 に 基 づ き 大 滝 ダ ム 流 域 及 び 猿 谷 ダ ム 流 域 の 水
文 観 測 所 で 平 成 2 8 年( 平 成 2 8 年 1 月 1 日 か ら 平 成 2 8 年 1 2 月 3 1 日
まで)に観測したデータの標準照査を行うものである。
(3)業務の内容
主な業務内容は以下のとおりである。
・大滝ダム流域内及び猿谷ダム流域内に存在する雨量観測所14箇所、水
位観測所8箇所、気象観測所3箇所、ダム諸量2箇所、水質観測所(水
質自動監視装置)9箇所の水文資料を「水文観測業務規程関係集」及び
「水文観測データ統計処理要領」に基づき、水文水質データベースにて
整理する。
・観測機器の点検報告、電子ロガー及び自記記録を確認し、観測機器の異
常等が確認された場合には、必要に応じて補正を行う。
・ 雨 量 ・ 水 位 デ ー タ に つ い て 、「 水 文 観 測 デ ー タ 品 質 照 査 の 手 引 き( 案 )」
に基づき検定作業(標準照査)を行う。
(4)履行期間
契約締結日の翌日から平成29年2月28日
( 5 )本 業 務 は 、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 、競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 の 提 出 及 び
入 札 を 電 子 入 札 シ ス テ ム で 行 う 対 象 業 務 で あ る 。な お 、例 外 的 に 電 子 入 札
シ ス テ ム に よ り が た い も の は 、発 注 者 の 承 諾 を 得 て 、紙 入 札 方 式 に 代 え る
ものとする。
2.競争参加資格
競 争 参 加 資 格 者 は 、下 記( 1 )に 掲 げ る 資 格 を 満 た し て い る 単 体 企 業 又 は 下
記(2)に掲げる資格を満たしている設計共同体であること。
1
(1)単体企業
1 )予 算 決 算 及 び 会 計 令( 昭 和 2 2 年 勅 令 第 1 6 5 号 。以 下「 予 決 令 」と い う 。)
第 70条 及 び 第 71条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。
2 ) 近 畿 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く 。 ) に お け る 平 成 2 7・ 2 8 年 度 測
量 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い る こ と 。( 会
社 更 生 法 ( 平 成 14年 法 律 第 154号 ) に 基 づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な
さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法( 平 成 1 1 年 法 律 第 2 2 5 号 )に 基 づ き 再 生 手
続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 に つ い て は 、手 続 開 始 の 決 定 後 、近 畿
地 方 整 備 局 長 が 別 に 定 め る 手 続 に 基 づ き 一 般 競 争( 指 名 競 争 )参 加 資 格
の再認定を受けていること。)
3 )会 社 更 生 法 に 基 づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事
再 生 法 に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者( 上 記 2 )の 再
認定を受けたものを除く)でないこと。
4)競争参加資格確認申請書等の提出期限の日から開札の時までの期間に、
近畿地方整備局長から指名停止の措置を受けていないこと。
5 )警 察 当 局 か ら 、暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 又 は こ れ に 準 ず
る 者 と し て 、国 土 交 通 省 公 共 事 業 等 か ら 排 除 要 請 が あ り 、当 該 状 態 が 継
続しているものでないこと。
6 )入 札 参 加 希 望 者 は 代 表 者 又 は 代 理 権 限 の あ る 名 義 人 の I C カ ー ド に よ
り 、電 子 入 札 シ ス テ ム か ら ダ ウ ン ロ ー ド し た 当 該 業 務 の 入 札 説 明 書 及 び
設 計 図 書 等 に 基 づ き 資 料 を 作 成 す る こ と 。た だ し 、電 子 記 録 媒 体( C D
-R 等 ) を 下 記 4 . ( 2 ) 2 ) に 持 参 す る こ と に よ り 電 子 デ ー タ の 交 付
を受け、資料を作成した者も可とする。
7)入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。
8 )本 業 務 に 設 計 共 同 体 と し て 資 料 を 提 出 し た 場 合 、そ の 構 成 員 は 、単 体
として資料を提出することはできない。
(2)設計共同体
上記(1)1)から7)まで(ただし、上記(1)6)については設計共
同 体 の 構 成 員 の う ち 一 者 が 満 た し て い れ ば よ い 。)に 掲 げ る 条 件 を 満 た し て
い る 者 に よ り 構 成 さ れ 、業 務 の 特 性 に 応 じ た 業 務 分 担 と な っ て い る 設 計 共 同
体 で あ っ て 、「 競 争 参 加 者 の 資 格 に 関 す る 公 示 」( 平 成 2 8 年 6 月 3 0 日 付
け 近 畿 地 方 整 備 局 長 )に 示 す と こ ろ に よ り 、近 畿 地 方 整 備 局 長 か ら 紀 の 川 ダ
ム統管管内水文資料標準照査業務に係る設計共同体としての競争参加者の
資格(以下「設計共 同体としての資格」という。)の認定を 開札の時までに
受けているものであること。
(3)業務拠点に関する要件
競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 者 は 、近 畿 地 方 整 備 局 管 内( 福 井 県 、滋 賀 県 、京 都
府 、 大 阪 府 、 兵 庫 県 、 奈 良 県 、 和 歌 山 県 ) に 業 務 拠 点 (配 置 予 定 主 任 技 術 者
が恒常的に常駐し業務を行うところ)を有するものであること。
(4)業務実績に関する要件
平成18年度以降公告日までに完了した以下に示す業務の実績を1件以
上有すること。設計共同体にあっては、構成員のうちのいずれかの企業が、
平 成 1 8 年 度 以 降 公 告 日 ま で に 完 了 し た 以 下 に 示 す 業 務 に お い て 、1 件 以 上
2
の実績を有すること。
た だ し 、地 方 整 備 局 委 託 業 務 等 成 績 評 定 要 領 に 基 づ き 業 務 成 績 評 定 が 成 さ
れ て い る 業 務 に お い て は 、業 務 成 績 が 6 0 点 未 満( 本 業 務 公 告 時 に お い て 未
完 了 の 業 務 成 績 は 含 ま な い )で な い こ と で 実 績 と し て 認 め る 。ま た 、調 査 基
準 価 格 を 下 回 る 価 格 で 契 約 し た 業 務 に お い て は 、業 務 成 績 が 7 0 点 未 満( 本
業 務 公 告 時 に お い て 未 完 了 の 業 務 成 績 は 含 ま な い )で な い こ と で 実 績 と す る 。
実績として認める業務
国、特殊法 人等、地方公共団体 、地方公社、公益法 人、又は大規模な土
木 工 事 を 行 う 公 益 民 間 企 業 が 発 注 し た 発 注 者 支 援 業 務 、行 政 事 務 補 助 業 務 、
公物管理補助業務(河川)、土木設計業務(河川)、調査検討・計画策定
業務(河川)、管理施設調査・運用・点検業務(河川)、測量業務。
(5)配置予定主任技術者に対する要件
1)配置予定主任技術者の資格等
以下のいずれかの資格等を有する者であること。
・技術士(総合技術監理部門(建設に関する科目に限る。)又は建設
部門)
・一級土木施工管理技士
・ 土 木 学 会 特 別 上 級 土 木 技 術 者 、土 木 学 会 上 級 土 木 技 術 者 又 は 土 木 学
会一級土木技術者の資格を有する者
・測量士
・R C C M( シ ビ ル コ ン サ ル テ ィ ン グ マ ネ ー ジ ャ ー )ま た は R C C M
と 同 等 の 能 力 を 有 す る 者( ※ 1 )
(技術士部門と同様の部門に限る)
・ 河 川 法 第 77条 第 1 項 の 河 川 監 理 員 の 経 験 を 1 年 以 上 有 す る 者
・ 河 川 又 は 道 路 関 係 の 技 術 的 経 験 を 25年 以 上 有 す る 者 ( ※ 2 )
・ 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 登 録 規 程( 昭 和 52年 4月 15日 建 設 省 告 示 第 717
号)第三条ロにより国土交通大臣に認定された者。
※1「RCCMと同等の能力を有する者」とは、RCCM試験に合
格しているが、転職等により登録ができない立場にいる者
※2「技術的行政経験」とは、国、都道府県、政令市、特殊法人等で
職員として従事したことをいう。
2)配置予定主任技術者に必要とされる同種又は類似業務等の実績
平成18年度以降公告日までに完了した以下に示す同種又は類似業
務 の 実 績 を 1 件 以 上 有 す る こ と( 照 査 技 術 者 と し て 従 事 し た 業 務 は 実 績
と し て 認 め な い )。た だ し 、地 方 整 備 局 委 託 業 務 等 成 績 評 定 要 領 に 基 づ
き 業 務 成 績 評 定 が 成 さ れ て い る 業 務 に お い て は 、業 務 成 績 が 6 0 点 未 満
( 本 業 務 公 告 時 に お い て 未 完 了 の 業 務 成 績 は 含 ま な い )で な い こ と で 実
績として認める。
業 務 実 績 に は 、平 成 1 8 年 度 以 降 公 告 日 ま で に 元 請 と し て 同 種 又 は 類
似 業 務 に 従 事 し た 経 験 の ほ か 、出 向 又 は 派 遣 、再 委 託 を 受 け て 行 っ た 業
務 実 績 も 同 種 又 は 類 似 業 務 と し て 認 め る( た だ し 、照 査 技 術 者 と し て 従
事 し た 業 務 は 除 く )。ま た 、発 注 者 と し て 従 事 し た 同 種 又 は 類 似 業 務 の
経験も実績として認める。
ア 同種業務
国 、都 道 府 県 、政 令 市 、特 殊 法 人 等 が 発 注 し た 公 物 管 理 補 助 業 務( 河
3
川)、河川管理施設調査・点検業務
イ 類似業務
・地 方公共団体(都道府 県及び政令市を除く )、地方公社、公益
法人又は大規模な土木工事を行う公益民間企業が発注した公
物管理補助業務(河川)、河川管理施設調査・点検業務
・ 国 、都 道 府 県 、政 令 市 、特 殊 法 人 等 、地 方 公 共 団 体 、地 方 公 社 、
公益法人又は大規模な土木工事を行う公益民間企業が発注し
た 土木工事に関する発注者支援業務又は行政事務補助業務、
土木設計業務(河川)の予備設計又は詳細設計、調査検討・計
画策定業務(河川)、管理施設運用業務(河川)、監理技術者
として従事した土木工事
3)直接的雇用関係
配 置 予 定 主 任 技 術 者 は 、本 業 務 の 履 行 期 間 中 、本 業 務 を 発 注 者 か ら 受
注した者と直接的な雇用関係があること。なお、受注した者(競争参加
資格確認申請書等の提出者)と直接的雇用関係にあることを証明する資
料を添付すること。
4)手持ち業務量
配 置 予 定 主 任 技 術 者 は 、平 成 2 8 年 6 月 3 0 日 現 在 に お け る す べ て の
手 持 ち 業 務( 本 業 務 を 含 ま ず 、特 定 後 未 契 約 の も の を 含 む 。ま た 、複 数
年契約の業務の場合 は、当該年の年割額 とする。以下、同じ 。)の契約
金額の合計が4億円未満かつ手持ち業務の件数が10件未満であるこ
と 。た だ し 、本 業 務 の 予 定 価 格 が 1 ,0 0 0 万 円 を 超 え る 業 務 に お い て
は 、手 持 ち 業 務 の う ち 、国 土 交 通 省 の 所 管 に 係 る 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 業
務 等( 港 湾 空 港 関 係 及 び 営 繕 工 事 に 係 る も の を 除 く 。)で 調 査 基 準 価 格
を 下 回 る 価 格 で 落 札 し た も の が あ る 場 合 は 、手 持 ち 業 務 量 に 制 限 が か か
るものとする。
なお、手持ち業務とは主任技術者等として従事している契約金額
が500万円以上の業務をいう(詳細は入札説明書参照)。
(7)配置予定担当技術者に対する要件
入札説明書による。
3.総合評価に関する事項
(1)落札者の決定方法
入札参加者は、価格及び競争参加資格確認申請書等をもって入札をし、
次 の 各 要 件 に 該 当 す る 者 の う ち 、下 記( 2 )総 合 評 価 の 方 法 に よ っ て 得 ら
れた数値(以下「評価値」という。)の最も高い者を落札者とする。
1)競争参加資格確認申請書等を提出した者であること。
2 )入 札 価 格 が 予 決 令 第 7 9 条 の 規 定 に 基 づ い て 作 成 さ れ た 予 定 価 格 の 制
限 の 範 囲 内 で あ る こ と 。な お 、入 札 価 格 は 設 計 図 書 に 基 づ き 算 出 す る も
のとする。
3 ) 上 記 に お い て 、 評 価 値 の 最 も 高 い 者 が 2人 以 上 あ る と き は 、 該 当 者 に
くじを引かせて落札者を決める。
4 )落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 が 予 決 令 第 8 5 条 に 基 づ く 調 査 基 準 価
格を下回る場合における落札者の決定方法
ア 予 決 令 第 79条 の 規 定 に 基 づ い て 作 成 さ れ た 予 定 価 格 の 制 限 の 範
4
囲 内 で 評 価 値 が 最 も 高 い 者 を 落 札 者 と す る 。た だ し 、国 の 支 払 の
原 因 と な る 契 約 の う ち 予 定 価 格 が 1,000万 円 を 超 え る 請 負 契 約 に
つ い て 落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 に よ っ て は 、そ の 者 に よ り
イ
ウ
当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認
め ら れ る と き 、又 は そ の 者 と 契 約 を 締 結 す る こ と が 公 正 な 取 引 の
秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認
め ら れ る と き は 、予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 を も っ て 入 札 し
た 他 の 者 の う ち 、評 価 値 が 最 も 高 い 者 を 落 札 者 と す る こ と が あ る 。
落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 が 予 決 令 第 85条 に 基 づ く 調 査 基
準 価 格 を 下 回 る 場 合 は 、 予 決 令 第 86条 の 調 査 を 行 う も の と す る 。
上 記 イ 「 予 決 令 第 86条 の 調 査 」 の 内 容 に つ い て は 、 近 畿 地 方 整 備
局のホームページに記載しているとおりとする。
http://www.kkr.mlit.go.jp/n_info/nyusatu.html
(2)総合評価の方法
1)評価値の算出方法
評価値の算出方法は以下のとおりとする。
評価値=価格評価点+技術評価点
2)価格評価点の算出方法
価格評価点の算出方法は、以下のとおりとする。
価 格 評 価 点 = ( 価 格 評 価 点 の 満 点 ) ×( 1 -入 札 価 格 / 予 定 価 格 )
なお、価格評価点の満点は60点とする。
3)技術評価点の算出方法
競争参加資格確認申請書等の内容に応じ、下記A、Bの評価項目
毎及び本業務の予定価格が1,000万円を超える場合には、Cの評
価項目を加え評価を行い、技術評価点を与える。
な お 、 技 術 評 価 点 の 満 点 は 60点 と す る 。
A 配置予定技術者の経験及び能力
B 実施方針
C 技術提案等の履行確実性
技術評価点の算出方法は、以下のとおりとする。
技 術 評 価 点 = ( 技 術 評 価 点 の 満 点 ) ×( 技 術 評 価 の 得 点 合 計 / 技 術
評価の配点合計)
技術評価の得点合計=(Aに係る評価点)+(技術提案評価点)×
(Cの評価に基づく履行確実性度)
技術提案評価点=(Bに係る評価点)
4.入札手続等
(1)担当部局
〒 637-0002 奈 良 県 五 條 市 三 在 町 1 6 8 1
近畿地方整備局 紀の川ダム統合管理事務所 総務課 専門官
電話
0747-25-3013( 代 )
(2)入札説明書及び見積りに必要な図書等の交付期間及び交付場所
入 札 説 明 書 及 び 見 積 り に 必 要 な 図 書 等 は 、電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 交 付
5
す る( 電 子 入 札 シ ス テ ム の 調 達 案 件 一 覧 中 、本 案 件 の「 掲 載 文 書 一 覧 」欄
からダウンロードすること)。
交 付 期 間 は 、平 成 2 8 年 6 月 3 0 日( 木 )か ら 平 成 2 8 年 7 月 1 5 日( 金 )
ま で の う ち 行 政 機 関 の 休 日 に 関 す る 法 律( 昭 和 63年 法 律 第 91号 )第 1 条 第
1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除く毎日、9
時 0 0 分 か ら 1 8 時 0 0 分 ま で と す る 。た だ し 、上 記 交 付 方 法 に よ る 入 手
が で き な い 入 札 参 加 希 望 者 に 対 し て は 、 電 子 記 録 媒 体 ( C D -R 等 ) を 下
記 2 )に 持 参 す る こ と に よ り 、電 子 デ ー タ に て 交 付 す る の で 、下 記 2 )に
あらかじめ申し出たうえで、以下の場所、期間にて交付する。
1 )交 付 期 間:平 成 2 8 年 6 月 3 0 日( 木 )か ら 平 成 2 8 年 7 月 1 5 日( 金 )
ま で の 休 日 を 除 く 毎 日 、9 時 0 0 分 か ら 1 6 時 0 0 分 ま で 。
2)申込先及び交付場所:奈良県五條市三在町1681
近畿地方整備局 紀の川ダム統合管理事務所 総務課 専門官
電話
0747-25-3013( 代 )
3)交付申込期限:平成28年7月15日(金) 12時00分まで
(3)競争参加資格確認申請書等の提出期間、場所及び方法
1 )提 出 期 間:平 成 2 8 年 6 月 3 0 日( 木 )か ら 平 成 2 8 年 7 月 1 5 日( 金 )
ま で の 休 日 を 除 く 毎 日 、9 時 0 0 分 か ら 1 6 時 0 0 分 ま で 。
ただし、最終日は、12時00分までとする。
2)提 出 先(紙により持参する場合のみ):上記(1)に同じ
3 )提 出 方 法:電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 提 出 す る こ と 。た だ し 、発 注 者 の
承 諾 を 得 た 場 合 は 紙 に よ り 持 参 す る こ と 。な お 、郵 送 又 は
FAXによる申請は認めない。
(4)競争参加資格確認結果の通知日
競争参加資格確認結果の通知は平成28年7月27日(水)を予定する。
(5)入札書の提出方法及び入札・開札の日時並びに場所
入 札 書 は 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 提 出 す る こ と 。た だ し 、発 注 者 の 承 諾 を
得 た 場 合 は 紙 に よ り 持 参 す る こ と( 郵 送 又 は F A X に よ る 提 出 は 認 め な い )。
1 )電 子 入 札 シ ス テ ム に よ る 締 切 は 、平 成 2 8 年 8 月 1 8 日( 木 )1 6 時
00分。
2 )紙 に よ り 持 参 の 場 合 は 、平 成 2 8 年 8 月 1 8 日( 木 )1 6 時 0 0 分 ま
でに近畿地方整備局 紀の川ダム統合管理事務所
総務課専門官に提
出すること。
3)開札は、平成28年8月19日(金)13時00分
近畿地方整備局 紀の川ダム統合管理事務所 入札室にて行う。
5.その他
(1)手続において使用する言語及び通貨
(2)入札保証金及び契約保証金
1) 入札保証金 免除
2) 契約保証金 免除
(3)入札の無効
6
日本語及び日本国通貨に限る。
本 公 告 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の し た 入 札 、競 争 参 加 資 格 確 認 申
請 書 等 に 虚 偽 の 記 載 を し た 者 の し た 入 札 、無 効 の 技 術 提 案 を し た 者 の し た
入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
(4)手続における交渉の有無
無
(5)契約書作成の要否
要
(6)関連情報を入手するための照会窓口 上記4.(1)に同じ。
(7)競争参加資格確認申請書等に関して、ヒアリングを行う場合がある。
( 8 )競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 の 作 成 に 関 す る 費 用 は 、競 争 参 加 資 格 確 認 申
請書等の提出者の負担とする。
( 9 )競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 に 虚 偽 の 記 載 を し た 場 合 に は 、競 争 参 加 資 格
確認申請書等を無効とするとともに、指名停止の措置を行うことがある。
( 10) 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 の 提 出 後 に お い て 、 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書
等 に 記 載 さ れ た 内 容 の 変 更 は 認 め な い 。ま た 、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等
に 記 載 し た 配 置 予 定 管 理 技 術 者 は 原 則 と し て 変 更 で き な い 。た だ し 、病 休 、
死 亡 、退 職 等 の や む を 得 な い 理 由 に よ り 変 更 を 行 う 場 合 は 、同 等 以 上 の 技
術者であると発注者の了解を得なければならない。
( 11) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。
以
7
上