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トピックス
お知らせ
情報広場
な い し、「 自 分 は 青 森 市 民 な ん
だ」ということを、より認識で
きると思います。
「青森市まちづくり基本条例」
います。
がもっと楽しいものになると思
もらえると、青森市での暮らし
例があるということを意識して
として青森市まちづくり基本条
通知書の両方が送付されます。
税( 入 )通 知 書 と 特 別 徴 収 開 始
方法が変更となるかたには、納
ご確認ください。年度内に納付
7 月 日( 水 )に 、 納 税( 入 )
通知書等を送付します。内容を
さん
NPO法人
あおもりラジオくらぶ 代表理事
平成 年度 国民健康保
険税・後期高齢者医療保
険料の納税(入)通知書
等を送付します
と 聞 く と 「 難 し そ う」「 私 に は
大竹 辰也
市民として考えていることを
まちづくりに反映させたいと
関係ないのでは」と感じるかも
青森市まちづくり基本条例
は、市民の皆さんの役にたつも
失業、倒産、災害など特別の事
情によって保険税(料)の納付が
思ったときに、そのための手段
しれませんが、ぜひ、前文だけ
のです。ぜひ、一度お手に取っ
困難なときはご相談ください。
減
の手で進めるための土台であり、
めに申請してください。
納期限の過ぎた期別の税額は
減免対象から除かれるため、早
国保医療年金課
(☎ ― ―5340)
浪岡事務所健康福祉課
(☎0172― ―1153)
「限度額適用認定証」
「限度額適用・標準負担
額減額認定証」の更新
国民健康保険に加入している
かたの認定証の有効期限は7月
日です。8月以降も認定証が
必要な場合は、更新の申請をし
てください。
日を超
「限度額適用認定証」等とは
書(市民税非課税世帯のみ)
える場合は、確認できる領収
1年間の入院日数が
バーが確認できるもの/過去
申請に必要なもの 国民健康保
険被保険者証/印鑑/世帯主
この条例をより良いものにして
福島第一原子力発電所事故によ
及び認定対象者のマイナン
いく、継続的な努力が大切です。
免を受けられることがあります。
納付が困難なときはご相談を
でも読んでいただきたい。そう
てご覧いただければ幸いです。
さん
すれば、難しい内容は書いてい
青森公立大学 教授
遠藤 哲哉
り青森市に転入されたかたへ
歳以上の
限度額までで済みます。対象は
歳未満のかた及び
国保医療年金課
(☎ ― ―5343)
6
健康元気
青森市をもっと活力ある住み
よいまちにするため、本コラム
で「青森市まちづくり基本条例」
についてご紹介していきます。
グローバルな経済社会の中で
翻弄されることなく、地域社会
平成 年度に減免を受けたか
たで、平成 年度も引き続き要
市民税非課税世帯のかたで、申
申請によって保険税(料)の減 医療機関窓口に提示すること
免を受けられる場合があります。 で、保険診療分の医療費のお支
件に該当する場合も、改めて申
請によって認定・交付されます。
の価値を大切にしていくこと、
識のもとで、地域での具体的な
請が必要となります。
第1回目の今回は、自治基本
条例検討委員会委員長を務めら
取組を発展させていくことが、
臨時相談窓口を開設します
払いが、高額療養費の自己負担
私たち市民の今後の課題だと考
そして、しっかりとした自治意
えています。
れ、条例素案の検討にご尽力い
ただいたお二方からメッセージ
をいただきました。
まちづくりは、対話とオープ
ンな議論による、市民参加と協
日1日(月)
分~午後6時
日(木)~
午前8時
7月
働で進めることが大切です。そ
ちづくり基本条例です。
―2374)
90
70
浪岡事務所健康福祉課
(☎0172― ―1153)
62
(土・日曜日、祝日を除く)
70
問
政策推進課
62
の基本的なルールが、青森市ま
「青森市まちづくり基本条例」
きましょう。
本庁舎1階市民サロン
734
(☎ ―
734
私たちの「青森市まちづくり
基本条例」を十分に活用してい
本文は、市ホームページに掲載
青森市まちづくり基本条例の
制定は、創造的な自治を私たち
しています。
017
017
8
2016 年 7 月 1 日 広報あおもり
問
31
28
13
27
14
市民と共に築く 第1回
市民のための
自立したまちを目指して
734
28
30
時
所
「青森市まちづくり基本条例」コラム
017
問
トピックス
お知らせ
子ども医療費助成・
ひとり親家庭等医療費助成
問 国保医療年金課(☎017-734-5345)
る医療費のうち、自己負担分を助成しています。
助成を受けるには事前の申請が必要です。
また、所得制限等の要件があります。
浪岡事務所健康福祉課(☎0172-62-1113)
健康元気
申請方法
市では、子どもやひとり親家庭などの保険診療に係
子ども医療費助成
情報広場
健康保険証、保護者名義の預金通
帳、印鑑を持参の上、国保医療年金課
または浪岡事務所健康福祉課で申請し
てください。
※平成28年1月2日以降に転入したか
たは、この他に平成28年度分の所得
課税証明書等(更新日前に申請する
場合は平成27・28年度分)が必要で
す。
【対象者】
本市に住所があり、
各種健康保険に加入している、
0歳~中学校3年生の子ども 【助成対象】入院・通院分
【保護者の所得限度額】
現在認定を受けているかたは
所得が基準内にあるかたには、更新
日(8月1日)から使用する新しい医
療証または受給資格証を、基準を超え
たかたには、資格停止通知書を7月末
までに郵送
します。
ひとり親家庭等医療費助成
扶養人数
所得限度額(保護者)
0人
532万円
1人
570万円
2人
608万円
3人
646万円
4人
684万円
5人以上
1人につき38万円加算
【対象者】
本市に住所があり、
各種健康保険に加入している、
・ひとり親家庭の父または母および
子ども
・父母のどちらかが重度心身障がい
者である家庭の父または母および
子ども
・父母のいない子ども
※子どもは18歳までの未婚者に限る
【助成対象】入院・通院分
※親は1か月1医療機関当たり
1,000円まで自己負担あり
【保護者の所得限度額】
▲青森市国民健康保険加入の0歳児は、
保護者の所得制限がありません。
※所得金額から控除できる
ものがあります。詳しく
はお問合せください。
所得限度額
(父母等)
(扶養義務者)
0人
234万2千円
621万6千円
1人
272万2千円
646万5千円
2人
310万2千円
667万8千円
3人
348万2千円
689万1千円
4人
386万2千円
710万4千円
5人
以上
1人につき
38万円加算
1人につき
21万3千円加算
時
7 月 4 日( 月 )~
22
日( 金 )
(土・日曜日、祝日を除く)
分~午後6時
30
28
年度介護保険料納入
午前8時
問 所
平成
通知書等を送付します
62
本庁舎1階市民サロン
734
65
介護保険課
(☎ ― ―5365)
浪岡事務所健康福祉課
(☎0172― ―1134)
017
7月1日(金)に、介護保険第
1号被保険者( 歳以上)の平成
28
年度介護保険料納入通知書等
を送付します。内容をご確認く
ださい。
介護保険料の納付を忘れずに
青森県原子力モニターを
募集します
県が行う原子力広聴広報活動
に意見・要望等を述べる「青森
介護保険制度は、高齢化が進
むなか、介護の負担を社会全体
特別な事情もなく介護保険料
を滞納すると、将来介護が必要
県原子力モニター」(任期2年
で支えあうための制度です。
となったときに、保険の給付が
施設見学、意見交換会、ア
間)を募集します。
内
制限され、利用料の支払い時に
ンケート調査など
負担が大きくなります。
介護保険料の減免制度
2016 年 7 月 1 日 広報あおもり
20
歳以上で、原
60
対
市内在住の
歳代・ 歳
50
子力に関心があり、モニター
歳代・ ~
40
経済的理由などで生計維持が
困難な場合は、申請によって介
~
30
活動に協力できるかた ※経
験者を除く
人
20
護保険料の減免を受けられる場
合があります。
以上から各4人(申込順)
氏名(ふりがな)
・電話番号・生
減免の対象となるのは、普通
徴収の場合は納期限を迎える前
年 月 日・職 業・性 別 を 記 入 の
15
日(金)ま で に 住 所・
は年額を普通徴収の納期限に換
申
問
7月
算して減免します。お早めに申
上、郵 送・F A X ま た は 直 接、
―8555 青森市役所
030
の保険料です。特別徴収の場合
請してください。
〒
734
―5042、
7
017
―
―6865)へ
734
総務課(☎
―
017
詳しくはお問合せください。
臨時相談・受付窓口
減免申請等の相談・受付窓口
を開設します。
F
扶養
人数