中国・韓国・台湾の化学品規制の最新動向と企業の対応

(1)出展社名(株式会社
住化分析センター)
(2)プレゼン会場名(
(3)発表時間帯(
B
8 月 25 日(木)13:15
)会場
~
13:45
)
(4)プレゼンテーションのタイトル
中国・韓国・台湾の化学品規制の最新動向と企業の対応
現在アジア各国では化学物質規制の動きが活発です。2015 年から韓国では化評法(K-REACH)
が施行され、台湾でも新規化学物質・既存化学物質届出制度が始まりました。また中国でも
新規化学物質届出制度のガイダンス改訂の動きがあります。今回は企業からの注目度が高い
これらの規制の最新動向についてご紹介いたします。
==================================================================
《展示会概要》
【名 称】化学物質管理ミーティング 2016
【会 期】2016 年 8 月 25 日(木)~26 日(金)9:30~17:00
【会 場】パシフィコ横浜 ホール C (横浜市西区みなとみらい 1-1-1)
・みなとみらい線「みなとみらい駅」下車(徒歩 3 分)
・JR 線/横浜市営地下鉄「桜木町駅」下車(徒歩 12 分)
【主 催】
株式会社化学工業日報社
【後 援】
経済産業省、厚生労働省、環境省、神奈川県、横浜市、
川崎市、一般社団法人日本化学工業協会
【協 力】
一般社団法人産業環境管理協会、独立行政法人製品評価技術基盤機構、
中央労働災害防止協会、一般社団法人日本化学物質安全・情報センター、
公益社団法人日本作業環境測定協会(50 音順)