Press release 報道関係各位 2016 年 6 月 29 日 >> 株式会社エクソル 新 CM に吉川晃司氏起用のご案内 株式会社エクソル コーポレート・ブランド「XSOL(エクソル)」の認知拡大を図る エクソル新 CM に吉川晃司氏を起用 【情報解禁日時:2016 年 6 月 29 日(水曜日)9時】 株式会社エクソル (代表取締役社長:鈴木伸一、本社:京都市中京区)は、太陽光発電システム専門企業として 全国に事業展開し、 太陽光発電をトータル・プロデュースすることで、 その普及に努めております。 当社は、太陽光発電システムの需要拡大を目指して、 コーポレート・ブランド 「XSOL(エクソル)」の認知拡大を 図るため、 新イメージキャラクターであるミュージシャンの吉川晃司氏を起用した新 CM を、 2016 年 6 月 29 日 (水曜日) より、 テレビを中心に様々なメディアで展開してまいります。 ■「株式会社エクソル」新 CM『使命』篇(30 秒 ver) ■CM ストーリー 会議室にて、 ビジネススーツ姿の吉川氏が静かに、 しかし熱のこもった声でプレゼンテーションを進行する形式 で CM は展開します。 「日本の総電力量の内、 太陽光エネルギーの比率は 3.8%。 2030 年までにこれを約 3 倍の 11% に 引き上げたい」 と壁面に留められた資料を指します。 「しかし太陽光発電には、 まだまだ課題があります。 長期安定稼働、 さらなるコスト低減、 これらの課題をすべて乗り越えるのがエクソルの使命です」 と太陽光発電の 課題を乗り越えるエクソルの「意思力」 を伝え、 その根拠となる 「ワンストップソリューション」の FACT を提示します。 そして、 吉川氏が一言。 「太陽光発電を、 100 年先も続く日本の基幹エネルギーに」 最後に青空を背景に歩き出す吉川氏の後に、 「いちサラリーマンが 『太陽光で世界を変えてやる』なんておかしい ですか?」 とエクソルの挑戦の意思を表すメッセージが映し出されます。 「株式会社エクソル」新 CM『使命』篇(30 秒 ver) ① 「日本の総電力量の内、 ⑦ 「コスト低減」 太陽光エネルギーの比率は」 ② 「3.8%」 ⑧ 「これらを乗り越えるのが エクソルの使命です」 ③ ⑨ 「2030 年までに これを 約 3 倍の」 ④ 「11% に 引き上げたい」 ⑩ 「太陽光発電を 100 年先も続く」 ⑤ 「しかし、まだまだ ⑪ 「日本の基幹エネルギーに」 課題はあります」 ⑥ 「長期安定稼働」 ※上記は 30 秒版からの抜粋。他に 15 秒版、60 秒版があります。 ■CM 概要 CM タイ トル: 『使命』篇 撮影時期: 2016 年 5 月 出演:吉川 晃司 放映開始日:2016 年 6 月 29 日( 水) ⑫ 「エクソル」 ■グラフィックについて [縦 _ 誌面イメージ] [横 _ 看板イメージ] 新聞、雑誌、駅看板、ウェブバナーなど、CF と連動した 統一イメージで広告展開を行います。 ■吉川晃司氏プロフィール 1965 年生まれ、広島県出身。84 年、映画「すかんぴんウォーク」同作の主題歌「モニカ」 でデビュー。 自ら作詞、作曲、 プロデュースも手がけ、 ロックアーティストとして不動の地位を確立。近年は音楽活動に留まらず、俳優としても高い 評価を得ており、 『必死剣 鳥刺し』 で見事な殺陣を披露し、 日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。 その他の映画 出演作に、 「チーム・バチスタの栄光」、 「るろうに剣心」など。 テレビドラマに、 「下町ロケット」、 「精霊の守り人」など。 現在 NEW アルバムを発表し全国ツアーを開催中。 ― XSOL(エクソル)について ― エクソルは設立以来、太陽光発電ひとすじに取り組み、持続可能な社会を目指した時代の要求に応えるべく、太陽光発電の パワー・イノベーターとして革新的なソリューションを提供しております。 これからも業界のリーディングカンパニーの使命 として、太陽光発電によるエネルギーコストの低減に挑み続けてまいります。 社 名:株式会社 エクソル / XSOL CO., LTD. 設 立:2001 年 1 月 24 日 代表取締役社長:鈴木 伸一(すずき しんいち) 本 店 所 在 地:〒604-8152 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町 659 烏丸中央ビル 事 業 内 容:太陽光発電システム(住宅用、産業用)の設計、施工、販売 太陽光発電システムの運転管理、保守管理 太陽光発電関連製品の開発、製造、販売 太陽光発電事業ならびに太陽光発電所の売買 売 上 高:第 15 期(2015 年 5 月)/ 46,794 百万円 ホ ー ム ペ ー ジ:http://www.xsol.co.jp <本件に関する報道機関からのお問い合わせ先> 経営企画部 経営企画課:治田 TEL:075-213-3501 FAX:075-213-3442 <一般からのお問い合わせ先> 0120-33-1139 (受付時間 / 平日 9:00 ∼ 17:00)
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