定例記者会見 次 第

定例記者会見
次
第
平成 28 年 6 月 30 日(木)
午前 10 時~
会議室 101・102
■報道発表事項
§
パラ五輪出場アーチェリー選手の合同練習に合わせて交流事業を行います
§
モンゴル国とのスポーツ・文化交流をスタート
No.1
§
No.2
海外派遣事業では 8 月 6 日に出発式を行います
§
海外派遣事業の親善大使と
姉妹都市からの使節団来燕日程が決定
§
優秀作品は商品化を目指します
§
若者対象の金属製品アイデアコンペを初開催
No.3
§
「IoT」で変わる「ものづくり」について解説します
§
「IoT×ものづくり」セミナーを開催
No.4
インターンシップや首都圏大学就職担当職員との
情報交換会を実施
§
U・I ターン希望者を採用する意欲のある参加企業を募集します
§
No.5
§
U ターン就職や地元就職による定住の促進を図ります
§
保護者向け就活セミナーを初開催
No.6
§
環境について楽しく学ぶ「地球温暖化防止作戦!」を開催します
§
つばめエコキッズ探検隊プロジェクトを始動
No.7
「羽ばたけつばくろ応援事業」公開審査会を開催
§
提案企画についてプレゼンテーションを行います
§
No.8
§
10 周年記念 第 2 弾として 3 日間限定で行います
§
§
田んぼアートを幻想的にライトアップ
鎚起銅器製の「やかん」を約 50 点展示します
§
やかんだらけの「やかん展」開催
§
No.12
横田切れ公園のライトアップとサンクスフェスタを行います
§
No.11
横田切れ 120 年目記念イベント第 1 弾
§
No.10
当日の始球式を燕市 PR 大使本宮宏美さんが務めます
§
神宮球場で第 2 回「燕市 DAY」を開催
No.9
※その他、燕市報道資料 No.13「7 月の各課事業予定表」を参照してください。
■記者会見事務局/燕市役所 3 階
企画財政部
企画財政課(企画チーム)
0256-77-8352(直通)窓口番号 10・11
燕市報道資料
No.1
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
パラ五輪出場アーチェリー選手の合同練習に合わせて交流事業を行います
§
§
モンゴル国とのスポーツ・文化交流をスタート
合同練習と 2020 東京パラリンピック競技大会における事前キャンプに関する
覚書を、モンゴル国パラアーチェリー協会と 4 月 19 日に締結しました。
これに基づき、7 月 25 日(月)から 8 月 15 日(月)にかけ、リオデジャネイ
ロパラリンピックに出場する選手 3 名を含めた 7 名の選手と 2 名のコーチ 計 9
名(予定)が燕市で合同練習を実施し、あわせて市民のみなさんと交流を行います。
【合同練習 概要】
1.日
程:7 月 26 日(火)~8 月 14 日(日)
午前 9 時~午後 4 時
2.練習場所:吉田アーチェリー場(ビジョンよしだ裏)
3.モンゴル国側参加者 ※別紙 1 参照
選手 7 名(リオデジャネイロパラリンピック出場選手 3 名を含む)、コーチ 2 名
<リオデジャネイロパラリンピック出場選手>
D.バータルジャブ 氏(男性)
(モンゴルパラアーチェリー協会会長、北京パラリンピックの金メダリスト)
A.アマルバヤスガラン 氏(男性)、O.ボヤンジャルガル 氏(女性)
4.日本側参加者
(1) 吉田高校、県内高校アーチェリー部
(2) 新潟県障害者スポーツ協会アーチェリークラブ
(8 月 7 日(日))
(3) その他 県内アーチェリー競技選手
【スポーツ・文化交流事業】※別紙 2 参照
覚書調印式の様子
1.アーチェリー体験会
モンゴル国パラアーチェリー協会と燕市アーチェリー協会が市内の小学校・中
学校の児童・生徒を対象にアーチェリー体験会を開催
2.文化交流会
モンゴル国の文化、歴史、風習などをモンゴル語通訳の方から紹介していただく
文化交流会を開催。パラアーチェリー選手との握手会も予定。
3.吉田高校との交流事業
①アーチェリー関連の部品製造工場、金属研磨工場の視察と金属研磨体験
②今井家住宅(香林堂)見学、お茶会
本件についてのお問い合わせ先
教育委員会 社会教育課:川本、宇佐美
電 話:0256-77-8368(直通)
No.2
燕市報道資料
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
海外派遣事業では 8 月 6 日に出発式を行います
§
§
海外派遣事業の親善大使と
姉妹都市からの使節団来燕日程が決定
6 月 18 日(土)に「燕市英語スピーチコンテスト」を行い、そのコンテストの成
績優秀者の中から親善大使を希望する生徒を、
「Jack & Betty プロジェクト海外派
遣事業」の親善大使として決定しました。 また、今年度は姉妹都市である米国ダン
ディ(ミシガン州)から4名の使節団を招き、文化交流を図ります。
【Jack & Betty プロジェクト海外派遣事業 親善大使概要】
1.親善大使
氏名
こんどう
近藤
あ
AE
AE
伊藤
AE
舛岡
AE
AE
な
ゆ
春花
AE
や ま だ
山田
な
り
AE
E
吉田北小学校
燕中等教育学校
E
吉田中学校
E
は る か
北澤
AE
り
吉田中学校
E
奈柚
AE
きたざわ
AE
な
里菜
AE
ますおか
AE
な
菜々里
AE
い と う
AE
な
佳菜
AE
べ
阿部
AE
学校名
か
E
ひなた
吉田北小学校
吉田中学校
学年
氏名
もりやま
3 年生
森山
AE
み
佐藤
AE
AE
AE
AE
小林
ま
6 年生
AE
AE
優希
AE
しばやま
AE
柴山
こ
ゆ う き
溝口
AE
E
み
麻美子
AE
みぞぐち
E
り ん な
AE
AE
凜奈
3 年生
燕中等教育学校 2 年生
綺月
AE
こばやし
1 年生
分水中学校
E
き ら り
丸山
AE
学年
燕中等教育学校 3 年生
E
ほ
海帆
AE
まるやま
2 年生
2 年生
AE
晴日
AE
さ と う
6 年生
学校名
は る ひ
E
E
燕北中学校
2 年生
吉田中学校
3 年生
燕中等教育学校 2 年生
2.派 遣 先:オーストラリア(シドニー)・シンガポール(シンガポール)
3.派遣期間:8 月 16 日(火)~8 月 27 日(土)12 日間
(2)現地学校での語学研修
4.内容(予定):(1)ホームステイ(シドニー市内)
(3)行政庁舎や日本総領事館への表敬訪問 (4)燕市の PR 活動 等
5.出 発 式:8 月 6 日 午前 10 時~ (会場:吉田産業会館)
【姉妹都市子ども交流事業】
1.使 節 団:ダンディ村の中学生 4 名、引率者 1 名
2.ホームステイ先:市内のホストファミリー(公募)
3.滞在期間:7月 21 日(木)~7 月 29 日(金) 9 日間
4.主な日程: 7 月 22 日(金) 10:30 市長・教育長表敬訪問(市役所応接室)
13:30
19:00
7 月 25 日(月) 13:30
7 月 26 日(火) 9:00
7 月 27 日(水) 15:00
燕中等教育学校生徒交流
吉田まつり民謡流し参加
磨き体験(磨き屋一番館)
書道体験(国上山本覚院)
Jack&Betty 教室参加者と交流(吉田勤労青少年ホーム)
本件についてのお問い合わせ先
教育委員会 学校教育課:杵淵、横田
電 話:0256-77-8191(直通)
燕市報道資料
No.3
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
優秀作品は商品化を目指します
§
§
若者対象の金属製品アイデアコンペを初開催
例年実施している、「ジャパン ツバメ インダストリアル デザインコンクール」
が、40 回目の節目を迎えます。それを契機とし、例年のコンクールに加えて、新
たに若い学生やクリエイターなどを対象としたコンペティションを「若 mono ア
イデアコンペティション 燕 2017」と題して開催します。
応募作品の中で、優秀な作品については燕での商品化を目指します。
【コンペティション概要】
1.募集テーマ:『ライフスタイルを豊かにするモノ』
“ものづくりのまち・燕”だからこそカタチにできる金属製品アイデア
(金属洋食器、金属ハウスウェア、鎚起銅器、金属製品)
2.表
彰:IDEA 大 賞 1 点 賞金 20 万円
IDEA 準大賞 3 点 賞金 10 万円
3.応募資格:39 歳以下の個人またはグループ
※グループは構成するメンバー全員が 39 歳以下であること
4.応募点数:制限なし
5.募集期間:7 月 1 日(金)~2017 年 1 月 31 日(火)必着
6.参 加 費:無料
7.応募方法:燕市公式ウェブサイトからエントリー(参加表明)した後、
「応募シート」「作品シート」を作成し期限までに提出
8.審査方法:書類審査
9.審査基準:①新規性・革新性、②デザイン性、③市場性、④商品化の可能性
10.審査会:2017 年 2 月下旬予定
11.表彰式:2017 年 3 月下旬予定
12.商品化:受賞作品は市内企業や関係機関の協力により商品化を目指します。
13.主 催:燕市、燕商工会議所、
日本金属洋食器工業組合、日本金属ハウスウェア工業組合
本件についてのお問い合わせ先
産業振興部 商工振興課:武田
電 話:0256-77-8231(直通)
燕市報道資料
No.4
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
「IoT」で変わる「ものづくり」について解説します
§
§
「IoT×ものづくり」セミナーを開催
現在、あらゆる「モノ」がインターネットや相互通信でつながる IoT【Internet of
Things(モノのインターネット)】が様々な分野において注目されています。
この IoT への理解を深めていただくことを目的に「IoT×ものづくり」セミナー
を開催します。IoT が燕産地の"ものづくり"にどのような影響を与えるのか、また、
どのように取り入れていくべきなのか、事例を交えて解り易く解説します。
【セミナー概要】
1.日
2.会
3.演
4.講
時:7 月 26 日(火)
午後 6 時 30 分~午後7時 30 分
場:燕市役所 1 階 つばめホール
題:ものづくりにおける IoT の現状・将来性
師:富士通株式会社
ネットワークサービス事業本部
IoT ビジネス推進室
5.対 象:市内事業所ほか
6.参加費:無料
7.定 員:50 名
は ら ひろかず
原 博一
IoT とは
氏
IoT のイメージ図
Internet of Things
(モノのインターネット)の略語。
コンピュータなどの情報・通信機
器だけでなく、世の中に存在する
様々なモノに通信機能をもたせ、イ
ンターネットに接続したり相互に
通信することにより、自動認識や自
動制御、遠隔計測などを行うことで
す。
企業の生産性向上や品質向上、新しいサービスの開発などに繋がることが期待され
ています。
本件についてのお問い合わせ先
産業振興部 商工振興課:柄澤、大関、中野
電 話:0256-77-8232(直通)
燕市報道資料
No.5
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
U・I ターン希望者を採用する意欲のある参加企業を募集します
§
§
インターンシップや首都圏大学就職担当職員との
情報交換会を実施
市と首都圏の若者をつなぐ「東京つばめいと」事業の一環として、地元への就職を
促進する取組みを行っています。8月に3日間の就業体験を含む5日間の首都圏在住
者向けインターンシップを、9 月に首都圏大学の就職相談担当の方との情報交換会を
実施するため、就業体験の受け入れ企業ならびに情報交換会の参加企業を募集します。
【首都圏在住者向けインターンシップ 就業体験受け入れ企業募集概要】
1.募集内容:8月 30 日(火)~9月1日(木)の3日間、就業体験の受け入れが
可能な市内事業所 10 社程度(1 社あたり 1~2 名)
2.インターンシップの概要
(1) 対象:東京つばめいと会員および首都圏在住の学生または社会人 15 名程度
(2) 日程:8 月 29 日(月)~9月 2 日(金)
8 月 29 日(月) 「燕市」を知るオリエンテーション
(燕市産業史料館・燕市役所ほか)
8月 30 日(火)~9月1日(木)就業体験
9 月 2 日(金) 体験企業の記事・報告書作成・発表
【大学就職担当者との情報交換会 参加企業募集概要】
1.募集内容:情報交換会に参加していただける市内事業所 20 社程度
2.情報交換会概要
(1) 参集者:首都圏大学の就職課等の職員 15 名程度
(2) 日 程:9月 9 日(金)
10:30~14:30 会社見学(2社程度)、昼食
14:30~16:00 情報交換会(メッセピア会議室)
16:00~17:30 懇親会(レストランメッセピア)
【申し込み(2項目共通)】
1.連 絡 先:地域振興課交流推進係(市役所 3 階⑬窓口)
2.方
法:電話(0256-77-8364)でご連絡ください。
3.募集期間:7 月 1 日(金)~7 月 15 日(金)
本件についてのお問い合わせ先
企画財政部 地域振興課:佐野、伊藤
電 話:0256-77-8364(直通)
燕市報道資料
No.6
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
U ターン就職や地元就職による定住の促進を図ります
§
§
保護者向け就活セミナーを初開催
U ターン就職や地元就職による定住の促進を図るため、市と首都圏の若者をつな
ぐ「東京つばめいと」事業の一環として、大学生・大学院生の子どもを持つ保護者
を対象とした就活セミナーを新たに開催します。
現在の一般的な就活の話をはじめ、現在の就活を取り巻く状況、学生本人が納得
する就活をするための家族の支え方などについて、詳しく解説します。
【保護者向けセミナー 概要】
1.日時:8 月 9 日(火)
午後 7 時 30 分~午後 9 時
2.会場:燕市民交流センター
多目的ホール
3.対象:大学生・大学院生の子どもを持つ保護者
4.定員:30 名程度
※参加費無料
5.講師:株式会社ツイング代表取締役
し れ い
志禮 直也 氏
AE
(「日本の就活を変える」を理念に若者と
企業のマッチングを行う)
講師
6.演題:「家族で成功させる、イマドキのシューカツ」
志禮 直也 氏
7.内容:(1) 「就活」について
現在の一般的な就活スケジュールや新卒市場を取り巻く環境・
企業が求める人材等について
(2) ワークシート作成(就活について話すためのコミュニケーションツール)
親から見た子どものモチベーショングラフの作成
(3) 学生本人が納得する就活のススメ
入社してからの生活を考えた就活のあり方や知名度や規模にとら
われないUターンを含めた生き方について
8.申し込み
(1) 連 絡 先:地域振興課交流推進係(市役所 3 階⑬窓口)
(2) 方
法:電話(0256-77-8364)でご連絡ください。
(3) 受付期間:7 月 1 日(金)~7 月 29 日(金)
※定員になり次第締切
本件についてのお問い合わせ先
企画財政部 地域振興課:佐野、伊藤
電 話:0256-77-8364(直通)
燕市報道資料
No.7
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
環境について楽しく学ぶ「地球温暖化防止作戦!」を開催します
§
§
つばめエコキッズ探検隊プロジェクトを始動
子どもたちがエコについて遊びを通して楽しく学ぶことで、環境意識の醸成を図
り、家庭や地域での環境活動への広がりを目指す“つばめエコキッズ探検隊プロジ
ェクト”を新たにスタートします。
その一環として地球温暖化について学ぶ「地球温暖化防止作戦!」を開催します。
参加者を「つばめエコキッズ探検隊」に任命し、市が実施する環境イベントの情報
を提供するなどの働きかけを行っていきます。
【「地球温暖化防止作戦!」イベント概要】
1.日
時:7 月 30 日(土) 午前 9 時~午後 0 時 10 分
2.会
場:燕市役所 つばめホール など
3.対
象:市内小学校 4~6 年生
4.内
容:
(1) 地球温暖化についての話
(2)
(3)
(4)
(5)
最新の気候変動の情報をわかりやすく学びます。
特製ピンバッジ図柄
[講師] IPCC リポートコミュニケーター
市役所探検
普段は入れない場所を探検してソーラーパネルなどエコな部分を見学します。
環境かるた大会
かるたを通して環境について学びます。優勝者には賞品あり。
マイはし作り:間伐材を再利用し、自分だけのはしを作ります。
発電体験:手回しや自転車で発電をします。
5.特
典:参加者には隊員証として特製ピンバッジをプレゼント
6.申し込み:電話にて生活環境課(市役所 2 階⑭窓口)へお申し込みください。
(必要情報:参加者氏名、学校名、学年、住所、電話番号)
7.定
員:先着 50 名
※締切は設けませんが、定員になり次第受付を終了します。
8.協
力:新潟県地球温暖化防止対策推進センター
9.そ の 他:子ども広報の子ども記者が取材を行う予定です。
本件についてのお問い合わせ先
市民生活部 生活環境課:小澤
電 話:0256-77-8167(直通)
燕市報道資料
No.8
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
提案企画についてプレゼンテーションを行います
§
§
「羽ばたけつばくろ応援事業」公開審査会を開催
燕市の将来を担う人材育成を目的とした「羽ばたけつばくろ応援事業」を昨年度
から開始しました。目標や夢の実現のために行う「自己啓発、学習、視察」などの
活動や、「地域で取り組むイベント、地域活動」などの社会参画活動など、若者の
主体的な活動を支援します。
今年度応募があった 4 件の企画が 1 次審査(書類審査)を通過しましたので、2
次審査として公開プレゼンテーション審査を行います。
【公開プレゼンテーション審査会
概要】
1.日
時:7月3日(日) 午後 2 時 30 分~
2.会
場:中央公民館 3階 中ホール
3.提案企画
1
団体
2
団体
3
団体
4
団体
申請者
テーマ
燕中学校生徒会
生徒の力でめざそう!
「真の文武両道」
代表
さわ
あ か ね
澤
朱音
小池中学校生徒会
代表
こんどう
近藤
つばさ
翼
県立分水高等学校
代表
いしぐろ
石黒
あ か り
丹理
県立吉田高等学校茶道部
代表
や ま だ
山田
さ ゆき
紗雪
糸半(いとはん)プロジェクト
~防災バージョン~
海外修学旅行を活用した国際理解と
異文化交流
茶の湯
吉田つばくろ茶会
4.審査項目
(1) 企画内容
(2) プレゼンテーション発表
① 企画内容のプレゼンテーション(5分程度)
② 質疑・応答(3 分程度)
本件についてのお問い合わせ先
教育委員会 学校教育課:加藤
電 話:0256-77-8195(直通)
燕市報道資料
No.9
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
当日の始球式を燕市 PR 大使本宮宏美さんが務めます
§
§
神宮球場で第 2 回「燕市 DAY」を開催
東京ヤクルトスワローズとの連携事業として、昨年に引き続き神宮球場で「燕市
DAY」を開催します。今年は『きららんベジタブルナイター』と銘打ち、球団との
コラボ商品、地場産品の販売や体験で市の魅力を PR します。
当日の始球式を燕市出身のフルート奏者で燕市 PR 大使の本宮宏美さんが務め、
また、つば九郎米の新パッケージを決めるファン投票を行います。
【「燕市 DAY」イベント概要】
1.日
時:8 月 6 日(土) 午後2時~午後7時(ブース出店時間)
※販売数量等により終了時間が早まる場合があります。
2.会
場:明治神宮野球場(東京都新宿区霞ヶ丘 3-1)
3.出店内容:
(1)つば九郎スプーン等の地場産品販売
(2)地元農産物、農産加工品等の販売
(3)スプーン磨き体験(先着 100 名)
(4)つば九郎米新パッケージファン投票開催
※事前投票を web で実施します。
(期間:7 月 19 日(火)~8 月 5 日(金))
4.球場内イベント:(1)燕市 PR 大使 本宮宏美さんによる始球式
(2)両チームへ記念品・花束贈呈
5.プレゼント
(1)オリジナルうちわを数量限定で観戦者にプレゼント(開門時から先着順)
※配布場所:スワローズ側入場ゲート(1塁側/ライト側)ゲート
(2)上記以外に、スワローズクルー会員限定のインターネット抽選で燕市産品
詰め合わせをプレゼント
6.その他:「東京つばめいと」メンバーによるイベントサポートを予定
※同日に、ヤクルトスワローズ応燕バスツアーが別途企画されています。
ツアー特典:1塁側A指定席での観戦、練習風景の見学 定員 45 名
旅 行 代 金:11,800 円(野球観戦チケット代、往復バス代、傷害保険料)
申し込み、問い合わせ:(有)越佐旅行 TEL 0256-98-6200
申し込み受付期間:7 月 4 日(月)~7 月 25 日(月)※定員に達し次第締切
本件についてのお問い合わせ先
企画財政部 地域振興課:伊藤
電 話:0256-77-8364(直通)
燕市報道資料
No.10
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
横田切れ公園のライトアップとサンクスフェスタを行います
§
§
横田切れ 120 年目記念イベント第 1 弾
今年は大河津分水建設の契機となった横田切れから 120 年の節目にあたることか
ら、関係団体による記念イベントが開催され、燕市でも、国や市民団体と連携した各
種イベントを開催します。8 月に開催される記念シンポジウムのプレイベントとし
て、横田切れが起こった 7 月 22 日から横田切れ公園をライトアップします。
また、今年は関連イベントとして「大河津分水サンクスフェスタ」を開催します。
【横田切れ公園ライトアップ 概要】
1.期間・会場:7 月 22 日(金)~8 月 28 日(日)・横田切れ公園
3.点 灯 式:
会場案内図
(1) 日時:7 月 22 日(金) 午後 7 時~
(2) 内容:
19:00
19:15
19:25
黙祷
ソーラーライトにメッセージ記入
点灯 記念撮影
「横田切れ」とは
明治 29(1896)年 7 月 22 日、越後平野のほぼ全域が浸
水する大水害が発生しました。この時、西蒲原郡横田村(現在
の燕市)の堤防が 300mにわたり決壊したことから、この水
害を総称して「横田切れ」と呼ばれています。
※東屋と石碑が
目印です。
【大河津分水サンクスフェスタ 概要】
1.日時・会場:7 月 30 日(土) 午前 10 時~ 信濃川河川事務所大河津出張所
3.内容: 10:00 水辺遊び(無料) 14:00 キャンドル作り、凧作り(参加費必要)
15:10
17:00
みずべトークライブ 定員 100 名 入場無料
講師:遠藤麻理 さん(にいがた県民 FM 放送 ナビゲーター)
さとちん さん(燕三条エフエム放送 ナビゲーター)
おーこーず
OKz アニバーサリーコンサート 定員 100 名 入場無料
出演:本宮宏美さん(笛人/燕市 PR 大使)
4.申し込み:FAX(0258-94-4062)またはメール([email protected])で
Love River Net(ラブリバーネット)まで
5.主
催:Love River Net、つばめ若者会議れっつばめ
6.共催/後援:共催 燕市 / 後援 国土交通省信濃川河川事務所
本件についてのお問い合わせ先
都市整備部 土木課:杉田
電 話:0256-77-8277(直通)
企画財政部 地域振興課:外山
電 話:0256-77-8361(直通)
燕市報道資料
No.11
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
10 周年記念 第 2 弾として 3 日間限定で行います
§
§
田んぼアートを幻想的にライトアップ
農業体験を通じて地域の活性化を目指すため、毎年行ってきた「田んぼアート」
が 10 周年を迎えたことを記念し、見頃を迎えた田んぼアートでライトアップを行
います。夜に鑑賞できるのはこの機会だけです。通常は夜間閉鎖されている見学台
もこの 3 日間限定で開放しますので、田んぼアートの全景をご覧いただけます。
【田んぼアート ライトアップ概要】
1.期 間:7月8日(金)~7 月 10 日(日)
2.時 間:午後 7 時 30 分~午後 9 時
3.会 場:燕市吉田ふれあい広場 西側の水田
4.申し込み:不要
※雨天、大風中止
田植えの様子
ライトアップイメージ
5.主
催:燕市景観作物推進協議会
(構成団体:燕市、JA 越後中央、新保富永集落、西蒲原土地改良区南地区事務所)
本件についてのお問い合わせ先
産業振興部 農政課:平松
電 話:0256-77-8242(直通)
燕市報道資料
No.12
Tsubame City
燕
市
平成 28 年 6 月 30 日
鎚起銅器製の「やかん」を約 50 点展示します
§
§
やかんだらけの「やかん展」開催
江戸時代より、燕の鎚起銅器のシンボリックな存在として「やかん」が扱われて
きました。その「やかん」というアイテムに焦点を当て、燕市の鎚起銅器工房別に
「やかん」を展示します。
また、関連イベントとして「やかん(夜間)開館」や作品解説会などを行います。
【展示会 概要】
1.展示会:やかん展
期:7 月 9 日(土)~7 月 31 日(日)
※休館日:7 月 11 日(月)
3.時 間:午前 9 時~午後 4 時 30 分
※7 月 22 日は午後 9 時まで開館
4.会 場:燕市産業史料館
5.入館料:大人 300 円、小人 100 円
※土曜・日曜・祝日は燕市内の小中学生
及び付添保護者 1 名無料
5.展示数:約 50 点
2.会
【期間中イベント】
1.「やかん展作品解説会。」
(1) 日時:7 月 10 日(日) 午後 2 時~午後 3 時
(2) 内容:やかんだらけの解説会(解説者:産業史料館学芸員)
2.「やかん開館 2016。」
(1) 日時:7 月 22 日(金) ~午後 9 時
(2) 内容:開館時間を延長します。
午後 4 時 30 分以降の入館で素敵なプレゼント
3.「やかんの夜会。」
(1) 日時:7 月 22 日(金) 午後 7 時~午後 8 時 30 分
(2) 内容:産業史料館学芸員がやかんのコトしか語らない 90 分
本件についてのお問い合わせ先
産業振興部 商工振興課:齋藤、桑原
電 話:0256-63-7666(直通)