日本学術会議公開シンポジウム 森林科学の未来を語る(その2) 気候変動と森林生態系の持続性 開催日時:平成28年7月27日(水) 13:30~17:00 開催場所:日本学術会議 講堂(東京都港区六本木7-22-34) 主 催:日本学術会議 農学委員会林学分科会 共 催:森林・木材・環境アカデミー、NPO法人 才の木 参 加 費 :無料(事前申込不要) 基調講演 アクセス 東京メトロ千代田線 「乃木坂」駅5出口 気候変動が森林におよぼす生物関連リスクと適応策 中静 透 (日本学術会議連携会員、東北大学大学院生命科学研究科 教授) 講演 極端気象と山地災害リスク 坪山良夫 (国立研究開発法人 森林総合研究所 研究ディレクター) 日本の森林構成樹木に対するオゾンと土壌への窒素沈着の影響 伊豆田 猛 (東京農工大学大学院農学研究院 教授) 気候変動に対応した森林資源管理の適応技術開発 重永英年 (林野庁森林整備部研究指導課 首席研究企画官) 総合討論 モデレータ 竹中千里 (日本学術会議連携会員、名古屋大学大学院生命農学研究科 教授) コメンテータ 田中和博 (日本学術会議連携会員、京都府立大学大学院生命環境科学研究科 教授) 問い合わせ先 川井秀一(日本学術会議会員、京都大学) ℡ 075-762-2013 E-mail [email protected] 丹下 健(日本学術会議連携会員、東京大学) ℡ 03-5841-5222E-mail [email protected]
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