(第 2-2 号様式) 企画提案内容書(ウェブサイト掲載用) 事 事 業 業 名 概 キッザモール プチ子供商店街「職業体験」コーナーを設置し、子供たちが主役の職業体験を 要 してもらうことで、社会性を育み親の仕事への理解と、親子のコミュニケーシ ョンと絆を深める。 実 施 内 容 事 業 今 年 度 の 内 事 業 計 画 容 ハロウィン 実 施 体 制 A.10 月 31 日(月)ハロウィンの前日の日曜日を一日限定し、プチ子供商店街で 「職業体験」できるコーナー(キッザモール)を設置する。ハロウィン仮装して きた子供たちは入場料を無料で、当日会場に来てハロウィン貨幣と取替、その ハロウィン貨幣の使えるプチ子供商店街を設けることで、子供たちに様々な職 業体験をしてもらい、楽しみながら社会の仕組みを学んでもらう。 <工房コーナー> ① 菓子工房 ・・・・ クッキー等の制作 ② ブローチ工房 ・・ ・ ブローチ等の制作 ③ 衣料品の工房・・・ ぞうきん縫い等の制作 ④ レストラン工房・・・カレーライス、ジュースの制作 <物販コーナー> ① 八百屋 ・・ ・水耕栽培野菜等の販売 ② お菓子屋・・・ クッキー等の販売 ③ 雑貨屋・・・・ ブローチ等の販売 ④ お花屋・・・ ・季節のお花の販売 ⑤ 古着屋・・・・ 子供たちが持ち込んだ衣類の販売 ⑥ レストラン・・ カレーライス、ジュースの販売 B.ハロウィン衣装コンテスト 子供たちと、名古屋ファッション専門学校の協力を得て、子供たち等のハ ロウィン衣装コンテストを実施して優秀作品を表彰する。 C.家族で楽しめるイベントの開催 プチ妖怪マジックを設ける。 ㈱ひととまちと商店街が中西学園を中心に各大学、各専門学校に 組織体制 呼びかけるとともに、商店街のメンバーの協力を得て実施。 商店街との 会場設営イベントの誘致および大学への依頼を商店街が行う。 役割分担 実施時期 実施内容 ・関係行政(保健所等)への説明申請 ・プチ工房、プチ店舗への出店依頼 平成28年7月~8月 ・協力会員、協力団体への説明依頼 ・ハロウィン衣装コンテストの実施依頼 ・PR・広報の依頼 実 施 時 期 等 ・プチレストラン店の調理食品の試作 平成28年9月 ・ハロウィン キッザモールの全体企画の内容詳細決定 平成28年10月初旬 当日呼び込み用およびPR用印刷物作成 中 長 期 の 事 業 計 画 (3 年以上 にわたり継 続的・計画 的に実施) 実 施 内 容 ① 子供たちの意欲的な要望や斬新なアイディアを募集して、職業体験コーナ ーの業種を増やす ② 協力団体や商店街の会員協力を得て、内容の充実を目指す ③ 中日ショッパーや新聞掲載により、このイベントの案内PRを告知し事業 の認知度を高める。 ④ デジタルサイネージ等でこのイベントを告知して紹介し事業の認知度を 高める。 ⑤ 賛助会員、協賛商店を増やす。 期 間 平成28年7月 ~ 平成31年3月 連携先の商店街の空店舗活用 □あり ■なし □未定 空 店 舗 活 用 ※「あり」の場合は、その用途を選んでください。 の 有 無 □店舗 □事務所 □集会場 □コミュニティサロン □その他( 総 今 年 度 収 の 収 支 予 算 支 事 業 費 1,200,000円 事業提案者負担金 入 内 出 内 訳 市 訳 希望地区 □イベント会場 ) 補 助 200,000円 金 1,000,000円 その他(事業収入等) 0円 ソフト事業経費 1,100,000円 ハード事業経費 0円 補助対象外経費 100,000円 ■あり(地区名等:栄町商店街振興組合) □なし 希望地区等 希 望 条 件 栄町商店街振興組合エリア内にて事業継続 事 業 提 案 者 名 事 代 表 者 職 氏 名 業 在 地 提 所 案 担当部署・担当者・連絡先 者 ※公開希望の場合のみ記入 情 報 過 去 の 活 動 実 績 等 株式会社 ひととまち 代表取締役 高岡深雪 愛知県名古屋市中区千代田三丁目31番13号 広小路夏まつり その他イベントの実施・運営 ※記入スペースが不足する場合は、適宜行数を追加してご対応ください。 また、イメージ図や写真等説明を補足できる資料があれば適宜添付してください。 ※本様式は、名古屋市公式ウェブサイトへの掲載を予定しているので、電子媒体(Word 形式)により提 出してください。
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