Devil ANTHEM.サードシングル「らすとご!!」 8 月 2 日

<タワーレコード レーベル情報>
2016 年 6 月 30 日
タワーレコードのアイドルレーベル“youthsource records”から
Devil ANTHEM.サードシングル「らすとご!!」
8 月 2 日リリース決定!
新メンバー2 名を加え、新たな体制で迎えるニューシングル。
誰もが共感できる“授業中のあの気持ち”を歌った中毒性超ポップソング!
タワーレコードのアイドルレーベル「youthsource records(読み:ユースソースレコーズ)」から Devil ANTHEM.
(デビルアンセム)が 3 枚目となるニューシングル「らすとご!!」を 8 月 2 日に発売することが決定しました。
Devil ANTHEM.は 6 月にメンバーRIRIKA.の卒業を経て、新たに新メンバーKAEDE.と YUME.を迎え 6 人体制と
なりました。この新体制で迎えるニューシングル「らすとご!!」は、誰もが経験があり、共感できるであろう
“授業が終わるあと 5 分!”がいかに長く感じるかという気持ちをテーマにした、サビの“あと 5 分!あと 5
分!”というフレーズが頭から離れなくなる中毒性抜群の超ポップソングです。作詞作曲は Devil ANTHEM.の全
楽曲を手掛け、私立恵比寿中学など多くのアイドル楽曲に携わる今城紗々が担当しています。
また、6 月 30 日(木)より、この発表に合わせて「らすとご!!」のミュージックビデオも解禁されました。
ミュージックビデオでは、メンバーそれぞれが空想するあと 5 分後の楽しみ方がコミカルに表現されており、
誰もが共感できるビデオとなっています。
楽曲自体も 5 分ぴったりで終わる「らすとご!!」
。さまざまな“あと 5 分!”のシチュエーションで楽しんで
頂ける 1 曲です。
また、新体制として 6 人での初パフォーマンスは、今週末に行われるアイドル横丁夏まつり!!~2016~
in 横浜赤レンガパークにて披露されます。(Devil ANTHEM.の出演は 7 月 3 日のみ)
今年の夏、初の TOKYO IDOL FESTIVAL2016 への出演も決まり、着実に人気の幅を広げている Devil ANTHEM.。
ニューシングル「らすとご!!」に是非ご注目ください。
○「らすとご!!」ミュージックビデオ
https://youtu.be/P_kKBOjffMM
ご取材ならびにこの件に関するお問い合わせ先
タワーレコード株式会社
ディストリビューション&レーベル事業本部 吉野 TEL:03-4332-0750 Email:[email protected]
広報室 谷河(やがわ)TEL:03-4332-0705
Email:[email protected]
◇リリース情報
【アーティスト】Devil ANTHEM.
【タイトル】「らすとご!!」
【収録曲】2 曲+inst2 曲
M1.らすとご!!
M2.ライン
M3.らすとご!!(instrumental)
M4.ライン(instrumental)
【発売日】8 月 2 日(火)
【品 番】YOSO-0007
【価 格】1,200 円+税
【レーベル】youthsource records
◇[Devil ANTHEM.プロフィール]
天界から人々を幸せにするために降り立った使者というコンセプトのもと、
「悪魔の 聖歌」という名前の
意味のごとく、女の子の持つ天使と悪魔の二面性をテーマに 活動中。 ときに天使のように人々を笑顔に
し、ときに小悪魔のごとく翻弄する、予測不能な アイドルグループ。 平均年齢 13.5 歳。通称デビアン。
◇[Devil ANTHEM.ライブ情報]
2016 年 7 月 3 日(日)アイドル横丁夏祭り!!~2016~@横浜赤レンガパーク
2016 年 8 月 5 日~7 日 TOKYO IDOL FESTIVAL2016@お台場・青海周辺エリア
その他出演イベントは Devil ANTHEM.オフィシャル HP へ。
http://devilanthem.com/index.html
◇youthsource recordsとは
「youthsource records」は今年6月、タワーレコード第2のアイドルレー
ベルとして立ち上げられた新レーベル。音楽的な個性を持ったアイドル
や、若く可能性を大きく持ったアイドルの発信源となるべく、新人・若
手アイドルを中心に多種多様なアイドルを輩出してまいります。同自社
レーベルである「T-Palette Records」に「追いつけ!追い越せ!」とば
かりに勢いのある若手アイドルのCDをリリースしていきます。また、タ
ワーレコードの店舗を活かしたプロモーションで若手アイドルとユーザ
ーとの距離を縮め、様々な可能性を提示し、アイドルシーンの更なる活
性化の一役を担います。
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