大阪大学奨学金等制度 :塗り枠は今年度更新情報 ◎大学独自の奨学金名称大阪大学未来基金若手研究者支援事業対象応募時期等応募条件等各回での支援対象とする成果発表の期間・応募期博士課程に在籍する大学院生とする（前期・後期各研究分野の重要な国際シンポジウム等におい限は以下のとおり（第１回）28年4月∼29年3月・28年3月の別を問わない）。て、在学中に初めて成果発表を行うこと。ただし、日本学術振興会の特別研究員である者は成果発表を行うことが決定している若しくは決定の（第２回）28年8月∼29年3月・28年6月（第３回）28年12月∼29年3月・28年10月対象としない。見込みがあること。留学開始時期・応募期限研究留学のために原則として２ヶ月間以上１０ヶ月（第１回）28年1月∼28年10月・28年3月10日間程度にわたり滞在し、研究を継続して行う者等（第２回）28年10月∼29年3月・28年7月1日（第３回）：追加募集を行うこともある。大阪大学未来基金グローバル化推進事業「研究留学助成金」大阪大学大学院生大阪大学未来基金グローバル化推進事業（海外グループ研修助成金）本学学生の積極性と企画力・実行力の向上を期す海外の大学等に出向き、現地の学生グループとの応募期限るため、任意に結成された学生グループに対し、交流・研究活動を行うこと。 28年5月27日自らの企画により海外で交流・研修活動を行う機２８年度中に研修を開始し、終了すること。会を与える大阪大学未来基金グローバル化推進事業「海外研修プログラム助成金」２ヶ月程度以内の期間、大阪大学が企画するプロ 28年7月から29年3月の間に開始・終了するもので、本学の学部、大院に在籍する正規生で５名以上のグラム等で外国の大学・企業等で研修、インターン 5日以上3ヶ月未満の期間学生が参加するプログラム応募期限：5月24日シップ、セミナーなどへの参加予定者交換留学対象奨学金日本学生支援機構「海外留学支援制度（協定派遣）」本学の学部及び大学院に在学する正規生日本国籍を有する者または日本への永住が許可されている者採用人数奨学金等の額１２件一人あたり上限２５万円各回１０名程度往復渡航費及び奨学金（留学先によって異なる）３件程度１グループ１００万円を上限（一括）備考月額４∼８万円留学先によって異なる本学と大学間又は部局間の学生交流協定を締結留学期間と応募期限している外国の大学等に、交換留学生として３ヶ月（第Ⅰ期）29年1月∼29年3月・28年7月20日（第Ⅱ期）29年4月∼30年3月・29年1月20日以上１年以内の留学を行う者 JASSOが定める奨月額４∼10万円学金割当人数によ留学先によって異なるる交換留学対象奨学金大阪大学未来基金グローバル化推進事本学の学部及び大学院博士前期課程学生業「交換留学奨学金（派遣）」本学と大学間又は部局間の学生交流協定を締結留学期間と応募期限している外国の大学等に、交換留学生として３ヶ月（第Ⅰ期）29年1月∼29年3月・28年7月20日（第Ⅱ期）29年4月∼30年3月・29年1月20日以上１年以内の留学を行う者予算配分により決月額５万円定（本学が認めた派遣期間（H27：Ⅰ記7名、Ⅱ 分支給）期6名）博士課程に在籍する大学院生とする（前期・後期博士課程学生海外派遣支援事業（学長リーの別を問わない）。ダーシップ枠）ただし、日本学術振興会の特別研究員である者は対象としない。平成27年4月∼平成28年3月の期間中に海外で開催される国際シンポジウム等において、成果発表を行うこと。ただし、渡航期間として、平成27年4月1日以降に出発し、平成28年3月31日までに帰国するもののみを対象とする。１６０件各回での支援対象とする成果発表の期間・応募期限は以下のとおり（第１回）27年4月∼28年3月・27年3月（第２回）27年8月∼28年3月・27年6月（第３回）27年12月∼28年3月・27年10月 2016/6/28 現在一人あたり上限２５万円 ●公益財団等からの海外派遣関係奨学金名称対象応募資格等応募書類提出期限等推薦人数助成金等の額公益財団法人浦上奨学会2016年度海外留大学院生または学部生で広島県出身の者学奨学生 2016年度中に留学することが決定または内定している者留学先の履修期間が6ヶ月以上12か月以内の者他 5月11日大学から１名月額１０万円四日市市科学教育奨学資金奨学生四日市市に住民登録をする者又はその子理科系学問研究を目的として海外留学を行う者 6月21日１名月額１０万円公益財団法人経団連国際教育交流財団 2017年度派遣日本人大学院生奨学生大学院生・応募時に財団の指定するわが国の大学院に在学し、2017年度中に留学を開始する者(研究生は応募不可）・2017年3月31日現在において在学期間が修士・博士両課程通算満５年以内の者・学業、人物ともに優秀であって、広く社会に貢献し、将来、研究者として活躍する意志を持つ者他１名 2017年度中の新学期からの留学先大学院在学期間中（１年間または２年間）年間350万円を一律支給公益財団法人経団連国際教育交流財団 2017年度派遣産業リーダー人材育成奨学金奨学生・応募時に財団の指定するわが国の大学の最終学年、もしくは大学院の博士前期課程１、２年に在学し、2017年度中に海外の大学院への留学を開始社会科学系または理工系分野を専攻する大学院生する者（博士後期課程進学予定者も応募可。研究生は応募不可）・海外の大学または大学院に１年以上留学した経験が無い者他上限２名 2017年度中の新学期からの留学先大学院在学期間中（１年間または２年間）年間450万円を一律支給 8月18日 8月18日備考名称公益財団法人KDDI財団「2017年度日本人留学生助成」対象海外に留学を希望する日本在住で日本国籍をもち、指定校に在籍する大学院生（助成時に修了している者も応募可） 2016年ストックホルム国際青年科学セミナー・「物理、化学、工学」領域 (SIYSS)学生派遣・「生命、農学、医学」領域応募資格等応募書類提出期限等推薦人数助成金等の額留学する確固とした意思のある者 2017年4月1日現在35歳以下である者他 8月18日大学から４名月額２０万円（最長２年間）・18 歳から24 歳（2016年12月3日時点）の日本国籍の学生であること・科学技術への興味と探究心のあること８月１日（月）２名旅費、現地での行事参加費、日当等実費・2015年４月１日現在において35歳未満である方。・奨学生採用内定後、2016年4月から2017年3月までの間に新たに留学を開始する方。人文科学系分野、社会科学系分野または自然科・次のいずれかを留学の目的とする方。公益財団法人吉田育英会〈日本人派遣留学学系分野を専攻し、留学開始までに日本の大学の ①海外の大学の博士号を取得すること。プログラム〉奨学生学士号以上の学位を取得している方。 ②海外の大学院同等の研究機関で研究を行うこと(日本の大学の博士号を留学開始までに取得している場合のみ。いわゆるポスドク研究員)。他８月上旬∼９月上旬４名以内・奨学期間を通じて月額 20万円・学費として奨学期間内に合計250万円以内の実費・扶養補助として月額2万円・往復の渡航に要する交通費公益財団法人竹中育英会「海外留学奨学生」2016年度に新たに海外大学院へ留学する者日本国籍を有し、留学のための志操堅固、学力優秀で、将来社会のそれぞれの分野でグローバルな人材として活躍することが期待される想像力・行動力に富む者８月上旬∼９月上旬３名授業料等として250万円を上限として実費滞在費・渡航費等として年額200万円を上限財団法人アジア国際交流奨学財団2016年度川口静記念奨学生日本の大学あるいは大学院に在学中、もしくは大学卒業後６年未満で申請時年齢30歳以下の者留学先の大学へ正規の学部生、大学院生として受入れ許可が決定しているもの、又は在籍しているもの実用中国語技能検定試験２級合格以上のもの(留学先が中国語圏の場合）１月上旬∼１月中旬 2016年度 TOMODACHI住友商事奨学金プログラム本プログラムが指定する大学が実施するアメリカの大学への交換留学生に内定または決定している大学学部生・在籍大学の交換留学生として、アメリカの大学に2016年8月または9月から１年間留学することが内定し、かつ単位取得を目的とした留学を計画している者・日本国籍又は日本における永住権を保持している者・過去連続して37ヶ月以上のアメリカ在住・滞在経験がない者１２月中旬∼１月下旬計１０名１５０万円１月上旬∼１月中旬２２０名程度月額１５万円原則１２か月以内１２月上旬∼１２月中旬１２名月額８万円渡航費２５万円交換留学一時金１０万円公益財団法人業務スーパージャパンドリーム財団2016年度派遣留学奨学生平成28年4月1日から平成29年3月31 日までの間・国際交流と相互理解に関心を持っていること。に開始されるプログラムに参加を希望する日本国・2016年4月時点において大学2年生以上であること。・2016年4月1日時点で 35 歳以下であること。他籍を有する学生公益財団法人佐藤陽国際奨学財団2016年主に東南アジアの国へ留学を希望する日本国籍を・国際理解と親善に関心を持っている者派遣留学奨学生・2016年9月末までに留学を開始する者他有する学生年額４８万円公益財団法人阪和育英会海外留学奨学生日本国益を有し、我が国の大学に在籍している者・海外の大学等が正規に留学を許可する者・平成２８年度中に海外留学を行う者他１２月下旬∼２月上旬１０名月額７万円留学準備金１５万円平成27年度「おおさかグローバル奨学金（A ３か月以上の留学が見込まれる大学生等コース）」次の事業のいずれかへの参加経験者若しくは参加申し込み者で留学までに参加する者・大阪の国際化戦略アクションプログラム・「実践的英語教育」強化事業・使える英語プロジェクト事業他１０月中旬∼１０月下旬１００名３０万円以内今春、大学等を卒業し、欧州の大学等に留学予定の日本人学生公益財団法人堀田育英財団平成28年度奨学生我が国の芸術文化の水準の向上を目指す日本人学生１１月下旬∼１２月上旬７名年額８０万円公益財団法人日本国際教育支援協会平成28年度学研災グローバル人材育成奨学金 3月7日２名程度旅費月額10万円日本国内の大学に正規生として在籍する日本人学 3ヶ月以上12ヶ月以内の留学を計画し、平成28年度中に留学を開始する予定の者他生備考 ●その他名称対象応募資格等募集時期等イアエステ（IAESTE）海外インターンシッププ理工農薬学系の学部３年生以上、または大学院生研修参加にあたっては、派遣候補生認定試験をま募集期間：2015年8月3日∼9月30日認定試験日：2015年10月24日ログラム国籍不問、留学生も応募可ず受験する必要あり助成の内訳大学会員校として協力していることにより、参加費が減額される備考