2013年春オープン予定 「諏訪共立ケアセンター赤砂」イメージ ※右隣(奥)が現在のショートステイひまわりの家 諏訪共立ケアセンター赤砂 老 老健 健す すず ずか かぜ ぜ 通 通所 所リ リハ ハビ ビリ リテ テー ーシ ショ ョン ン 通 通所 所リ リハ ハは はる るか かぜ ぜ 小 小規 規模 模多 多機 機能 能居 居宅 宅介 介護 護 小 小規 規模 模ケ ケア アぬ ぬく くも もり り 短 短期 期入 入所 所生 生活 活介 介護 護 シ ショ ョー ート トス ステ テイ イひ ひま まわ わり りの の家 家((既既存存施施設設)) 小 小規 規模 模介 介護 護老 老人 人保 保健 健施 施設 設 社会医療法人 思 いや り と 笑顔 を 大切 に し 、利 用 者の 立 場 にた っ た介 護 を めざ し ます 建設予定地:〒393-0047 諏訪郡下諏訪町西赤砂 4429-6 南信勤労者医療協会 理事長 林 芳久 〒393-0077 諏訪郡下諏訪 町矢木町 214 ℡0266-28-3071 fax0266-28-5241 ✉ashimi55@skhp.or.jp 安心・安全でより質の高いケアを提供します ≪アクセス:JR下諏訪駅より≫ ・タクシーで5分 ・循環バス20分、「赤砂」で下車徒歩3分 諏訪共立病院を本体施設とした 医療・介護の安心ネットワーク 4 つの 事業 所に よる 複合 施設 き め細 かな サー ビス を提 供 諏訪共立ケアセンター赤砂 老健すずかぜ 小規模ケアぬくもり 通所リハはるかぜ ショートステイひまわりの家 地域密着型小規模老人保健施設 地域密着型小規模多機能居宅介護 老健す ずかぜ 小規模ケアぬくもり 老人保健施設は、疾病、負傷など によりねたきりの状態にある高齢者ま たは、それに準ずる状態にある高齢 者に対し、看護、医学的管理の下に おける介護および機能訓練その他必 介護が必要となった高齢者が、 住み慣れた家・地域での生活を継 続することができるように、利用者の 状態や必要に応じて、「通い」を中 心に「泊まり」「訪問」の3サービスを 組み合わせて提供する在宅介護サ ービスです。小規模多機能ホーム は、介護が必要になっても、安心し て自分の家で生活することが出来る 便利なサービスです。登録者 25 人、泊り 9 人、通い 15 人(最大)。 要な医療を行うとともに、その日常生活 上の世話を行うことを目的とした施設で す。本体施設である諏訪共立病院の サテライト施設として設置します。ベット 数は 29 床です。 南信勤労者医療協会 諏訪共立ケア セン ター開設準備室 ℡0 2 6 6 - 2 8 - 3 0 7 1 室長 西村高 志 ( 専務理事 清水晃) 諏訪共立在宅総合セン ター センタ ー長 木下真理子 諏訪共立病院 つるみね共立診療所 訪問診療課 諏訪共立訪問看護ステーション 諏訪共立ヘルパーステーション 下諏訪町在宅介護支援センター 居宅支援室 通所リハビリテーション 諏訪共立ケアセンター赤砂(来年春オープン) 〔諏訪共立病院ホームページ http://www.skhp.or.jp/〕 諏訪共立ケアセンター赤砂 ショートステイ ひまわりの家 ショートステイとは、要介護者が施設 に期間限定で短期間入所し、日常生 活のお世話や機能訓練などを受けるこ とのできる介護サービスです。25 床。 (既存施設) 通所リハビリテーションはるかぜ 通所リハビリとは、別名デイケアとも よばれます。通所リハビリは、介護老人 保健施設・病院・診療所などの医療施 設に通い、リハビリ計画に従って理学 療法や作業療法などのリハビリテーショ ンを受ける介護サービスです。そのた め通所リハビリは、通所介護とは異な り、リハビリがサービスの中心です。ここ では老健すずかぜの併設施設です。
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