第140回定時株主総会 第139期事業報告、連結計算書類および計算書類の内容報告の件 クリストフ・ウェバー 代表取締役 社⻑ チーフ エグゼクティブ オフィサー 2016年6⽉29⽇ 重要な注意事項 将来見通しに関する注意事項 本資料には、見積り、予測値、目標値及び計画値等の、当社の将来の事業、財務状態及び経営成績に関する「見通し情報」が含まれています。これらの見 通し情報は、「目指す」、「予測する」、「仮定する」、「確信する」、「継続する」、「試みる」、「見積もる」、「予期する」、「予想する」、「施策」、「意図する」、「可能 性がある」、「見通し」、「計画」、「潜在的な」、「蓋然性」、「試算」、「企画」、「リスク」、「追求する」、「はずである」、「努力する」、「目標とする」、「予定である」及 びその類義語（これらに係る否定的な表現も含みます。）等の将来予測に関する用語の使用、又は戦略、計画若しくは意図に関する議論により特定可能な場 合があります。 本資料中のあらゆる見通し情報は、現在入手可能な情報から得られた当社の現時点における仮定及び判断に基づいています。かかる見通し情報に関して、 当社及び当社の経営陣は将来の業績に係るいかなる保証もするものではなく、また、当該見通し情報には、既知又は未知のリスク、不確実性その他の要素が 含まれています。そのような要素の例としては、日本、米国及び世界全体の一般的な経済情勢を含む当社の事業を取り巻く経済状況、競争圧力及び競争の 激化、適用法令、新製品開発計画の成否、規制当局の決定及びそのタイミング、為替相場の変動、製品又は開発品の安全性や有効性に関するクレーム又 は懸念、並びに買収対象会社との経営統合等がありますが、これらに限定されるものではなく、またいずれかの要素に起因して、当社の実際の業績や財務状 態が、見通し情報により表示又は示唆されている将来の業績や財務状態から大きく乖離する可能性があります。当社及び当社の経営陣は、見通し情報にお いて表示されている予測が現実となることを保証するものではなく、実際の業績は予測と大きく異なる可能性があります。 本資料に含まれる見通し情報は、本資料の日付時点のものに過ぎず、今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社及び当社の経営陣 は、本資料に含まれる見通し情報の更新・修正を行う義務を負うものではありません。 製品情報に関する注意事項 本資料には、当社の製品情報が含まれておりますが、それらの製品は、すべての国で販売されているものではありませんし、また国によって商標、効能、用量 等が異なる場合もあります。また、本資料に記載されている医療用医薬品（開発品を含む）の情報は、そのような製品を宣伝・広告するものではありません。 1 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 医薬品産業を取り巻く事業環境 2 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 新たな科学的・医学的知⾒により、⽶国FDAによる承認 医薬品数は増加傾向にある ⽶国における新規承認医薬品数*の推移 2倍 30 22 24 25 18 2006 45 41 39 27 ニンラーロ 21 2015 エンティビオ FDAウェブサイトから引用: http://www.fda.gov/Drugs/DevelopmentApprovalProcess/HowDrugsareDevelopedandApproved/DrugandBiologicApprovalReports/NDAandBLAApprovalReports/ucm373420.htm 3 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 * CDER (医薬品評価研究センター) および CBER (生物製剤評価研究センター) により承認された医薬品数 バイオテク企業・学術研究機関の躍進 グローバル売上⾼トップ100製品の創製元 製薬企業 バイオテク企業 NPO 学術研究機関 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 54% バイオテク企業 NPO 学術研究機関 27% 出典: EvaluatePharma® タケダの戦略ロードマップ 5 製薬企業 73% 2007 4 46% 2015 タケダの戦略ロードマップ 戦略 持続的成⻑に向けて バリュー (価値観) - タケダイズム 世界中の ⼈々･仲間 - 患者さんとカスタマー中⼼ - 機動性に富んだグローバル組織 - ⼈材育成 研究開発 への挑戦 - 世界レベルのイノベーション推進 患者さん中⼼ →社会からの信頼獲得 →レピュテーション向上 →事業の発展 イノベーションへの新たな取り組み - 持続的な売上成⻑ 事業の 持続的成⻑ 消化器系疾患, オンコロジー, 中枢神経系疾患および新興国事業 - 持続的な収益成⻑ 厳格な経費管理 6 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 バリュー （価値観） 経営の基本精神 当社の使命、ビジョンおよびバリュー (価値観) 使命 優れた医薬品の創出を通じて⼈々 の健康と医療の未来に貢献する ビジョン2025 タケダは、世界中のあらゆる⼈々のニーズに貢献しています。 タケダイズムを通じ、社会やタケダの医薬品を必要とする⽅々 からの信頼を得ています。 機動性とイノベーション、さらに⾼い品質に⽀えられ、強固な パイプラインのもと成⻑し続けるベスト・イン・クラスの製薬 企業として認められています。 タケダイズム（誠実：公正・正直・不屈）をすべての⾏動の指針とし、ビジョンを実現します。 私たちは、4つの重要事項について、その優先順位に従って考え、⾏動や判断の基準とします。 1 7 常に患者さんを 中心に考えます 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 2 社会との信頼関係 を築きます 3 レピュテーション を向上させます 4 事業を発展 させます 豊かな社会の実現のため、社会的責任を 積極的に果たす バリュー （価値観） タケダのCSRおよび医薬品アクセス改善の取り組み 医薬品アクセス の改善 - グローバル・ プログラムとの 提携 社員の ボランティア プログラム 東⽇本・熊本 地震に対する 災害復旧⽀援 2016年度の取り組み 世界のタケダ社員の投票により決定 国連が採択した「持続可能な開発目標」と方向性が一致 ■ はしか予防接種のグローバル展開プログラム (500万⼈の⼦どもたちが対象) ■ ⺟⼦を対象とした保健⽀援プログラム (アジアの7カ国対象） 8 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 世界中の ⼈々･仲間 タケダ・エグゼクティブ・チーム (TET) 多様で経験豊富な経営幹部 クリストフ・ウェバー President & CEO 9 アンドリュー・ プランプ ジェームス・ キーホー President Japan Pharma BU Chief Medical and Scientific Officer Chief Financial Officer クリストフ・ ビアンキ ラモナ・ セケイラ ジャイルズ・ プラットフォード 中川仁敬 デイビッド・ オズボーン President Global Oncology BU President US BU President Emerging Markets BU Global General Counsel Global Human Resources Officer ラジーヴ・ ヴェンカヤ マーク・ プリンセン 平手晴彦 ジェラード・ グレコ トーマス・ ウォスニフスキー President Global Vaccine BU President EUCAN BU Global Quality Officer Global Manufacturing and Supply Officer 本田信司 岩﨑真人 Corporate Strategy Officer 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 Corporate Communications & Public Affairs Officer 2015年度業績 10 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 消化器系疾患 (GI): エンティビオ® 事業の 持続的成⻑ 2018年度中に20億ドルを超える売上 (MAT*) 達成に 向け順調に進捗 同一為替レート換算 MAT 売上収益 (億円) 新興国 90.0 900 投与患者数 約4.7万人 欧州および カナダ Emerging markets 800 80.0 Europe and Canada 製造バイアル数 58万本以上 70.0 700 U.S. 50ヶ国で承認取得 60.0 600 50.0 500 40.0 400 米国 30.0 300 20.0 200 10.0 100 00.0 11 2014 Jun. 2014 6月 2014 Sep. 2014 9月 2014 Dec. 2014 12月 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 2015 Mar. 2015 3月 * MAT： 2015 Jun. 2015 6月 2015 Sep. 2015 9月 2015 Dec. 2015 12月 2016 Mar. 2016 3月 2016 May 2016 5月 同一為替レート換算のMoving Annual Total sales（移動12ヶ月合計） 事業の 持続的成⻑ オンコロジー: ニンラーロ® 2015年12⽉発売以降、⽶国で順調に伸⻑ 同一為替レート換算の 累積売上収益 売上収益 (億円) 8.0 ⽶国での投与患者数： 2,500⼈ 94％の保険でカバー 707.0 606.0 U.S. 505.0 欧州医薬品評価委員会（CHMP） に再審査を要請 404.0 303.0 5本のP-3試験 80本の医師主導治験を実施中 202.0 101.0 00.0 12 2015 2016 2016 2016 2016 2016 2015 2016 2016 2016 2016 2016 Dec. Jan. Feb. Mar. Apr. May. 12月 1月 2月 3月 4月 5月 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 事業の 持続的成⻑ 4つの成⻑ドライバーがタケダの売上成⻑を ⼒強く牽引している 実質的な売上成長 消化器系疾患* オンコロジー*** 中枢神経系疾患 新興国事業* 14年度 15年度 （億円） （億円） 2,409 2,977 +23.6% 3,330 3,364 +1.0% 415 569 +37.3% 3,163 3,314 +4.8% 成長ドライバー 全体成長率** +9.5% 成長ドライバー全体** タケダ連結売上 * 新興国でのパントプラゾールの売上は、新興国での主力製品であるため新興国事業に含め、消化器系疾患（GI）には含めない。 その他の地域でのパントプラゾールの売上はこのスライド中には含まれていない。 ** 全体成長率は、消化器系疾患、オンコロジー、中枢神経系疾患、新興国事業の売上合計から重複を排除して算出している。 （例：新興国事業とオンコロジーにおけるアドセトリス等） *** ベルケイドのロイヤリティーを除いたオンコロジーの実質的な成長率は＋4.4％。 13 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 52% 事業の 持続的成⻑ ⽶国と新興国が売上収益成⻑の柱に 15年度（対前年度）の 地域別売上収益成⻑率＊ 実質的な売上成長 欧州および カナダ 日本コンシューマー ヘルスケア事業他 +5.5% [+5.4%] △0.3% [+3.0%] 新興国 米国 +12.4% 日本 医療用 +4.8% △3.3% [+7.0%] [△2.8%] [+14.3%] ＊ 括弧内の%は、ロイヤリティーおよびその他収益を除いた、製品売上に係る成長率を表す。 14 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 2015年度業績予想*達成； ROEは改善傾向に 事業の 持続的成⻑ タケダのROE推移 (%) 15.1 アクトスの訴訟影響を 除外した数値 14.4 11.8 10.9 6.3 6.1 4.5 1.4 3.9 0 - 6.3 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 （年度） 15 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 * 2015年度マネジメントガイダンス 2016年度および将来の⾒通し 16 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 タケダの⻑期ビジョン Vision 2025 • タケダは、世界中のあらゆる人々のニーズに貢献しています。 • タケダイズムを通じ、社会やタケダの医薬品を必要とする方々からの信頼を 得ています。 • 機動性とイノベーション、さらに高い品質に支えられ、強固なパイプラインの もと成長し続けるベスト・イン・クラスの製薬企業として認められています。 17 o 消化器系疾患領域におけるNo.1を達成 o オンコロジーでトップ10を達成 o 中枢神経系疾患領域と新興国で確固たる プレゼンスを確⽴ 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 開発品 (パイプライン) を強化することで、 中⻑期的な持続的成⻑を確実にする 研究開発 VALUES への挑戦 Phase 1 オンコロジー （がん） Phase 2 Phase 3 TAK-202 TAK-243 Pevonedistat TAK-117 CCR2 ケモカインアンタゴニスト ユビキチン活性化酵素阻害薬 固形がん NEED8活性化酵素阻害薬 高リスク骨髄異形成症候群 PI3Kα アイソフォｚーム阻害薬 固形がん TAK-580 alisertib TAK-228 XMT-1522* TAK-659 抗HER2抗体薬物複合体 固形がん SYK キナーゼ阻害薬 血液がん Pan-RAF キナーゼ阻害薬 オーロラAキナーゼ阻害薬 固形がん 小細胞肺がん TAK-931 CDC7 阻害薬 非小細胞肺がん trebananib (日) (AMG 386) アンジオポエチン阻害 ペプチボディ 卵巣がん 上市品のライフサイクル マネジメント NINLARO mTORC1/2 阻害薬 腎がん relugolix* アドセトリス® (TAK-385) LH-RH アンタゴニスト 前立腺がん 固形がん TAK-828 CD30抗体薬物複合体 移植後ホジキンリンパ腫 ホジキンリンパ腫（フロントライン適応） マントル細胞リンパ腫（フロントライン適応） 再発性皮膚T細胞リンパ腫 TD-8954 RORγt インバースアゴニスト クローン病 ENTYVIO ® 選択的 5-HT4 受容体アゴニスト 経腸栄養不耐症 消化器系 疾患 （GI) ® プロテアソーム阻害薬 再発難治性多発性骨髄腫 (欧/EM) 初発の多発性骨髄腫 多発性骨髄腫維持療法 post-SCT 多発性骨髄腫維持療法 w/o SCT 再発・難治性ALアミロイドーシス 抗α4β7インテグリンモノクローナル抗体 潰瘍性大腸炎／クローン病(EM) 潰瘍性大腸炎／クローン病(JP) アダリムマブとのH2H試験、皮下投与製剤UC/CD 原発性硬化性胆管炎、移植片対宿主病 がん免疫療法に伴う腸炎 AMITIZA ® クロライドチャネル開口薬 小児機能性便秘 新規剤型 DEXILANT ® TAK-041 GPR139 アゴニスト 統合失調症に伴う認知機能障害 および陰性症状 中枢神経系 疾患 （CNS） TAK-058 5-HT3 受容体アンタゴニスト TAK-071 TAK-653 AMPA 受容体ポテンシエーター 治療抵抗性うつ病 TAK-831 レビー小体型認知症、 アルツハイマー型認知症 D-アミノ酸酸化酵素阻害薬 統合失調症、小脳性運動失調 タケキャブ® カリウムイオン競合型 アシッドブロッカー アジア TRINTELLIXTM 多重作用メカニズム型抗うつ薬 認知機能成績の添付文書追記l (CRL受領) 大うつ病 (日) 注意欠陥多動性障害 AZILECT ®(日） TAK-935 CH24H 阻害薬 癲癇 エンテロウイルス71により 発症する手足口病 sIPV プロトンポンプ阻害薬 青年期酸関連疾患 モノアミン酸化酵素B（MAO-B）阻害薬 パーキンソン病 TAK-021 TAK-195** ワクチン TAK-915 PDE2A 阻害薬 ミトコンドリア成長調節薬 アルツハイマー病に起因する 軽度認知機能障害の発症遅延 PDE10A 阻害薬 統合失調性 統合失調症に伴う認知機能障害 ムスカリンM1受容体ポジティブ アロステリックモジュレーター レビー小体型認知症、 アルツハイマー型認知症 AD-4833 TOMM40 TAK-063 TAK-003 TAK-214 デング熱 ノロウイルス TAK-850 (日) インフルエンザ スペシャリティ 循環器系 TAK-272 直接的レニン阻害薬 糖尿病性早期腎症 AMG 403 ヒト型抗人神経成長因子（NGF) モノクローナル抗体 疼痛 その他 TAK-020 BTK 阻害薬 関節リウマチ GM-CSF アジルバ® アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬 アムロジピンとヒドロクロロチアジドと の合剤(日) TAK-079 抗CD38モノクローナル抗体 関節リウマチ 注；本スライドで全てのパイプラインを記載しているわけではない 18 namilumab (MT203) モノクローナル抗体 乾癬、関節リウマチ ネシーナ® 高血圧 DPP-4阻害薬 メトホルミンとの合剤（日） ２型糖尿病 ULORIC ® ベネット® （日） 非プリン型選択的キサンチンオキ シダーゼ阻害薬 徐放製剤 高尿酸血症 骨吸収抑制剤 剤型追加 * XMT-1522はまだ前臨床段階: IND FY16予定。 ** TAK-195はまだ前臨床段階: Phase 1は4QFY16に開始する予定。 *** Relugolixは前立腺がんの他、子宮筋腫でPhase 3、子宮内膜症でPhase２段階にある。タケダは、日本とアジアの一部の国を除く全世界におけるrelugolixの独占的権利をMyovant社に供与した。 研究開発 VALUES への挑戦 疾患領域を絞込み、最先端のイノベーションを 創出する オンコロジー（がん） 消化器系疾患（GI） 重点領域 絞込みのための3つの条件 • 成功した実績があるか • 深い知識と研究開発力を持って いるか • アンメットニーズが高いか 中枢神経系疾患（CNS） 19 ワクチン ワクチン事業で、世界の公衆衛生に 貢献 スペシャリティ循環器系 特定のパイプラインに限定した取り組み 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 研究開発 VALUES への挑戦 外部組織との提携が成功の鍵 京都⼤学iPS細胞研究所（CiRA）との共同プロジェクト Nature (May 26, 2016) http://www.nature.com/advertorials/insideview/pdf/ivtakedamay2016.pdf 20 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 2016年度業績予想と中期（3年間）のマイルストーン 実質ベース 中期（3年）のマイルストーン（年平均成⻑率） 売上収益の成長: 一桁台半ば コアアーニングスの成長: 二桁 2016年度業績予想（対前年成⻑率） 売上収益の成長: 一桁台半ば コアアーニングスの成長: 10％台前半から半ば コア EPSの成長: 10％台前半から半ば 2016年度１株当たり年間配当⾦ 180円 21 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 新たなガバナンス体制の移⾏(提案) 「監査役会設置会社」から「監査等委員会設置会社」へ 会長 社内取締役 取締役会長 長谷川閑史 代表取締役 コーポレート JPBU プレジデント ﾁｰﾌ ﾒﾃﾞｨｶﾙ & 社長 ストラテジー オフィサー 岩﨑真人 ｻｲｴﾝﾃｨﾌｨｯｸ ｵﾌｨｻｰ クリストフ・ウェバー 本田信司 アンドリュー・プランプ 社外取締役 數土文夫 監査等委員 である取締役 22 山中康彦 社内取締役 坂根正弘 ミシェル・ 志賀俊之 オーシンガー 国谷史朗 初川浩司 東恵美子 藤森義明 ジャン=リュック・ ブテル 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 数世紀先を⾒据えたタケダの持続的成⻑に向けて グローバル・ ワン・タケダに 向けて 2003年～ グローバル化 1993年～ 医薬品事業に集中 欧米への展開 1944年～ 事業の多角化 アジアへの進出 1781年～ 創業～近代化 23 第140回定時株主総会｜2016年6月29日 Better Health, Brighter Future ご静聴ありがとうございました。 24 第140回定時株主総会｜2016年6月29日
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