12月17日(土) 9:00 開 第1会場 2016年6月28日現在 10:00 11:00 12:00 3F 301+302 16:00~17:00 17:10~18:40 イブニングシンポジウム1 食物アレルギー管理 会長講演 小児喘息、成人喘息それぞれの評価 と治療戦略 ・食物アレルギーの病 型Update ・果物アレルギーの病 型 ・管理に結びつく基礎的情報 ・花粉症と口腔アレルギー症候群 ・小児食物アレルギー管理 ・食物経口負荷試験ができない施設での対応 (含む病診連携) 慢性咳嗽の病態、鑑別 診断と治療 -ガイドラインの基本 戦略と課題・展望- ・小児喘息の鑑別・診断・治療(仮) ・呼吸器疾患の診断と治療(仮) 9:30~11:50 12:20~13:20 教育セミナー2 13:40~15:50 16:00~17:00 教育セミナー3 17:10~18:40 イブニングシンポジウム2 薬物アレルギー アスピリン喘息(AIA、 AERD、NSAIDs過敏喘 息) 脳とアレルギー 最新のアレルゲンコン ポーネントの話題 喘息のバイオマーカー(仮) ・アスピリン喘息 (AIA、AERD、NSAIDs 過敏喘息) ・脳と免疫系とのクロストーク ・喘息と脳機能 ・アレルギー性鼻炎と脳機能 ・アトピー性皮膚炎・かゆみと脳機能 ・咳反射と脳機能 9:30~11:50 12:20~13:20 教育セミナー4 13:40~15:10 15:20~17:00 17:10~18:40 イブニングシンポジウム3 アレルギー疾患開発中治療薬の現状 総合アレルギー医のた めの眼科臨床ワンポイン トレッスン ガイドラインUp-to-date 肥満とアレルギー マイクロバイオーム(腸内細菌)とアレ ルギー(仮) ・アレルギー性結膜疾 患 診断と治療の今 ・喘息予防・管理ガイ ドライン2015 ・鼻アレルギー診療ガ イドライン2016 ・アトピー性皮膚炎診 療ガイドライン2016 ・肥満、喫煙とアレルギー ・肥満・やせと成人喘息 ・宿主の生理・病理と腸内細菌 ・肥満と小児喘息 (gut microbiome) ・肥満とアトピー性皮膚炎、アレルギー性 ・メタボロゲノミクスによる腸内 鼻炎 細菌叢の機能理解 ・マイクロバイオームとアレル ギー-臨床における実際と今後- 9:30~11:50 12:20~13:20 教育セミナー5 13:40~15:10 17:10~18:40 イブニングシンポジウム4 喘息長期管理 吸入指導の理論と実際 好酸球性副鼻腔炎・中耳炎 喘息と の関連性 アレルギー治療薬 現状と近未来 ・成人喘息の長期管理 ・成人喘息の重症化要因と長期管理の工夫 ・小児軽~中等症喘息の長期管理 ・小児重症喘息の長期管理 ・吸入デバイスからみ た吸入指導 ・実臨床における吸入 指導の実際 9:30~11:50 12:20~13:20 教育セミナー6 13:40~15:50 16:00~17:00 教育セミナー7 17:10~18:40 イブニングシンポジウム5 喘息:小児と成人の相違点 気管支サーモプラス ティ(BT)をめぐって 免疫療法 アレルゲン免疫療法 アトピー性皮膚炎集中講座 ―基礎から臨床、応用まで― ・免疫療法の基礎 ・アレルギー性鼻炎 ・成人の免疫療法 ・小児の免疫療法 ・アレルゲン免疫療法 の作用機序、有効性 と安全性 ・病因・病態・気道炎症:成人 ・病因・病態・気道炎症:小児科 ・予後・寛解:成人 ・予後・寛解:小児科 第5会場 3F 303+304 第6会場 3F 311+312 第7会場 3F 313+314 第8会場 4F 414+415 第9会場 4F 416+417 9:00 18:00 13:40~15:50 5F 503 第4会場 17:00 食物アレルギー ・喘息の開発中治療薬 ・新規治療薬のコンパニオン診断 ・アレルギー性皮膚疾患治療の展望 ・耳鼻科領域の開発中治療薬 第3会場 16:00 12:20~13:20 教育セミナー1 ・薬剤性過敏症症候群の病態と治療 ・薬剤アレルギーへの対応 ・日常診療でよく見る薬疹 ・Stevens-Johnson症候群と中毒性表皮壊死症の治療 ガイドライン2016 5F 501+502 15:00 今さら聞けない免疫学(1) 拶 第2会場 14:00 9:30~11:50 ・自然免疫とアレルギー 会 ・樹状細胞とアレルギー ・Th2細胞とアレルギー 挨 ・制御性T細胞とアレルギー 1F メイン ホール 13:00 ・BTのエビデンス、自 験例、内視鏡手技な ど ・アレルギー性鼻炎に対する アレルギー治療薬 ・皮膚疾患に対するアレルギー 治療薬 ・好酸球性副鼻腔炎 ・好球性中耳炎 ・好酸球性副鼻腔炎と喘息との 関連性 14:00~16:30 【実習】 鼻腔所見の観察と鼻汁検査 【実習】 抗原検査と皮下免疫療法 9:30~12:00 14:00~16:30 【実習】 皮膚テスト1:パッチテスト 【実習】 食物負荷テスト 9:30~12:00 14:00~16:30 【実習】 スパイロメトリー 可逆性/強制オシレーション法(FOT) 【実習】 スパイロメトリー 可逆性/強制オシレーション法(FOT) 9:30~12:00 14:00~16:30 【実習】 SCORAD/EASI評価 【実習】 涙液総IgE検査と細隙灯顕微鏡写真撮影 11:00 12:00 13:00 ・強制オシレーション法(FOT) ・呼気NO濃度 ・EBC ・最新のアレルゲン コンポーネントの 話題 9:30~12:00 10:00 14:00 15:00 19:00 16:00 17:00 ・アトピー性皮膚炎の発症と免疫 細胞 ・アトピー性皮膚炎の外用療法 ・小児アトピー性皮膚炎治療のエ ビデンス 18:00 19:00 12月18日(日) 9:00 第1会場 1F メイン ホール 第2会場 5F 501+502 第3会場 5F 503 第4会場 3F 301+302 第5会場 3F 303+304 第6会場 3F 311+312 第7会場 3F 313+314 第8会場 4F 414+415 第9会場 4F 416+417 2016年6月28日現在 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 9:00~11:30 12:00~13:00 教育セミナー8 13:30~15:30 アレルギー疾患の発症因子と先制医療 舌下免疫療法 今さら聞けない免疫学(2) ・気管支喘息の発症因子と先制医療 ・食物アレルギーの発症因子と先制医療 ・アトピー性皮膚炎の発症因子と先制医療 ・アレルギー性鼻炎の発症因子と先制医療 ・アレルギー性鼻炎に 対するアレルゲン免 疫療法(仮) ・小児科領域における 舌下免疫療法(仮) ・好塩基球とアレルギー ・肥満細胞とアレルギー ・好酸球とアレルギー 9:00~10:30 10:40~11:40 12:00~13:00 教育セミナー9 13:30~15:00 難治性喘息 花粉症診療クリニカル Q&A アレルギー疾患発症予 防と皮膚バリアー 慢性咳嗽 ・アレルギー性鼻炎Q &A ・アレルギー性結膜炎 Q&A ・小児アトピー性 皮膚炎 ・耳鼻科の咳 ・成人:感染症 ・小児の慢性咳嗽 ・成人:咳喘息、GERD 9:00~10:30 10:40~11:40 12:00~13:00 教育セミナー10 13:30~15:30 各subspecialty からみた新たなアレ ルギー専門医の役割と育成 デンジャーシグナルと自 然炎症Danger signals and sterile inflammation アトピー性皮膚炎対策講 座 アレルギーと感染症皮膚科と眼科の立場か ら 加齢・生活習慣とアレルギー ・難治性喘息 ・小児難治喘息 ・成人難治性喘息の対策 ・内科の立場から ・皮膚科の立場から ・小児科の立場から ・耳鼻科の立場から ・NLRP3インフラマソ ームの異常と炎症 ・プロテアソームの異 常と炎症 ・アトピー性皮膚炎と 眼瞼炎 ・アトピー性皮膚炎に おける感染性角膜炎 12:00~13:00 教育セミナー11 13:30~15:30 アレルギー疾患のフェノタイプ-病態に基づいた分類と治療 喘息治療 ・最近の喘息治療 ~バイオ製剤から Bronchialthermoplasty 集団生活でのアレルギー管理 まで~ ・食物アレルギー ・気道アレルギー疾患 ・職業アレルギー ・アトピー性皮膚炎 9:00~11:30 12:00~13:00 教育セミナー12 13:30~15:30 アナフィラキシー 抗体製剤を用いた個別 化治療に向けて バリア機能とアレルギー ・蕁麻疹とアナフィラキシー(仮) ・食物アレルギーとアナフィラキシー(仮) ・成人アナフィラキシー(仮) ・造影剤・局所麻酔薬とアナフィラキシー(仮) ・抗体製剤を用いた個 別化治療に向けて 16:00 17:00 18:00 19:00 16:00 17:00 18:00 19:00 ・アレルギー性鼻炎と生活習慣(仮) ・加齢・全身疾患と呼吸機能(仮) ・高齢者の皮膚アレルギー疾患 ・成人喘息と喫煙、COPD(仮) 9:00~11:30 ・小児喘息のフェノタイプ ・成人喘息のフェノタイプ ・アトピー性皮膚炎のフェノタイプ ・アレルギー性鼻炎、鼻副鼻腔炎のフェノタイプ ・フェノタイプに基づくアレルギー疾患の遺伝子解析 15:00 ・バリア機能と皮膚免疫 ・経皮感作と喘息 ・バリア機能破綻とIgE依存性食物アレルギー ・気道上皮バリアと喘息 9:00~11:30 13:30~16:00 【実習】 舌下免疫療法の実際 【実習】 舌下免疫療法の実際 9:00~11:30 13:30~16:00 【実習】 スキンケア 【実習】 皮膚テスト2:プリック・スクラッチテスト 9:00~11:30 13:30~16:00 【実習】 呼気NO 【実習】 気道過敏性,運動誘発,喘息発作の評価 9:00~11:30 13:30~16:00 【実習】 吸入指導1:成人 【実習】 吸入指導2:小児 12:00~13:00 日本アレルギー学会男 女共同参画委員会企画 医師支援ランチセミ ナー 5F 511+512 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00
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