第92期報告書

株主のみなさまへ
<エナジーホットライン>
第92期報告書
平成27年4月1日~平成28年3月31日
ごあいさつ
株主のみなさまには,平素格別のご高配を賜り,厚くお
礼申しあげます。
第92期の報告書をお届けするにあたり,謹んでごあいさ
つ申しあげます。
平成24年5月以来4年以上の長期にわたり泊発電所3基
すべてが停止となるなか,厳しい収支・財務状況を改善す
るため,さまざまな取り組みを進めてまいりました。
平成27年度は,電気料金の値上げによる増収や経営全
般にわたる徹底した効率化への継続的な取り組みなどによ
り,経常損益は,前年度の損失から374億円改善し280億
円の利益となりました。
このように一定の利益を確保できたことから,泊発電所
の長期停止により毀損した自己資本の回復が必要なことを
踏まえ自己資本へ優先的に充当した上で,普通株式の配当
につきましては,これまで3期連続の無配となりご迷惑を
おかけしておりましたが,株主さまのご期待に少しでも
お応えするため,1株当たり5円といたしました。A種優先
株式については,定款の定めに従い配当を行うとともに,
その一部償還により将来の配当負担の軽減を図っており
ます。
平成27年度 販売電力量の概況
平成28年4月から小売全面自由化が開始され,新しい時
代の幕開けとなりました。このような変化のなかにあって
も,株主のみなさま,お客さま,地域のみなさまのご期待
と信頼にお応えし,持続的な企業価値の向上を図っていく
ため,さまざまな取り組みを展開してまいります。
泊発電所の停止が続くなど厳しい経営状況が続くなか,
経営の安定化に向け,泊発電所の早期再稼働や収支改善・
財務基盤の強化などに取り組みます。
泊発電所の新規制基準適合性審査については,これまで
大きな課題となっていた基準地震動が昨年12月に概ね了
解されるなど再稼働に向けて着実に進捗しており,1日も
早い再稼働に向け,引き続き,残る審査に真摯に対応いた
します。また,新たな基準地震動に基づく耐震補強工事な
どについても着実に進めるとともに,福島第一原子力発電
所のような事故を決して起こさないとの強い決意のもと,
泊発電所の安全性のさらなる向上に向けた不断の努力を重
ねていきます。こうした取り組みに加え,泊発電所の安全
性について地域のみなさまに一層のご理解をいただけるよ
う,対話や情報発信に努めます。
また,経営全般にわたる効率化に引き続き取り組むとと
もに,販売活動や事業領域の拡大により,収支改善・財務
基盤の強化を図ってまいります。
経常収益:7,271億円
[営業収益(売上高):7,241億円]
※50kW未満
節電のご協力をいただいた影響などにより,1.6%減少
の134億44百万キロワット時となりました。
工場・ビルなどの高圧以上※の販売電力量:6.2%減少
※50kW以上
業務用での契約電力の減少や紙・パルプ,鉄鋼業での生
産減などにより,6.2%減少の151億48百万キロワット
時となりました。
販売電力量合計:4.1%減少
販売電力量合計は,4.1%減少の285億92百万キロワット
時となりました。
電灯
電力
400
販売電力量の減少などはありましたが,電気料金の値上げなど
により,営業収益(売上高)は311億円増加の7,241億円,経常
収益は297億円増加の7,271億円となりました。
経常利益:280億円
経常損益は374億円改善し280億円の利益となりました。親会
社株主に帰属する当期純利益は,183億円増加し212億円とな
りました。
高圧以上
業務用
産業用
200
85
26
83
84
27
100
8,000
6,000
81
298
80
2,000
286
75
0
平成23年度
118
平成24年度
6,386
5,888
6,330
6,344
5,829
6,303
平成23年度
平成24年度
平成25年度
81
76
26
24
24
116
平成25年度
113
平成26年度
111
平成27年度
7,271
6,929
7,241
平成26年度
平成27年度
経常損益 純損益※
(億円)
83
6,974
■ 経常損益と純損益 ※ の推移
280
300
200
212
100
0
121
0
306
営業収益
(売上高) 経常収益
(億円)
-500
-1,000
-1,500
29
-96
-720
平成23年度
-1,281
-629
-1,328
平成24年度
-953
平成25年度
平成26年度
平成27年度
■ 配当及び優先株式の取得・消却について
• 平成27年度につきましては,一定の経常利益を確保できたことから,自己資本へ優先的に充当した上で,配当及び優先株式
の一部償還(取得及び消却)を実施いたしました。
•普通株式の期末配当につきましては,1株当たり5円といたしました。また,A種優先株式の配当につきましては,定款の定め
に従い実施いたしました。
•A種優先株式につきましては,その一部である30株を取得及び消却いたしました。
当 連 結
会計年度
(平成28年3月31日現在)
(平成28年3月31日現在)
固 定 負 債
社 債
長 期 借 入 金
流 動 負 債
1年以内に期限到来の固定負債
12,724
5,791
5,027
3,554
現 金 及 び 預 金
受取手形及び売掛金
た な 卸 資 産
16,098
11,116
2,352
785
2,186
1,634
925
2,768
1,480
1,585
1,357
2,163
1,088
610
353
未 払 税 金
引 当 金
負 債 合 計
株 主 資 本
資 本 金
資 本 剰 余 金
利 益 剰 余 金
自 己 株 式
その他の包括利益累計額
非 支 配 株 主 持 分
純 資 産 合 計
133
10
16,289
1,868
1,142
499
407
△181
△   4
108
1,972
18,261
18,261
合 計
1,556
523
415
短 期 借 入 金
支払手形及び買掛金
合 計
■ 連結損益計算書の要旨
(単位:億円)
費用の部
科 目
営 業 費 用
※
「純損益」
は,
「親会社株主に帰属
する当期純損益」
を表しています
負債及び純資産の部
(自己資本比率 10.2%)
-93
当 連 結 会計年度 科 目
固 定 資 産
電 気 事 業 固 定 資 産
水 力 発 電 設 備
汽 力 発 電 設 備
原 子 力 発 電 設 備
送 電 設 備
変 電 設 備
配 電 設 備
固 定 資 産 仮 勘 定
核 燃 料
投 資 そ の 他 の 資 産
流 動 資 産
経年化対策工事などによる修繕費の増加などはありましたが,
経営全般にわたる徹底した効率化への継続的な取り組みなどに
より,経常費用は76億円減少の6,990億円となりました。
(単位:億円)
資産の部
科 目
経常費用:6,990億円
4,000
89
■ 営業収益(売上高)と経常収益の推移
■ 販売電力量の構成及び推移
低圧
取締役社長
(増加・減少は前年度比) ■ 連結貸借対照表の要旨
家庭用などの低圧 の販売電力量:1.6%減少
312
取締役会長
経常損益は,前年度の損失から374億円改善し,280億円の利益
※
300
平成28年6月
平成27年度 収支の概況(連結)
(増加・減少は前年度比)
321
経営環境が大きく変化するなかにおいても,ほくでんグ
ループがこれまで脈々と受け継いできた技術力と使命感を
もって,責任あるエネルギー供給の担い手としての役割を
全うし,地域の持続的な発展に尽くしていくことに変わり
はありません。
経営理念である「人間尊重」
「地域への寄与」
「効率的経営」
のもと,「ほくでんグループが目指す企業像」を全従業員
が共有し,グループ一丸となって取り組んでまいります。
株主のみなさまにおかれましては,今後とも,ほくでん
グループの事業に対し,ご理解とご支援を賜りますようお
願い申しあげます。
販売活動につきましては,当社にとっては電気料金の値
上げを解消できないままでの小売全面自由化のスタートと
なりましたが,泊発電所の1日も早い再稼働に向け全力で
取り組み,営業運転に復帰した後には電気料金の値下げを
行い価格競争力を高めていきます。また,足元の厳しい状
況においてもお客さまに当社をお選びいただけるよう,引
き続き,お客さまのニーズにお応えできる新たな電気料金
メニューやサービスの拡充に努めます。
北海道外での電力販売やガス供給事業などの事業領域の
拡大につきましては,他企業とのアライアンスも含めて具
体化に向けた検討を進め,総合エネルギー企業としてのさ
らなる発展のための礎を築いてまいります。
販売電力量は4.1%減少
(億kWh)
こうした収益拡大に資する成長戦略を進めるとともに,
責任あるエネルギー供給の担い手であり続けるため,事業
基盤の強化を図ってまいります。
将来にわたる安定供給の確保に向けては,石狩湾新港発
電所1号機の建設や北本連系設備の増強工事を着実に進め
るとともに,経年化が進む発電・流通設備について,これ
まで得られた知見や新たな発想も活用しながら適切な設備
保全を実施いたします。
地域の資源である再生可能エネルギーのさらなる導入拡
大に向けては,水力発電における未利用エネルギーの活用
や各種実証試験に加え,地熱発電の開発に向けた検討や,
水素を活用した新たな技術開発を目指した小規模木質バイ
オマス発電実証事業などを積極的に進めます。
平成28年度につきましては,業績を見通すことができ
ず,配当については現時点で未定としておりますが,収支
改善・財務基盤の強化に努めるとともに,配当の継続実施
に向け努力してまいります。
電 気 事 業 営 業 費 用
そ の 他 事 業 営 業 費 用
(
営 業 利 益
営 業 外 費 用
経 常 費 用 合 計
経 常 利 益
渇水準備金引当又は取崩し
税金等調整前当期純利益
法 人 税 等
当 期 純 利 益
非支配株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益
収益の部
当 連 結 会計年度 科 目
)
平成27年4月1日から 平成28年3月31日まで 6,810
6,551
258
営 業 収 益
電 気 事 業 営 業 収 益
そ の 他 事 業 営 業 収 益
(431)
180 営 業 外 収 益
6,990 経 常 収 益 合 計
280
10
270
51
219
6
212
(
当 連 結
会計年度
平成27年4月1日から
平成28年3月31日まで
7,241
6,940
300
30
7,271
)
ほくでんグループが目指す企業像と平成28~30年度の取り組み
平成23年の東日本大震災以降,泊発電所の長期停止に加え,小売全面自由化による競争の激化など,当社を取り巻く経営環境が大きく変化するなか,
変わらぬ経営理念のもと,
「ほくでんグループが目指す企業像」に向け,グループ一丸となった取り組みを進めてまいります。
ほくでんグループ経営理念
人間尊重
地域への寄与
効率的経営
●「ともに輝く明日のために。Light up your future.」をコーポレート・スローガンに掲げ,責任あるエネルギー供給の担い手としての役割を全うする
ことで,地域の持続的な発展を支えてまいります。
ほくでんグループが目指す企業像
● 総合エネルギー企業としてさらなる成長と発展を遂げるために,新たな視点を取り込みながら,果敢にチャレンジしてまいります。
● スピード感や柔軟性のある事業運営を進め,事業基盤をゆるぎないものとし,ステークホルダーのみなさまのご期待に応えてまいります。
平成28~30年度の取り組み
【経営の早期安定化に向けた取り組み】
1. 泊発電所の早期再稼働と
安全性向上に向けた取り組み
・福島第一原子力発電所のような事故を決して起こさない
との強い決意のもと,新規制基準への適合のみならず自
主的な対策も実施し泊発電所の安全性向上を図っており
ます。引き続き,1日も早い再稼働に向け総力をあげて
取り組みます。
・泊発電所の安全性について一層のご理解をいただけるよ
う,地域説明会を開催するなど,今後とも丁寧かつ分か
りやすい対話や情報発信に努めます。
・泊発電所のさらなる安全性の向上に向け,新たな知見を
反映するなど不断の努力を積み重ねていきます。
移動可能な
バックアップ電源車を配備
【収益拡大に資する成長戦略の展開】
3. 競争を勝ち抜くための販売活動の展開
・泊発電所の早期再稼働に向け全力で取り組み,営業運転
に復帰した後には電気料金の値下げを行い価格競争力を
高めていきます。
・小売全面自由化により新たに自由化の対象となったご家
庭向けに新しい電気料金メニューをご用意するととも
に,会員制Webサービス「ほくでんエネモール」を開
始し,暮らしに役立つ情報やお得なポイントサービスな
どを提供しております。
貯めたポイントに応じて,
道産品との交換や他企業の
ポイントへの移行などが可能
・引き続き当社を選択いただけるよう,お客さまのニーズ
にお応えできる料金メニューやサービスの拡充に努めま
す。
4. さらなる成長に向けた事業領域の拡大
代替屋外給水タンクを
高台に設置
・北海道外での電力販売やガス供給事業などの新たな事業
領域の拡大について,他企業とのアライアンスも含めて
検討を進めます。
2. 収支改善・財務基盤の強化
・販売活動や事業領域の拡大に取り組み,収益の拡大に努
めていきます。
・こうした取り組みにより,収支改善・財務基盤の強化を
図ってまいります。
事業地域の拡大
・合理的かつ効率的な設備の保全や業務運営方法の改善,
資機材調達コストのより一層の低減など,引き続き経営
効率化に取り組みます。
北海道外での電力販売
業
ー企 成長
ルギ なる
ネ
エ さら
総合 ての
とし
早期の事業開始に向けた検討
北海道内での電気事業
(ほくでんグループの基盤となる事業)
ガス供給事業
石狩LNGタンク等完成後の
早期事業開始に向けた検討
事業分野の拡大
株式に関するお手続き
● 100株に満たない株式(単元未満株式)は,市場での売買や
議決権の行使をすることができません。
● 単元未満株式は当社に対して買取請求(売却)または買増請
求(買い増して単元株式に)することができます。
● 手続きをご希望される株主さまは,右記のお問い合わせ先へ
ご連絡をお願いいたします。
株式に関する手続きのお問い合わせ先
● 単元未満株式の買取・買増請求,特別口座から証券口
座への株式の振替,住所変更等
株式を証券会社に
お預けの株主さま
【買取・買増請求の例(130株お持ちの場合)
】
株式を証券会社に
預けていない株主さま
100 株は手元に残しておくとして,
30 株をどうしよう…
買取請求
現金に
特別口座に株式を
お持ちの株主さま
買増請求
30株を売却
買増代金を
お支払い
売却代金を
お受け取り
70株を
お受け取り
¥
ほくでん
30株+70株で単元株式に
株主さま
証券会社の口座をお持ちですか?
● 証券会社に口座を開設されていない株主さまの株式は,当社
がみずほ信託銀行に開設した「特別口座」で管理されてい
ます。
● 特別口座の株式については,市場で売買をすることができま
)
。
せん(単元未満株式の買取・買増請求を除きます。
● このため,証券会社にご本人名義の口座(証券口座)を開設
のうえ,特別口座から証券口座への株式の振替手続きをおす
すめいたします。
【株式振替の流れ】
証券口座
を開設
証券口座へ
株式を振替
証券会社へ
ご連絡
みずほ信託銀行へ
ご連絡
特別口座
特別口座
株式
株式
5. 将来の安定供給を支える発電・流通設備の構築
・将来にわたる安定供給の確
保に向け,石狩湾新港発電
所の新設や北本連系設備の
増強工事などを進めるとと
もに,価格競争力のある電
源構成の構築を進めます。
・経年化が進む発電・流通設
備について,適切な設備保
全を実施いたします。
証券口座
特別口座
証券口座
株式
お取引の証券会社
みずほ信託銀行 証券代行部
〒168 - 8507
東京都杉並区和泉 2-8-4
フリーダイヤル
0120-288-324
● 未受領配当金のお受け取り
上記 みずほ信託銀行 証券代行部
株主メモ
■ 決 算 期 日 3月31日
■ 定 時 株 主 総 会 6月
■ 配当金受領株主確定日
期末配当/3月31日 中間配当/9月30日
■ 基 準 日
毎年3月31日現在の株主名簿に記録された最終の株主をもっ
て,その事業年度に関する定時株主総会において権利を行使
することができる株主といたします。
その他必要があるときは,あらかじめ公告いたします。
■ 公 告 方 法
電子公告により行い,公告掲載場所は当社のホームページ
http://www.hepco.co.jp/といたします。ただし,事故その
他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすること
ができないときは,北海道新聞及び日本経済新聞に掲載いた
します。
■ 株 主 名 簿 管 理 人
東京都中央区八重洲1丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社
石狩湾新港発電所
(完成予想図)
石狩湾新港発電所の
新設
平成 31 年 2 月:1 号機(56.94 万 kW)
運転開始予定
北本連系設備の増強
平成 31 年 3 月:30 万 kW 運転開始予定
・再生可能エネルギーのさらなる導入拡大に向け,水力発
電における未利用エネルギーの活用や各種実証試験の推
進に加え,地熱発電の開発に向けた検討や,水素を活用
した新たな技術開発を目指す小規模木質バイオマス発電
実証事業などに取り組んでいきます。
6. 持続的な事業活動を支えるための取り組み
・平成32年4月の送配電部門の法的分離に向けた検討・準
備を着実に進めます。
・人材育成の早期化や若年層への技術継承,女性従業員の
さらなる活躍などを推進します。
・北海道に根ざす企業として,地域のみなさまからお寄せ
いただく期待と信頼に誠実にお応えしてまいります。
会社の概要
100株未満の株式をお持ちですか?
ほくでん
【事業基盤の強化に向けた取り組み】
(平成28年6月28日現在)
■ 目 的
1.電気事業
2.電気機械器具の製造,修理,販売及び賃貸
3.蒸気,温水などによる熱供給事業
4.ガス供給事業
5.不動産の売買,賃貸及び管理
6.情報処理,情報提供サービス事業及び電気通信事業法に
定める電気通信事業
7.石炭灰などの電力副産物及びそれを原材料とする製品の
製造,販売
8.建設工事の調査,設計及び施工監理
9.金銭の貸付
10.前各号に関するコンサルティング及びエンジニアリング
11.前各号に附帯関連する事業
■ 設 立 年 月 日 昭和26年5月1日
■ 資 本 金 1,142億9,180万2,460円
■ 発行可能株式総数 4億9,500万株
■ 発行済株式総数 2億1,529万2,382株
普通株式 2億1,529万1,912株
内訳
A種優先株式 470株
■ 従 業 員 数 5,383名(平成28年3月31日現在)
■ 本 店 札幌市中央区大通東1丁目2番地
■ 支 店
旭 川 支 店 旭川市4条通12丁目1444番地の1
北 見 支 店 北見市北8条東1丁目2番地1
札 幌 支 店 札幌市中央区大通東1丁目2番地
岩見沢支店
岩見沢市9条西1丁目12番地の1
小 樽 支 店 小樽市富岡1丁目9番1号
釧 路 支 店 釧路市幸町8丁目1番地
帯 広 支 店 帯広市西5条南7丁目2番地の1
室 蘭 支 店 室蘭市寿町1丁目6番25号
苫小牧支店
苫小牧市新中野町3丁目8番7号
函 館 支 店 函館市千歳町25番15号
東 京 支 社 東京都千代田区丸の内1丁目
6番5号(丸の内北口ビル内)
役 員
取締役会長
取締役社長
取締役副社長
取締役副社長
取締役副社長
取締役常務執行役員
取締役常務執行役員
取締役常務執行役員
取締役常務執行役員
取締役常務執行役員
(平成28年6月28日現在)
佐
真
酒
相
藤
森
阪
古
大
石
藤 佳
弓 明
井 馬 道
井 昌
井 一
郡 宏
井 範
黒 孝
彦
修
広
裕
弘
郎
章
明
基
取締役常務執行役員
取締役常務執行役員
取締役(社外)
取締役(社外)
常任監査役(常勤)
監査役(常勤)
監査役(社外)
監査役(社外)
監査役(社外)
氏 家
魚 住
市 川
佐々木
阿 部
瀬 尾
長谷川
下 村
成 田
和 彦
元
茂 樹
亮 子
幹 司
英 生
淳
幸 弘
教 子